ブログのお友達、tommyちゃんが美味しいと書いていた店に行った。
女房ののりたんが今日もお仕事。
昼飯くらいは一家四人揃って食べれるといいなぁと・・・。
で、昼休みにのりたんが抜け出してきた。
繰り出したお店は松戸駅西口、ダイエーそばにある大福元という中華料理屋である。味はいいし、量も満足するということなので、胃袋モンスターの長男おーちゃんがいても大丈夫とふんだのだ。
大福元の店内から外を見る。
日差しが強く、暑かったのだ。
この箸袋の名前だけで期待大である。
トマトと卵の香り炒め
卵がフワッとして、トマトは温められて旨味が活性化したようだ。
野菜はシャクシャク、木クラゲの歯ごたえも快感である。
のりたんの定食…にんにくの芽と細切り
のたけのこがたっぷり
スープもごはんもたっぷり
ゆきたんくとつっくんの牛肉バラ黒酢麺半チャーハン付き
もやしたっぷりで味付けされた牛バラ肉に黒酢が香る一品。
血液がサラサラになるというコメントあり。
完食いたしました。
チャーハンはフワフワしていて美味しかった。
しっかりと熱いのに焦げがないのは、火の使い方が完璧なのだろう。
豚角煮麺半チャーハン付き
これはおーちゃんがいただいた。
これと、のりたんが食べきれなかった分と写真を撮り忘れた棒餃子を食べて満足である。
これだけ食べて5千円いかないのであるから、お得感倍増だ。
お店は中国の方が切り盛りしているようだが、メニューの数字を使い、オペレーションもスムーズである。
ぜひ一度足を運んでいただきたい。