職場にいた。
モンシロチョウの蛹だねぇ。
静かにしている。
そりゃぁ、そうだよな。
のんびりと過ごすゆきたんくである。
今日は女房ののりたんは仕事である。
昼頃のご出勤である。
一緒に昼食を食べる。
うん、こんな時はすき屋かな。
角煮丼をいただく
まだ、こんなのがおいしくいただける健康に感謝したい。
丁度1年前は心身の調子が落ちていた。
食事ものどを通らなかった。
今はなんと快調なことか。
健康に感謝である。
そう、のんびりとするのにも健康は欠かせないのだ。
うん、ネットで遊んでいた。
休日の食事を友人と楽しもうと思って。
中華かなぁ、洋かなぁ。
今日は和はなかった。
暑くなってきて塩気のものを体が欲したのだろうか。
いただいたのは濃厚みそラーメン。
と
煮込みチャーシュー丼
まじめな店主が一生懸命作るラーメンである。
メンマがどんぶりを一周するようにおいてある。
それが柔らかくて旨い。
柔らかく、肉の味が良いチャーシュー。
レンゲが止まらないスープ。
そしてツルシコの麺。
しょうゆの旨さがしみ込んでいる丼。
うん、良い店を見つけた。
あっ、お店の名前は「ケンラボ」さんである。
→ Map
ゆきたんくの好きな黄昏である。
それもよく焼けている。
うん、職場で残務整理をしていてふと気がつくと外が赤い。
廊下に出ると、窓の外が赤く燃えていた。
窓ガラスに入っているワイヤーも写ってしまった。
仕事が終わるころに、この色合いはホッとするんだよね。
また、電柱や樹木のシルエットがいいではないか。
ただの赤でなく、縞っぽいのもいいではないか。
自分に「お疲れ様。」
さて、今日もデータネタでご勘弁を。
2012年8月26日はソウルにいた。
毎日市内観光である。
バクチョン(北村韓屋村)という場所になんとイ・ミョンバク大統領が済んでいた家があるという。
高台にあるので、坂を上っていくゆきたんくである。
グーグルマップ上で、場所を特定できないので貼り付けることができないのが残念であるが、私邸かもしれないことを考えると、マップはない方がいいかもしれない。
これがイ・ミョンバク大統領が住んでいた家屋である。観光化していた。
この造り、なかなか素敵だと思った。
滞在時間が短かったのが残念であった。
さて、仕事に集中してネタ写真を撮らなかった。
では、遠い旅から一つ。
今日はジャワ島中部のジョグジャカルタにある史跡「プランバナン」だ。
ジャワ島には、大乗仏教最大の遺跡「ボロブドゥール」とヒンズー教に遺跡「プランバナン」があり、二大傑作と言われている。
外国人値段とインドネシア人値段がある。前者の方がお高い。
今は日本にいる義兄が仕事の関係で数年間インドネシアに滞在していた。
その時に渡尼(印度尼西亜、略称は尼)したのである。
義兄はジャカルタに滞在していた。
渡尼して義兄の家に着いたのは、その日の19時22分。
飛行機には7時間40分乗っていた。
ヨーロッパに比べれば短いが、体は疲労中。
就寝は22時だった。
次の日の朝、5時には起床、食事をして6時30にアパートメントを出る。
どこに行くのだろう。
飛行場だった。
ジョグジャカルタに行くという。
義兄がもてなしてくれているのだ。
初日にボロブドゥール、一泊してプランバナンである。
世界遺産の旅である。
一番大きい、シヴァ祠堂。 → Map
2006年、震度5強から6弱ジャワ島中部地震により、損壊した祠堂の修復もされていた。
足場で囲まれているものが数基あった。
よって、祠堂の中に安置されている像を見ることはかなわなかった。
だが、自分の目で見ることができたことで感激した。
職場のプロジェクトが終了した。
成功裏に終わったのである。
内容を紹介すると、ゆきたんくの職業がばれてしまうのでシークレット。
何が嬉しかったか。
結果ももちろんだが、酒タバコをのまないゆきんたくである。
甘いものがあれば幸せなのだ。
イチゴショートをいただく。
小さなお疲れ様会を短時間で。
3種類のケーキから、選んだのは白がまぶしいショートケーキであった。
幸せである。
旅行に行きたい。
ちょっと仕事が忙しかったので逃避モードのゆきたんくである。
旅と言えば、景色と人と食べ物である。
こんなに暖かくなってきたのに、なぜ思い出すのだろうか。
そうか、旨いものは旨いのである。
北海道は札幌・すすき野のラーメン店、「すみれ」である。
今でカップ麺でしか食べたことがないのである。→ Map
2020.01.17の23時54分に撮った写真である。夜遊びは旨い!
コロナの前ぎりぎりの時のりの旅行だった。
この日以来、遠出はしていないゆきたんくである。
今は何月なのか。
5月だよね。
それを一瞬忘れてしまったのである。
原因は空にあった。
日曜日になのに職場に行き、まずは曜日感覚が狂う。
おやつの時間の昼食をいただいた。
山田うどんでスパイシーなカレーを食べ、さらに季節感覚が狂う。
そして景色である。
見事な積乱雲である。
車内の高い温度も加わったせいで夏だなぁと思ってしまったのである。
「うん、やっぱり夏は暑いや。」
と思って運転しているのである。
まだ5月だよねぇ。
今日は仕事の関係で成田ゆめ牧場に行った。
なんと26年ぶりである。
当時の様子は覚えていない。
長男おーちゃんの乳しぼり。
次男つっくんの乗馬。
当時とは施設の数か違っていたようだ。
あちらこちらを見て、「乳しぼり体験」と「乗馬コーナー」の場所は分かった。
次男のつっくんが乳しぼりをしているときに、牛が思いっきりおしっこを出していたことも思い出した。避難したよなぁ。
うん、仕事だった。
旨いソフトクリームを食べて満足だった。
旨かった。 → Map
今日も昨日と同様に時間が経過した。
もちろん仕事内容は違っているのだが、ほぼ同じ時刻にここにいた。
ここって?
車を停める場所はいつも同じなのだ。
天気模様まで同じである。
これではつまらないね。
昨日、記事に書いた松戸工兵学校の正門と歩哨楼の写真がある。
真夏に撮ったものである。2005.08.21撮影。このままの状態で現存している。
固く焼いた煉瓦でできた門柱。
門柱の右側(写真右端)にコンクリート製の歩哨楼がある。
ゆきたんくが戦争遺跡に興味を持ち始めたころの写真である。
意識してみていない時には、なんであんなものを残してあるのかなぁといった意識であった。
超貴重な戦争遺跡である。
仕事が早めに終わった。
こんな時には女房を迎えに行く。
場所は、かつての松戸工兵学校の近く。
見ただけではなんてことない公園脇の道なのに。
ここに来ると、自然とそれを思い出してしまう。
道の右側に松戸中央公園がある。入口に門柱や歩哨楼が残る。
ここでどんな訓練が行われてしたのか。
この車を停めた場所から南東に400m行くと、弾薬庫があった舌状台地がある。
兵隊のエリートを育成していたというから、様々な施設があったのだろう。
といつも同じことを繰り返し考えているうちにのりたんが来た。
あとは自宅に戻るだけである。
さて、仕事が始まってそれなりに頑張っているゆきたんくである。
うん、余裕はまだない。
で、伝えたんくのネタがない。
こんな時頼るのがデータ。
今日は大分県の地獄めぐりのうちの一つ。
坊主地獄は二つあるが、これは歴史のある方だ。 → Map
いやぁ、中に入ると、「シューッ」とか「ボコッ」とか音が聞こえる。
生きているんだね。
地球の営む自然現象の一つなんだと思った。
いくつかある地獄の中で、ここは比較的あぶくがゆっくりと膨らんで弾けるので、今までイメージしていたものに一番近い地獄だった。
うん、またこれを見たい。
天然坊主地獄@大分別府
ゆきたんくは、戦争遺跡が趣味ではあるが戦後の生まれである。
懐かしいと言ったのはこの写真だ。
高校の先輩がFBに乗せてくれた航空写真である。
うん、旧東京都立秋川高等学校だ。
横に三棟ならんでいるのが寮である。
左上の建物が校舎。
そしてその下に見える正方形が昼礼場だ。
朝礼はなかった。
いや、正式には学年ごとに毎日あった。
朝の点呼というやつだ。
昼礼場は入学1年半後に、ゆきたんくのハンマー投げの練習場になった場所である。
どの部活も使っていない。
広い。
どこに飛ぶわからない鉄の球をぶん投げている。
人にぶつける心配はない(校舎にぶつける心配はあった。)。
うん、懐かしい。
ゆきたんくの青春を過ごした場所である。
うん、内容は書かなくてもいいやぁ。
初日の仕事が終わった。
いやぁ、インターバル速歩をしていたおかげでばてなかった。
仕事終了後に差し入れをいただく。
甘いやつ(笑)
これ大好き。
うん、いい職場だな。