４年に１回のうるう年。
１年の長さは、約365.242199日である。
つまり３６５と約1/4日だね。
４年に１回１日を増やすことで、季節に暦を一致させることができる。
365.242199を４倍すると、1,460.968796日となる。
365×4＝1460だ。
0.968796日を時間に直すと23.251104である。
ということは、約２３時間１５分になる。
いずれにしても誤差が出るが、この誤差はどうやって埋めているのだろう。
物事は割り切れないのである。
しかし、こんなことやっている俺って暇な奴・・・
「へぇ～、こんなのがあるんだ。」
千菓進でだべっていたゆきたんくである。
コーヒーを飲んでいたら、ママからお客様にプレゼント。
常連にいわ様という方がいらっしゃる。
そのいわ様のお土産のおすそ分けをいただいたのである。
それはたい焼き。
こんなのとは、まん丸なやつだったのである。
これが包み紙、中身は温かいうちに食べちゃった
東京は銀座の「たい焼き鉄次」の素晴らしい一品である
夢を見た。
というよりも経験したことの再現を夢の中でしたと言った方が正確かもしれない。
ゆきたんくは体が大きい。
したがって狭いところが苦手である。
今までの旅の中で窮屈な思いをしたことは何度かある。
それでも納得がいったものは問題ない。
たとえば鍾乳洞である。
日本最古の鍾乳洞、岩手県一関市にある鍾乳洞である。
狭いところがあって閉所恐怖症のゆきたんくにとっては鬼門ではあるが、たまたま熱中症を患っていて
とても涼しかったので良しとした。
オックスフォードのカーファックスタワーの階段
狭い階段だった。
よく写真を撮る余裕があったなどと言わないでほしい。
この螺旋階段の手すりの支柱にひざをぶつけるは、壁に肩をぶつけるは、頭をぶつけそうになるわ・・・
そう、痛い思いをしたのである。
上からの眺めは最高だったが、この階段はつらかった。
その時の時間は５分にも満たなかった。
これを夢の中で再経験してしまったのである。
感じた時間にして２時間。
何か俺が悪いことをしたのか？
２２mで９９段の階段のはずだ。
やっとの思いで、降りた。
外から見たタワーは、東京スカイツリーになっていた。
なんちゅう夢じゃい・・・
まあ、家族のニャンの動きが少なくなったこと。
動くときといえば、食事時に女房ののりたんの上に乗っかっていくことくらいかな。
あとはこたつで丸くなっている。
写真は、ほかほかになってコタツから出てきた時のことだ。
暖まった分目線もしっかりしている
しばらくすると下写真の通りだ。
眠りの世界へ行ってらっしゃい
いきつけの喫茶店千菓進のマスターとママには小学生のお孫さんがいる。
そのお孫さんから、お客様へのプレゼント。
そう、バレンタイン手作りチョコレートだ。
かわいい袋に入っている。
ハートがかわいい
一つ一つ丁寧に作ったんだろうなぁ。
中身も考えて作ってある。
おいしかったぞ
こういう気持ちって嬉しいよね。
ありがとう○○ちゃん。
親に言われたことがある。
「みやげ物には形あるものは買ってくるなよ。」と。
ようするに人形の類は買うなということだ。
人形には魂が宿るという。
捨てるに捨てられないと言う訳だ。
今回、どうにもボロボロでしょうがないものがあった。
ゆきたんくが小学生の頃からあったもの。
どこで買ったのでしょうね。天童かな・・・
部品と部品がついている部分が細いので傷みやすく、何回も修繕をしてきた。
もう、それがままならなくなったこと、ずっと飾っていなかったことから捨てることにした。
記念写真を一枚とって・・・
何か後ろ髪を引かれるなぁ。
今日はお仕事仲間とグルメです。
千葉県松戸市の某所。
こんなをいただきました。
サラダとサーモン(隠れている)
ゴマ豆腐
魚のカルパッチョ
卵と野菜のサラダ
ローストビーフ
ソーセージとザウワークラウト
和風の煮物
チーズ
点心
〆はソバ
大変ご馳走様でした。
田舎に家内安全のお札を取りにいった。
「おぉ、○○(ゆきたんくの本名)。このせんべいうめぇからけぇーよ。」
従兄弟の勧めで菓子に手を伸ばす。
その菓子には、何？
お世話になっているお寺の名前がついているじゃない。
こんなのあり？
勝福寺(しょうふくじ)とある
従兄弟は「ありがたくけぇーよ。」と一言。
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ファイナルデータです
安い買い物ではないですが、ついに買いました。
このところ、データがおかしい。
家のコンピューターは、毎日フレッツのウィルスクリアをしている。
何の問題もないはずなのになぁ。
まあ、このアプリで少しは心の平安が保てるかな。
お飯をいただいている仕事は、しっかりと仕上げたいからね。
行きつけのガソリンスタンド。
そこで給油していると、頭の上から鳥の声。
とても寒い日だった。
少しでも風から身を守ろうとしているのだろう。
ちょこんと顔をのぞかせて
ここならば敵には襲われにくいだろう。
猫だって登れない。
気温が低い分、体を寄せ合って暖めて・・・
疲れ取りに訪れるところ。
千菓進である。
店にはマスターがいなかった。
外からマスターが戻ってくると、「宵の明星がきれいだよ。」と言われた。
その時に撮った写真がこれである。
宵の明星
まあ、ハンディカメラにしてはよく撮れている方だよね。
前のカメラではこんなに撮れなかったもの。
早速、もっと高性能のカメラが欲しくなったゆきたんくである。
今日いただいたのはタマゴサンドだ。
ゆで卵のやつ。
パンもおいしい、具もおいしい。
添えられたキュウリをかじりながらいただく。
千菓進、ゆで卵サンド
常連のお客様とざっかけない話で盛り上がる。
今日もありがとうございました。
独身生活でコンピニに飛び込む。
目の前にあったのは、気品漂ううまか棒である。
たかかうまか棒である。
商品、「大人の極」である。
プレミアム・スティックと銘打ったこの３本は、左より「ペッパーベーコン」、「梅」、「モッツアレラチーズ」である。
どれもビールに合いそうな味である。
ゆきたんくは、これをミ○ヤサイダー・オー○ゼロでいただいた。
やっぱり、贅沢な味だよなぁ。
年だ。
恥ずかしいことに、ゆきたんくはここ２ヶ月の間風邪が抜けない。
医者に薬はもらっているのだが、悪い方向に向かっている感じがしていた。
先週は、ついにこれをもらった。
小さな貼り薬である
気管支喘息の軽いものになっているという。
気管支を拡張するための貼り薬である。
これで夜中の咳は止まったのでよく寝られると思う。
さて、のりたんがいない時のことである。
一人ぼっちのゆきたんく。
行くところはママのところだ。
ママのいる店というのは千菓進のことである。
前にご紹介したスパゲッティ・ナポリタンをいただいた。
ここのスパゲティ・ナポリタンはやはり旨い！
写真のはゆきたんく特製である。
歯を治療中のゆきたんく。野菜を細かく切っていただいてある。
食後、ジュースを飲んでいたゆきたんくにママからプレゼント。
まろやかな甘さのメロンパンである
このちょっとした一口二口がとても嬉しくて、話に華も咲くんだよね。
独身生活をサポートしてくれた千菓進でありました。
独身というのは、以外に時間をうまく使うことができないのだと思う。
この少しの間に何をやらかしいたのか。
その一部を紹介しよう。
まずは、これ。
カップラーメン、キングサイズだよ
コンビニに行ったら、やたら大きなカップ麺があった。
副題にカップヌードル４０周年記念商品とある。
だとすると、今のうちしか遊べない。
こんな買い方をした。
カップヌードル勢ぞろい
左からキング、ビッグ、ブフォルト、ミニである。
そう、こんなバカなことは、５年後か１０年後しかできなくなると思ったのである。
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