伝えたんく

日々の何気ないできごとに感じた幸せ

帰国

2011-12-31 22:52:45 | 

最後は機内泊である。

寝れるかどうか。

新年をすっきりと過ごせるかどうか。

時差ボケとの戦いが始まる。

飛行機の中での過ごし方によるのである。



一面の星空


飛行機が離陸し、正面モニターは雲を映し出す。

その雲が切れた時に見えたのは一面の星空であった。

そう、快晴の夜空を見ることができたのだ。

とてもきれいだった。

しばらくしてアナウンスがあった。

オーロラが見えるという。

窓から見たオーロラは肉眼では見えるがカメラで写した画像には認められない。

ペイントショップ・プロの出番である。



お分かりになるだろうか。


生まれて初めてのオーロラ(動いていたよ)を見た後、しばらくまどろむ。

寝てしまったので、遅くなった食事をとった。



前菜である。


金属食器が復活

 


主菜はヒレ肉である。


デザートとコーヒー

 

しばらくして


チキンカレーとカツサンドとアイスクリーム


 いやあ、12時間も乗っているとなるとこれくらい入ってしまうんだよなぁ。

 それからしばらくは、今回の旅の写真や動画をコンピューターで整理したり、正面モニターの映像を撮ったりして過ごした。

 そして



無事に着きましたとさ


 この1週間は、簡単な旅行記になっています。

 途中投稿の記事も完成していますのでご覧くださいね。

 ゆきたんく

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6日目

2011-12-30 23:52:18 | 

いよいよロンドンである。

宿はサザークに取った。

今日ははロンドン散策である。

宿題は、前回見るチャンスを4回逃したアドミラルティーアーチ、チューブラーベルズ3のプレミアムコンサートが行われたホースガーズパレードである。

前夜はバーガーキングへの行き帰りだけで、7マイル(11.2km)は歩いたはずである。足の裏に豆ができ痛いのなんのって。

地図に頼らなかったのがいけなかった。

 

そして最終日の朝を迎える。

朝はパン、パンパパン。

とフジパンのコマーシャルではないが・・・

昨日のバーガーキング、ゆきたんくはもう一つ買っていたのである。

ダブルワッパーという大きな奴だ。



ペプシコーラでいただく


そして午前中はゆっくりと過ごして、チェックアウト。

ロンドン塔は混んでいて入れず、チューブ(地下鉄)で移動だ。

ウエストミンスターへ出る。


 


アドミラルティーアーチ


 やっと撮ることができた。

 それだけでうれしい。


 
アーチ正面に立つ、ネルソン様


  ひさしぶりだね、ネルソン様。

  凛々しいねぇ。

 


 


ホースガーズ・パレード


 1998年のチュブラーベルズ3のプレミアムコンサート。

 そういえば、まだ1回も生のマイクを見たことがない・・・  

 


Mike Oldfield - Tubular bells


 時間の許す限り市内を見た。

そして16時までにロンドンヒースローへ向かう。

 

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5日目

2011-12-29 23:48:46 | 


さて、今日の始まりはケンブリッジのブリッジゲストハウスからだ。


 ようやく駐車場を見つけ、移動開始。 

 

 街中散策の前に、カフェでエスプレッソとしゃれてみる。

 実はトイレを借りたかったのである。 


 
ちょっと、カフェ。エスプレッソで一服


 実は今回のケンブリッジの目玉はこれだ。

 ニュートンが万有引力を発見したリンゴの木である。

 残念ながら初代は枯れてしまって、接木をした2代目がトリニティー・カレッジの入り口にいた。

 「いた」という表現かがピッタリなほどの出会いだった。

 さあ、これから探そうと思った時に、視界の中にあったのだからね。


 
ニュートン、りんごの木(2代目) 


  万有引力でございますよ。

 ニュートンの物語は何度か読んだけれど、まさかここに来る日がくるとはその時は思わなかった。

 さて、いよいよロンドンである。

 テムズ川近くのサザークにある。

 オールシーズンズ・ロンドン・サザーク・ローズ・ホテルという長い名前のホテル。

 後で解説をみたら、オールシーズンズ・ホテルというグループのロンドン市内のサザークにあるローズホテルという意味らしい。


 

 
都会的な雰囲気


 快適なホテルであった。

 最後のホテルの着いたためか、疲れが出たようで、ついでに咳きが出始めた。

 S氏が何か食べて元気をつけようというので、「肉を食べましょう。」

 ヴィクトリア駅のバーガキングに行きましょうとでかけたのである。

 2003年の時にはウォーター・ルー駅から、汗だくになりながらヴィクトリアのホテルに着いた。

 今回は寒いのでOK。歩いて暖まれば風邪もOKと歩き満々のゆきたんくであった。

結局道に迷い、遅いご到着。

 でも、しっかりとフットボールセットを食べた。

 大きいワッパー、チップス(フライドポテト)、オニオンリング、ラージコーラ。




ワッパーだよ


 とても幸せであった。腹いっぱいだった。

 帰り道のことを考えていなかった・・・  

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4日目

2011-12-28 23:49:20 | 

オックスフォードの田舎のウッドストックにある、デューク・オブ・モールバロウに宿泊した。

前に、ウェールズにあるディ・オールド・パンディー・インに泊ったことがあるが、手前にパブがあり、奥にロッジがある同様の作りだった。

ここに宿を取った理由の一番は、旧ヴァージン・マナー・スタジオの近くだからということだ。



デューク・オブ・モールバロウ


危惧はしていた。

 何をって、マナーハウスの写真が十分に撮れるかだ。

 前回は、プライベートになっていたので、断られてしまった。

 今回の旅行の2か月前までは、売りに出されていたことを知っていたが、その後売家の情報はネットから消えてしまっていた。

 つまり買い手がついたことになる。

 入り口にいったら、しっかりと門が閉ざされていて、手前にはセキュリティーナンバーを入れるボックスまで建っていた。

 まあ、ここまでならあきらめもつく。

 写真を撮ってさようならである。



旧ヴァージン・マナー・スタジオ


 次はオックスフォード散策である。

 宿題はカーファックスタワーから町を見渡すことである。

 散策の様子は、そのうち幸たんくに載せるのを待っていただこう。


 
オックスフォード、カーファックスタワーの上から


 

 市内をS氏と散策しながら、もう一つの宿題だったラドクリフカメラも写真を撮り、ケンブリッジへ向かう。

 ロンドン以東も行ったことがないゆきたんくであるのだ。

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3日目

2011-12-27 23:39:22 | 

3日目はソールズベリから

ソールズベリはイングランドの大憲章として知られる「マグナカルタ」のオリジナルの文書4通のうちの一つがあるソールズベリ大聖堂がある。

その周囲の町をニュー・セーラムというが、その昔は、近くの小高い丘の上に町があった。

そこをオールド・セーラムという。

イングリッシュ・ヘリテージによると、今日は公開ということだったので行くことにした。

ところが閉まっていた。

丘の途中までは行けたので、近づいた。

看板があって、今日は公開日になっていた。


 
オールド・セーラム


 三重構造になった丘を確認して次に行くことにした。

 次はウッドヘンジである。ストーンヘンジは世界遺産でもある有名な史跡だが、ウッドヘンジはマイクオールドフィールドのアルバム、プラチナムに含まれている短い曲であった。

 実在するならば行ってみようと、2003年に一回訪れてる。

 入り口から見て奥の方に解説があったが、その時は気が付かなかったので、今回はしっかりとカメラに収めた。

 ストーンヘンジの石柱が紀元前2500年から紀元前2000に建てられたのに対し、ウッドヘンジは新石器時代の紀元前8500年頃にできたといわれている。

 写真下にある岩はフリント石塚と呼ばれ、宗教上の理由からか、生贄にされた子供が発掘されたそうである。

 その遺体はロンドンに運ばれたが、ロンドン大空襲によって失われたという。


 

Mike Oldfield- Woodhenge


ウツドヘンジ


 

 

 
ストーンヘンジ

 


 ご存じストーンヘンジ。

 今回は、ストーンヘンジを構成しているブルーストーンと・サーセンストーンが入り口に置いてあるので、その触り心地を確かめる宿題もあったので忘れずにやった。


 


ビブリー


 旅行誌等にはバイブリーとなっている。

 前に来た時に、地元の方にバイブリーではなく、ビブリーと教わったので、ゆきたんくの中ではビブリーてある。

 一番お気に入りの場所で写真撮影である。

 この後は、ボートン・オン・ザ・ウォーターのフィッシュ・アンド・チップス専門店で食事の予定だったが、休みであった。

 となりのレストランでフィッシュ・アンド・チップスをいただいた。 

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2日目の今日は

2011-12-26 23:41:50 | 

実は昨日投稿のザ・ビーコンの朝から2日目が始まる。

25日は夜の到着が遅くなり、ザ・ビーコンの方々には迷惑をかけてしまったゆきたんく一行であった。

かなり反省した。

2日目は、ハージェストリッジの探索である。

ローワー・ハージェストというところから尾根の高いところに向かっていくと農場がある。

そこまで車で行き、歩くことにした。

その場所からは、長く続く坂を上りながらとんな景色が飛び込んでくるのか楽しくてしょうがなかった。

 


 

 
ハージェストリッジのウェット・ストーン。後ろにモンキーパズルツリー


 

  伝説の石、フェット・ストーンにモンキーパズルという初めてみる植物。

 一箇所にばら撒かれた岩、小さな湖、抹茶アイスのような点在する茂み。

 そのすべてが30年前から会いたかった景色だったのである。


 


スローアム・サラッド・マナーのスタジオ部分

ボックストアルバムのパンフレットに載っている建物


 

 そして次の宿は、ソールズベリーにあるキュードスという宿だ。

 ここに宿をとった理由は、ストーンヘンジや、ウッドヘンジ(マイクのプラムナムというアルバムにある楽曲の名前)が近くにある町だということ、そしてそこまでの通り道に、もうひとつのマナースタジオのスローアム・マナーがあるからだ。

 いろいろと片言英語で聞きながら、やっと見つけたスローアムマナー。

 ちかくをうろうろしていたら住んでいるご婦人が出てきた。

 それもゆきたんく苦手の犬を連れて・・・(かなりの大型犬であった)

 ここの写真を収めることができるかどうかは一生に一度のチャンスと思い、命がけで話しかけた。

 小学生くらいの女の子を2人連れて犬の散歩とジョギングに出かけようとしていたのである。

 最初は道に迷った東洋人くらいの気持ちでニコニコされていた。

 ゆきたんくは「Excuse me. I'm japanese treveler. I search the Througham Slad Manor.」と話しかけた。

 ご婦人は少し怖い顔になって、「Yes.Here is Througham Slad. Why?」

 ゆきたんくは「I'm big fun of Mike Oldfield. This was a his recording studio.」と言ったら顔が和らいだ。

               「I want take a picture of this house.」と続けた。

 ご婦人は「Yes OK.」

 承諾を得て堂々と写真を撮ることができた。ここに来るまでの細い道に「プライベート」の看板があったので無理だと思っていただけにうれしかった。

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The Beacon

2011-12-25 23:07:44 | 

この項を読んでいただく前に予備知識が必要だと思うので、えらそうにのたまおうと思う。

ゆきたんくは、イギリスのアーティスト、マイク・オールドフィールドの大ファンである。

日本人になじみの少ない彼だが、デビュー曲「チューブラーベルズ」は、映画「エクソシスト」のテーマに使われている。


 

Mike Oldfield Tubular Bells Live 1973 Part 1 of 3


そしてセカンドアルバムの「ハージェストリッジ」が録音されたのが、今回泊まったザ・ビーコンである。

オーナーのマークさんもマイクの大ファンである。


 

Hergest Ridge (MIKE OLDFIELD) audio


 

そのザ・ビーコンの窓からはハージェストリッジ(高さ426mの尾根)が見渡せる。

ということで本論に。


キングトンという町のザ・ビーコンというレンタルバケーションにお世話になった。

オーナーはマークさん。

マイクの話に花を咲かせ、日本人のファンが知らないことについても丁寧に教えて下さった。

部屋を案内していただきながらの解説はとてもうれしかった。

BGMにマイクを聞きながらの奥様のヘレンさんの手料理(イングリッシュブレックファースト)をいただく。

そして食事をしながらのマイクの話、お互いの家族の話。国の歴史の話と楽しい時間を過ごすことができた。



The Beaconの居間にてピアノをいじるゆきたんく


 上のピアノのある応接間には、マイクの姉サリーが使っていたベッドルームがあった。

 イギリスの家特有の出窓の部分は、周りをガラスで囲まれサンルームになっていた。

 眼前に広がる丘陵は、あのハージェストリッジである。

 「外靴を持ってついておいで」というので、後に続くとサンルームの横からベランダに出れる。

 生で見るハージェストリッジの素敵なこと。

 夢のようである。


 


ゆきたんくと友人が泊まった部屋
マイク・オールドフィールドの元スタジオ


マイクのポスター


 ゆきたんくの自室には、高校生に時に購入した(正しく友人に安く譲ってもらった)チューブラーベルズの特典ポスターが貼ってある。

 そのポスターがザ・ビーコンで撮られた写真だと知ったのはずいぶんと後のことである。

 そしてザ・ビーコンがどこにあるのかなんてまったく知らなかったゆきたんくである。

 今回訪れることができて、マイクファンとしては最高の幸せを味わったのではないだろうか。


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クリスマスイブ

2011-12-24 23:19:46 | 言いたんく

クリスマスってなんだろう。

クリスマスとは救世主イエスの誕生日のことをさす。

 キリスト教に先立つユダヤ教の暦、ローマ帝国の暦、およびこれらを引き継いだ教会暦では日没を一日の境目としているので、クリスマスイブと呼ばれる12月24日夕刻から朝までも、教会暦上はクリスマスと同じ日に数える。

 よってクリスマスとクリスマスイブは同じ日ととらえる。

クリスチャンにとって、この日は特別な日であること。

主イエスキリストの復活を祝う日であること。

けしてケーキを食べたり、プレゼントが行きかうお祭りではない。

とてもまじめな人種の日本人が、こと宗教になるとアバウトなのはどういうことか。

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千菓進にて

2011-12-23 23:14:03 | マイグルメ

今日は友人と会う約束。

千菓進で食事をとりながらにした。



かわいいね。


写真はマスターが始めて作ったとおっしゃる、ミニハンバーグ。

ゆきたんくが、友人の頼んだメニューを間違えて伝えてしまったので、

ハンバーグ定食だったのが、串カツ定食を頼んでしまったのである。

罪滅ぼしに小さなハンバークが出来上がったのである。

先日の二つ目玉のハンクバークに続き、また新たなわがままを言ったゆきたんくである。



祝日には必ず日章旗を掲揚するマスター

   

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いよいよ

2011-12-22 23:34:02 | 家族

ろ仕事も一段落し、いよいよ旅準備のとめである。

買いたてのスーツケースに衣類を詰める。

冬まのイギリス寒いだろうから、衣類の量は多い。

予約したホテルのブッキングを記した書類を詰める。

パスポート、 日用品・・・

多くても少なくてもいけないが、必要最小限度の支度は当たり前である。

日本が便利すぎる国であるために、それに慣れていると気がつかないことが多くなる。

向こうには、日本みたくずくに見つかる所にコンビにはない。

金銭の管理や移動中のトイレ事情などは日本にいる時のように楽観視してはいけない。

物と心の準備が大切だ。

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旅の準備

2011-12-21 23:45:50 | 

旅の準備で済ませていないこと。

最大のことが、スーツケースである。

今までの海外旅行でスーツケースを使ったのベトナム旅行の一回だけである。

それも女房ののりたんのを借りてったのである。

今回はのりたんは、インドネシアにいる兄のところに、ゆきたんくは英国である。

よってスーツケースを新規購入しなければならない。

手荷物とそれ以外のものを区別化しなげればならないと思ったのである。

新スーツケースは松戸のダイエーで良いいものを見つけた。


ダイエーの屋上駐車場から見た空


 青空に浮かぶ雲がきれな空を見ることができ清清しい気持ちになった。

 いつもそんな気持ちでいられたらと、願っているゆきたんくなのだが・・・

 




東京スカイツリー


 目を少し左にやると、東京スカイツリーが見えた。

 そろそろ夜にネオンが灯るころだろう。

 新調したスーツケースを車に積み込みながら、旅行の準備を頭の中で整理するゆきたんくであった。

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茶柱?

2011-12-20 23:03:24 | マイグルメ

仕事も佳境である。

物事にはゆったりと取り組みたいゆきたんくである。

しかし、状況がそれを許さない時はやるしかない。

その疲れをどうするか。

その一つは千菓進でのお茶のみである。

もっぱら、ゆきたんくフェバリットは「ウインナーコーヒー」である。



ウインナーコーヒー


 これをスプーンを使わずにいただくのがゆきたんくのストレス解消法の一つである。

 そして、この生クリームのたち具合も重要である。



見事なとんがり方


 どうだろう。ヨーロッパの大聖堂の尖塔を思い起こさせるようなとんがり具合である。

 この元気を飲み干すことで、元気なゆきたんくになるである。
 

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夕焼け

2011-12-19 23:11:18 | 家族


太陽様は仕事終了の時刻


  冬になると空気が澄み、景色がくきれいに見えることば前に書いた。

 景色の格別きれいに見える季節の夕焼けはこれまたきれいだ。

 感動とともに、人の人生に置き変えて考えてしまう。

 夕焼けは80歳を天命とした場合、夕焼けは70歳くらいだろうか。

 刺さんばかりの日差しが目に穏やかに暖かなおばあちゃん太陽が夕焼けではないだろうか。

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ゆったりと

2011-12-18 23:09:31 | 言いたんく


OBのウインナーティー


旅仲間・仕事仲間である大男三人組。

休みの日には集まってお茶を飲み、ざっかけない話することで平日のストレスをやりすごしている。

ゆきたんくは3人の中では最年少なので、多少は甘えていると思う。

まあ、仕事で出会った3人なので、お互いをよく理解することができるのである。

流山のN島でラーメン、そして喫茶OBでお茶を飲むのが通常コースである。

ざっかけない話は、政治や、日本は侵略国家ではないのではということが中心である。 

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げこー

2011-12-17 23:14:25 | 言いたんく


柏にて


ゆきたんくが下戸であることは前にも述べた。

巷は忘年会シーズン。

 ゆきたんくは、コーラ、サイダー、ジュースと色とりどりの飲み物、そして色とりどりの食い物で精神的に酔っ払い、楽しく過ごしてた。

 しかし父親は、一晩で一升開けるほどののんべいなのに、翌日はケロッとして仕事をしていた、。

ところで、飲み屋の肴がうまく感じるゆきたんくである。

そういう時ほど体重増加の危機に遭遇ゆきたんくである。゜

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