先日チューブラーベルズ2の動画を紹介してくれた友達から借りました。
今回は、マイク・オールドフィールドのアコギテクニックが分かる動画を紹介します。
タウラス3&アマロック
Mike Oldfield - Taurus 3 and Amarok bits
先日チューブラーベルズ2の動画を紹介してくれた友達から借りました。
今回は、マイク・オールドフィールドのアコギテクニックが分かる動画を紹介します。
タウラス3&アマロック
Mike Oldfield - Taurus 3 and Amarok bits
先日のロンドンオリンピック開会式で流れた曲は、チューブラーベルズの他はイン・ダルシ・ジュビロでした。
マルチプレーヤー、若き日のマイク・オールドフィールドの映像をどうぞ。
Mike Oldfield - In Dulci Jubilo
今日は隅田川の花火を見たので、その話題でいこうと思ったが・・・
思わぬエポックがあったのでそちらを優先させていただく。
ゆきたんくはプロレスのアントニオ猪木氏のファンでもある。
かつて猪木氏がこう言っていた。
「プロレスに市民権を・・・」
ゆきたんくのマイフィバリットアーティスト、マイク・オールドフィールド氏は日本では市民権を得ることができなかったアーティストである。
大ヒットしたデビューアルバム、「チューブラー・ベルズ」が映画エクソシストのテーマ曲に使われた。日本では「エクソシストのテーマ」として定着してしった。
あの変拍子のイントロが流れるとホラー映画がイメージされるという。
ヨーロッパでは拍手喝采だというのに・・・
今回、ロンドンオリンピックの開会式セレモニーの中で、堂々とチューブラーベルズが流れている。パート1、パート2、そしてチューブラーベルズ3までが流れている。
Mike Oldfield - Olympics London 2012
残念ながら、ゆきたんくはテレビでの放映を見逃してしまった。
ユーチューブ様様である。
先日ハージェスト・リッジについて投稿したが、この話題もマイクファンの自分にとって35年ぶりに溜飲を下げるものであった。
ゆきたんくが30年以上想像していた世界がある。
今から8年前にはその世界に近づいたのだが、気象条件が悪くてたどり着かなかった。
牧歌的な風景。
マイク・オールドフィールドのセカンドアルバム「ハージェスト・リッジ」が非常に牧歌的な音楽であったこと。
そしてそのタイトルが実在する場所だということ。
いつか、その場所に行ってみたい・・・
一つの楽曲が生まれた場所。
その原風景に会いたいと思ったのだ。
昨年の冬、イギリスは暖冬だった。
ヘレフォード州キングトンとウェールズのポーイズ・グレイズトリーにまたがる丘陵ハージェスト・リッジを2時間かけて歩いた。
ハージェスト・リッジにあるトリッグポット(三角測量のためのポット)からキングトンの街を臨む
草原に抹茶アイスのような茂みが点在し、パッチワークのような景色が眼下に広がり・・・
想像しているのと、実際に見るのとでは違う。
実物はいい。
抹茶アイス
パッチワーク
なんてことない。
独りよがりのお話である。
昨日は大学都市オックスフォードに触れた。
今日はもう一つの雄、ケンブリッジ。
ケム川に橋が架かっているのでケンブリッジ。
まあ、石橋さんが創業者であったブリッジストンみたいである。
このように簡単な方がいい。
さて、ケンブリッジは初めてだった。
ゆきたんくの気を引いたのはリンゴの木。
2代目リンゴの木である。
四方八方からじっくりと見たリンゴの木。
記憶に焼き付けようとしたのだが、今となっては残っていない。
一方、写真を撮っておしまいのキングズカレッジ。
名門キングズカレッジ
みなさんはどちらに重きをおきますか?
英語圏で一番古い大学のあるのは、イングランドのオックスフォード大学である。
オックスフォードのような大学都市は、他国の大学都市とも姉妹提携都市になっている。
そのオックスフォードを散策していた時のこと。
2003年のイギリスの旅である。
オックスフォード駅から直線で500mのところにあった建物である。
その名もThe Old Scoolだ。この写真は2011年撮影
古い大学都市のオックスフォードにある「古い学校」であるから、由緒ある建物だと思っていた。
イングランド伝統のライムストーンで作られている。
2011年に再び訪れたが、建物に人気はなかった。
いったい何の施設だろうか。
調べた。
現在はバングラデシュとインド料理の店として使用されているとのこと。
1934年から約50年はバスの事務所として使用。
それ以前は市立中学校だったそうだ。
で、名前がThe Old Schoolなんだろう。
今はこの建物だけで、校庭だとか校舎だとかは周囲にはない。(リンクで地図を貼ってあるので見ていただきたい。)
鉄板チャーハン。
ラーメン丸源に行った。
今年の夏旅行を控えた、大男3人組通称ココフカのメンバーである。
セットものを頼んだ。
そのメニューに鉄板チャーハンがあった。
半熟、玉子焼きの上にチャーハンや具が載っているのだ。
これを自分で鉄板の余熱で焼きながら食すのである。
旨い、おこげもどきも作れるし・・・
皆様も一度お試しあれ。
→ 丸源ラーメンHP
暑い。
こう毎日暑いと健康の維持に気を使わなくてはいけない。
ところで、ふっと思い出したことが。
旅たんくで九州旅行の佐賀・吉野ヶ里を旅行した時のこと。
あの日もものすごく暑かったとを覚えている。
吉野ヶ里・南部内郭の櫓(やぐら)
地面からもむせ返るような暑さの中、歴史に触れていたゆきたんくである。
「ここは砂漠(行ったことないけれど)ではないですか?」
というほど喉が渇いていた。
ところがである。
力を振り絞って登った櫓では・・・
景色由、風通し由
見晴らしが良い上に、適度な風が吹いている。
すぐに汗が止まり、体が冷やされる。
こんな経験は初めてだった。
写真整理中にあの時の涼しさが戻ってきたのだ。
先日は東京湾フェリーで楽しんだ。
また例に漏れずたくさんの写真を撮った。
そのなかで、直感的なお気に入りの一枚を選んだ。
では、写真を紹介し、理屈を後からつけてみよう。
レインボーブリッジと東京タワー
画質はあまり良くない。
お気に入りのポイントは、レインボーブリッジと東京タワーにビルたちが挟まれているところ。
それだけである。
直感的に「いいじゃん」と感じる一枚だ。
うれしいよねぇ。
今日は職場のお食事会。
東京湾フェリーのシンフォニーでご馳走をいただく。
ご馳走は、食事と景色だ。
ゆりかもめは初めて乗るんだよ。
初体験のゆりかもめ、ワクワクドキドキであった。
が、しかし、向かいの座席に座っていた女性がゆきたんくのカメラを意識しているので写真をとりづらい。
2枚ばかり撮ったが、あまり良いできではなかった。
さて、シンフォニー乗り場である。
前に1回乗ったが、そうあることではないので楽しみなのである。
シンフォニーのりば
これだけでワクワクドキドキである。
この近く出身のゆきたんくなのに、気持ちはおのぼりさんである。
この日一番の夜景がこれ。レンボーブリッジと東京タワーが一枚に収まっているのが好き
お食事、おまり食べていない炭水化物とメインデッシュの肉料理をアップしよう。
テーブルロールちゃん。大切にいただきました。
ステーキでございます。感激!
最近のゆきたんくのおやつ。
こんにゃく畑である。
マンナンライフのこんにゃく畑工場
1個26kcal。
どんな種類に属するかというと、なんと「洋生菓子」。
どんなおやつを食べてるのと聞かれる歳ではないが、
もし聞かれたら、「洋生菓子だよ。」と答えることができるではないか。
そして10個食べても260kcal。
アイスクリーム1個よりも少ない。
なんか嬉しくなってきたな。
仕事も山を過ぎ、心のメモリに余裕ができたようだ。
自宅で2テラのハードディスクにためてある写真の整理&鑑賞。
その中で心が素直に良いなぁと思った写真がこれだ。
女房ののりたんがシンガポールに出かけた時に撮った一枚である。
マリーナ・ベイ・サンズとマー・ライオン
遊びで行ったのならコンチクショウですが、仕事だから仕方がない。
ついでに観光もと楽しんできたようでごさいます。
その中でゆきたんくお気に入りの一枚がこれ。
シンガポールの高層ビルの新人君、マリーナ・ベイ・サンズとマーライオンがセットになって写っている。
それもゆきたんくがシンガポールに行った時には水吐き仕事をサボっていたマー・ライオン君が場所を変えて仕事をしている。
何か妙にバランスの撮れた素敵な写真だと思うのです。
いつもは親バカなゆきたんくが、女房バカになってしまいました。
今日も暑かった。
特に夕刻の職場の暑さといったら・・・
クーラーはない。
扇風機が申し訳なさそうに回っている。
送ってくるのは生ぬるい風だ。
ふと窓の外に目をやる。
燃えている。
西の空・・・
まっかっかである。
空全体がこんなだ。
暑さが増す。
反対方向に目をやる。
東の空
画像ソフトでガンマ補正をするとこんな色合いになることがある。
しかし、これは自然の状態だ。
燃えている。
写真右上にある尖がっているメタセコイアが写真では分からないが、少し赤みを帯びている。
ろうそくの火の形である。
あぁ、暑い・・・
ココフカ。
意味はお分かりにならないであろう。
暗号である。
ここでも触れたが、大男3人組の旅を1年に1~2回する。
その3人組の名前から頭文字(一人だけ2文字)をとってココフカなのである。
ゆきたんくの苗字のコ。
K氏の苗字のコ。通称じまさん。
F氏の苗字からフカ。通称お父さん(最年長だから)
でココフカなのである。
第1回ココフカ、白川郷「伊三郎さん」の前で
今年も旅に出ようと、話し合いをした。
期日は決まった。
場所は南九州方面である。
鹿児島1県に絞るか、数県まわるか。
飛行機で行き、レンタカーで回る2泊3日コースになりそうた。
かつてココフカは四国4件を1泊2日で回ったことがある。
その再現なるかも楽しみである。