とは言っても夜のお出かけである。
友人のＳ氏と待ち合わせ。
Ｓ氏の仕事が終わってから会うことにした。
もう夜の１０時は回っていた。
Ｓ氏宅まえ。エネルギー十分のＳ氏と，エンプティ―フェースのゆきたんく(笑)
この後食事とお茶兼カラオケである。
どんだけ元気なんだ・・・？
何か正当化しているか・・・
今週も頑張ったゆきたんく。
本当に頑張りましたよ。
何を？
仕事に決まっているじゃないですか。
誰も言ってくれないので，自分で言うしかないのである。
最初に正当化している・・・と言った(書いたじゃないか。)のは・・・
そう，理由をつけて酒を飲む輩がいるではないか。
下戸のゆきたんくは，何かしら理由を見つけてご褒美を自分へと・・・
ポークソテーとナポリタンである。
そう，千菓進でささやかな自分へのご褒美である。
昨日は同期会だった。
その席に出席していたブラザー。
そう，ゆきたんくの兄弟分である。
当然のごとく，一緒に帰る。
その途中にある楽しみを頭に入れて・・・
そう，やっちまったのである。
何を？
これだ １，２，３
しゃかりきラーメンと，小丼。 → Map
よせばよいのにやめられない。
秋川だなぁ。
今日は同期会。
東京都立秋川高等学校の同期(１２期)で集まる。
場所は北千住にある１２期の店。
そこのマスターが，１年の時の同級生で入学時自分の１つ前の席に座っていたやつ。
現在は腕の良い串焼きの職人である。
当日は９人集まった(マスターを入れて１０人)のだが，懐かしい再会が含まれていた。
ゆきたんくとＨ氏。
友人と旅をした時，当時金沢在住のＨ氏がもてなしてくれた。
思いでの香箱蟹。旨かった。
会う度に思い出話で盛り上がる同期。
今回も自分は忘れていた自分の話が出た。
話としては面白いのだが，肝心の自分が覚えていないのである。
この同期会，できるだけ長く続くと良いなと思うのだ。
先月の１４日のことである。
この「伝えたんく」の閲覧トータルが２００万人を超えたのである。
初投稿は２００６年３月２２日。
そのお題も「墓参り」であった。
ブログってどんなものだろうと始めたので継続するつもりはなかった。
やってみたかっただけである。
ただ，１年半後の２００７年１０月３日からは，日替わりになっている。
時には遅れることもあるが，毎日続いている。
こんなブログを覗いてくださる方がいるのは嬉しい。
昨日もたくさん来て下さった。
閲覧は854
訪問者は323
トータルは
閲覧 2,017,389
訪問者 470,944だ。
訪問者数，早く５０万人を超えないかな。
初めての投稿で使った写真。
当時のお墓から見た西の空に沈もうとしているお日様である。
あるんだよな。
家を出たら前が見えない。
そう，霧だ。
寒くなることに必ず起こるこの現象。
ゆきたんくはあまり好きではない。
自宅から職場に行くまでに渡る川に架かる橋から撮った。
小松左京氏の「霧が晴れた時」を思い出す。
今日は友人とお出かけ。
国道６号線を北上する。
馬橋の中根立体を越えたあたりで渋滞が始まった。
いつも渋滞が始まる場所だったが，何か時間が長い・・・
少し進んだところで理由が分かった。
事故だった・・・
撮った写真はこれだけだ。
この写真の少し先に，５台くらいの事故車がランダムに座っていた。
ブルル，ゆきたんくも気を付けねばと気を引き締めた。
さて，大男三人組ユニットのココフカである。
お互い仕事が忙しく，スケジュールが合わないことが多かった。
時は過ぎ，三人とも歳を取り，時間に余裕ができてきた。
今年は久しぶりに，ミーティングの機会が増えた。
開催日は土曜日。
一次会は，ラーメンハウス中島さん。
チャーシューワンタンメンがデフォルトである。
美味しいラーメンで腹を満たし，とりあえず脳味噌が感じる空腹感を満足させる。
二次会は，喫茶ОＢさん。
車で８分ほど離れているので，車に乗っている間にスイッチが切り替わる。
フルーツあんみつがデフォルトだ。
かつて，甘いものは別腹という意味が分からなかった。
それを実感させてくれたのが，このフルーツあんみつ。
さて，体に良いかどうかは置いて，精神に良い影響があるのは間違いない。
スポーツ，政治，株，教育・・・
話のネタも豊富な三人である。
さて，職場のおやつ。
今日いただいたのはこれ。
チーズ饅頭だって
ゆきたんくは旅が好きだが，その中でも薄い宮崎県のお菓子ということで嬉しさもひとしおである。
袋を少し破いたところで，チーズの良い香りが漂う。
そのお姿は
皺のないメロンパンのような・・・
そして口の中はチーズの香りで満員御礼であった。
ゆきたんくの趣味の１つ，戦争遺跡探訪で気になったことが・・・
鉄道第二連隊について調べを進めていた。
そこで，どうしても情報公開できない場所があった。
そう，私有地である。
松戸市胡録台にある畑の中に，陸軍境界標柱が並んでいた。
広い畑なので中に入る訳にはいかない。
ある時，畑の入り口にある農具小屋に人がいたので声をかけた。
自分の身分を言い，取材の許しを願った。
最初は快諾をいただけなかった。
戦争遺跡が好きな者は，おたくがかかっている者もいる。
土地の持ち主に無断で入り，畑を荒らしても何とも思わない輩もいるのである。
取材が必要な度に，教えていただいた電話に連絡を入れた。
千葉県北西部の戦争遺跡探訪で講師を務めたことがあるが，その時にもコースに入れさせていただいた。
その時は，畑の仕事の途中だったが丁寧に解説をいただいた。
また戦争遺跡に関する拙サイト勲侘記由(くんたきゆ)への写真掲載も，住所のリンクを貼らない約束で許していただいていた。
その場所であるが，現在ロイヤルホームセンターが建っている。
最初知った時には大変ショックだったが，自分の自由にできるものではない。
土地を売られたことについては，個人的な訳がおありだろう。
いちいち断りを入れることで，かえって迷惑にはならないだろうか。
現在は私有地でないから撮りためた写真を使うことも問題はないだろう。
いずれにしても，生活を支えてきた思い入れのある土地を手放されたのである。
ロイヤルホームセンターは２０１６年１１月１０日にグランドオープンした。
ホームセンターが建って，もう断りはいらないとばかり写真を使うのもいやらしい気がした。
そして今現在３年が経とうとしている。
この３年間が自分のこだわりの中ではどうしても必要だった。
そろそろ大切な遺構ということで情報公開をしても良いだろうか・・・
自分が講師を務めた講習会では，このように畑を掘って待っていてくださった。2007.08.18
これは戦争遺跡仲間との取材風景。トラクターの轍を踏んで，畑を荒らさぬように・・・
ユーロはどうなっちゃうのだろう。
イギリスのスコットランドが独立(選挙では独立はなし)しようとしたり，イギリスそのものがＥＵが離脱しようとしたり。
移民の問題やテロの問題を抱えているので，見直しもしょうがないか・・・
そのＥＵ…欧州連合が発足したのが１９９２年，マーストリヒトの調印を経てであった。
イギリスを除く国々が単一通貨ユーロの使用を始めた。
ゆきたんくの旅行趣味にヨーロッパ加わったのが２００３年以降であるから，便利なユーロの恩恵にあずかっている。
写真は聖ランベルトゥス教会 2015.08.30 → Map
この日の主目的はセント・セルファース教会であった。
オランダ最古の教会である。
初めてのオランダ訪問にマーストリヒトを選んだのは，セント・セルファース教会とマーストリヒト条約調印の舞台であったことだ。
調印が行われたマルクト広場の市庁舎には行かなかった。
宿題が残ったな。
これは，小金や新松戸の境目から新松戸駅に向かう道である。
今週の日曜日に撮影した。
賑やかになってきたね。何がって・・・・
緑一色だった樹木がお化粧を初めているのである。
赤くなったり，黄色くなったり。
ゆきたんくなんか，季節は関係なく仕事の出来具合で青くなることはあるが(笑)
これが真っ黄色になるのか，赤と黄のグラデーションになるのか。
この道はどうだったかな。
追加レポをしてみたいと思う。
昨日は友人とランチをした。
その店の名前がオトド。
漢字だと日本一画数が多く，８４画とのこと。
こういう字だ。
「雲」３つに「龍」３つ。
そう，こういう名前のお店が松戸市の北松戸駅前(東口)にある。
徳島ラーメンに近い味だ。
ただしつけ麺を頼んだ。
他では食すことのできない味であり，それは旨い。
行列の店と聞いていたが，この時はガラガラで楽に入れた。
セルリアンプルーというのかな。
わずかに緑がかかった濃い藍色だ。
少なくともゆきんたくの目にそう見えたが，上手に取ることができなかった。
松戸旭の稲荷神社に立つ樹木のフォルムが好きだ。
いよいよ寒くなってきた。
空気も澄んで，この写真の方向には富士山があるがそれもくっきりと見える季節がやってきたのだ。
右側の坂川放水路に映る夕焼けも綺麗である。
明日からまた仕事だが，この風景が余分な力を抜いてくれるのだ。
いつも通っている道なのに気が付かなかった。
たいてい用件がある時に，その道を通る。
その時は用件も済まし，フラットな気持ちで自宅に戻る時だった。
普段目に入らないものが目に入ったのだ。
靑面金剛(しょうめんこんごう)である。
それはそれは，あまりに見事なのだ。
青面金剛様。
こんなに綺麗に残っているのは珍しい。
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