カミさんの食料品の買い物にお付き合いした。
その時に小生が買い物籠に入れたのは「とうきび」(とうもろこし)である。
子どもの時にはこの季節には、炭火で焼いてバターと醤油を塗って食べていた記憶がある。
あの芳ばしい味が、今でも忘れられないのである。年に一度は食してみたくなる。
最近は炭火で焼く事はなくなったが、茹でて食べている。
ただ焼いて食べるよりは、茹でたとうきびは水ぽいのが難である。
このとうきびを食べながら、懐かしい幼い時の想い出に耽る。
その時に小生が買い物籠に入れたのは「とうきび」(とうもろこし)である。
子どもの時にはこの季節には、炭火で焼いてバターと醤油を塗って食べていた記憶がある。
あの芳ばしい味が、今でも忘れられないのである。年に一度は食してみたくなる。
最近は炭火で焼く事はなくなったが、茹でて食べている。
ただ焼いて食べるよりは、茹でたとうきびは水ぽいのが難である。
このとうきびを食べながら、懐かしい幼い時の想い出に耽る。