ここのところ毎日遅い。
まあ、仕事は楽しいので苦にならない。
ところが、ゆきたんくの好きな千菓進になかなかいけない。
大好きな千菓進
土日も出勤をしている状態なのでいけない。
そろそろウィンナーコーヒーの禁断症状が出てくる頃だ。
そしてチョコレートパフェの禁断症状も危ない。
時間を作る努力をしなければならないのはわかっている。
よし、作ろう。
で、水曜ごろなら、、、、、、定休日でした。
ここのところ毎日遅い。
まあ、仕事は楽しいので苦にならない。
ところが、ゆきたんくの好きな千菓進になかなかいけない。
大好きな千菓進
土日も出勤をしている状態なのでいけない。
そろそろウィンナーコーヒーの禁断症状が出てくる頃だ。
そしてチョコレートパフェの禁断症状も危ない。
時間を作る努力をしなければならないのはわかっている。
よし、作ろう。
で、水曜ごろなら、、、、、、定休日でした。
紳士服のアオキに行った。
ワイシャツを買い、ズボンを仕入れるためである。
そして店員さんが、
「お客さん、随分痩せられましたね。2サイズも落ちていますよ。」
アオキは過去のデータも取ってあるのだ。
そりゃあ、17㎏も違えばねぇ。
なんとなく嬉しかった。
そして、職場へ向かうのだが以前紹介した「菜の花」の見える土手へ行った・
道が狭いので後戻りが非常にしにくいところである。
その途中で出くわした景色は
草で道の半分が遮られている
写真の景色だ。
車でこすりながら通った。
しまったのである。
ここは後4ヶ月もするとセイタカアワダチソウが生え、車なんて傷だらけになってしまう道であったのである。
以前タウンエースに乗っていた時に通ったのである。
大切な記憶が飛んでいたゆきたんくであった。
店員さんに痩せたと言われて嬉しかったからかなぁ。
おかしくなった。
打っても反応がない。
かな入力の「ろ」の字が出ないのだ。
今は、買ったパソコンについてきたやつで打っている。
直さなければならないのはms社製のやつ。
使い易かったのになぁ。
早く直るといいなぁ。
江戸川台団地の碑
写真は東武野田線の江戸川台駅西口ータリーにある「江戸川台団地」の創設10周年記念の碑である。
この碑は昭和43年に、団地創設10周年を記念したものであるから、昭和33年の建立だ。
そして現在を昭和85年で計算すれば碑ができて52年だ。
江戸川台団地というのは聞いたことはない。
現在はもうないのだうか。
印西市は「掩体壕(えん・たい・ごう)」を戦争遺跡として文化財指定することを決めた。
掩体壕とは言っても、土で出来た蓋のない無蓋掩体壕(むがいえんたいごう)である。
これが無蓋掩体壕
いずれなくなってしまうと思っていただけに、嬉しい。
仕事で疲れた時に甘味は嬉しいものだ。
今日は職場でドイツの甘味をいただいた。
その正体はチョコ。
知人のドイツ土産だ。
甘すぎず、くどすぎずで口から全身が豊かになった感じがする。
ドイツみやげのチョコレート
そして昨日写真を取り損なった「一六タルト」が夕食後に出た。
これが一六タルト。
上品な甘さの餡の中にはユズが入っている。
徳島はユズの産地だった。
そう、「ごっくん馬路村」という清涼飲料水はユズの飲み物だ。
馬路村は徳島県に近い高知県の地名だ。
甘酸っぱさに疲れを取れていく。
職場と自宅で幸せなゆきたんくでありました。
今日はのりたん(ゆきたんくの奥方)が帰ってきた。
3日間の出張、お疲れさん。
お土産は、眉山ストラップに一六タルトだ。
まあ、ゆっくりと休んでくだされ。
一六タルト。中身の写真を撮る前に食べちゃった。
眉山ストラップだ。宝物が増えた。
子供らには、のりたんが一番の土産だったようだ。
二日続けてぼやきを聞いて(読んで)いただいた。
昨日はにょうぼうののりたんが徳島へ出張なため、三人兄弟(ゆきたんくと長男と次男)で飯を食べた。
夜が遅かったので作る気力はない。
いつもお世話になっている千菓進で食事をとる。
マスターとママが気持ちよく迎えてくれた。
そして帰宅後はダウン。
シャワーを浴びて布団に横になる。
次男のつっくんがもみほぐしてくれる。
いつのまにか寝てしまった。
パンツ一丁の上半身は裸である。
朝目覚めた時には体が暖かい状態であった。
全身に血が行き渡ったのだろう。
とても気持ちが良かった。
そして出張中ののりたんからメール。
ホテルの窓から見える眉山の写真を送ってくれた。
眉山の写真だ。
どこから見ても眉の形にみえるんだそうだ。
徳島八十八景の一つだ。
今週は疲れが溜まっている。
疲れが溜まっている時には、おなかが働かないことがある。
そう、ガス爆発の寸前である。
また、ちょっとした傷が治らない。
きっと体の中もこんな感じなのだろう。
月曜からの累積披露。
今日は花金である。
それで鼻の調子が悪い。
中に傷ができて治らないのである。
免疫力が落ちているのだろう。
鼻に菌が入ったのかもしれない。
それで鼻菌。
お休みなさい。
というよりも、
遅寝早起きだ。
夜寝れないということは体力がってなくなってきたのかもしれない。
まだまだ若いつもりでいたのだが、体は着実に年を取っていることは事実である。
就職した息子は、こんなことを言っていた。
「疲れないんだけれど、眠たい。」
そう、今週は夜勤が続いていたのである。
体力があるので、勤務時間中は眠りに落ちることがないのだ。
ゆきたんくはこう言い返した。
「疲れているんだけれど、眠れない。」
眠らなければならない時に眠れないのだから不健康このうえない。
かつて健康おたくの異名を持っていたのに情けない限りである。
2回目の記事だ。
この男のことを書くのは。
メジャーリーガーだと思う男の名は「tajiri」である。
動画でしか動くのを見たことはない。
この男はつくづくプロだと思うのだ。
試合の組み立てが安心して見れる形になっているのだ。
言葉はいらない。
素晴らしい。
<!-- たじり2 -->
さて、3回まではお許しいただして、「嬉しいこと」を書く。
今回もgooglemapネタだ。
場所は青森県の大間崎。
大間のマグロで有名なとこだ。
ここの解像度も上がったのだ。
本州最北端、大間崎の標柱
この標柱は人気の的で、写真を撮るのにも並んでいて、随分と待ったものだ。
ここからは北に弁天島を臨むことができる。
天気が良かったのでラッキーだった。
特に海の上では距離が近くても見えないことがあるからだ。
大間崎と、その北にある弁天島
弁天島の近くはカモメがたくさん飛んでいた。
水も澄んでいてきれいだった、
断片的であるが、地図の解像度がはっきりとするだけで様々なことを思い出す。
本当に嬉しいことである。
大間崎から弁天島を臨む
先日googlemapの解像度が上がって見れるものが増えたことの嬉しさを書いた。
他にはないかと探したら見つかったので再び嬉しい思いをした。
場所は岐阜県の白川郷。
合掌造りの家屋が並ぶ白川郷。世界遺産だ。
ここもgooglemapでははっきりと見えない地区だった。
それがはっきりと見えたのだから嬉しくてしょうがない。
その地図を紹介しよう。
近づいてみるとさらにはっきりとする。
興味を持たれた方は行ってみてほしい。
現在はgooglemapで3Dを楽しむこともできるようになったようである。