本当は、昨日見た文学座のお芝居の記事を書くつもりでしたが、らぶりんこと片岡愛之助丈が「笑っていいとも」のテレフォンショッキングのコーナーへ出演されることになりましたので、松嶋屋贔屓としては、これはやはり皆様に周知徹底しなければなりますまい、と急遽書いております。
来週の月曜日にご出演です。歌手の河村隆一さんからのご紹介でした。河村さんとは映画「赦免花」つながりのようです。お電話されたときは、ちょうど新橋演舞場にご出演中でした。マネージャーさんが「あと1分少々で終わりますから」とおっしゃったので、CMが入って、ご本人が電話に出られました。ベタベタの大阪弁でした。孝夫さんもそうなんですが、しゅっとした二枚目さんなんですが、素で出られると、ベタベタ・コテコテの大阪弁でしゃべらはります。秀太郎さんの講座を聞きに行ったけど、秀太郎さんはもう少しさらっとした大阪弁でした。なぜなんでしょうか。
「テレフォンショッキング」も昔と違って、“お友だち”も完全にシナリオがあって、シナリオどおりに繋がっていくようで、「何だかなぁ」と思う今日この頃なんですが、それでも、やっぱり、らぶりんが出るとなると、「ようやく、ここまで来たのね」とちょっと感慨深いものがあります。
来週は月曜は、12時になったら何があっても仕事を置き、テレビの前でご登場をお待ちしたいと思います。
来週の月曜日にご出演です。歌手の河村隆一さんからのご紹介でした。河村さんとは映画「赦免花」つながりのようです。お電話されたときは、ちょうど新橋演舞場にご出演中でした。マネージャーさんが「あと1分少々で終わりますから」とおっしゃったので、CMが入って、ご本人が電話に出られました。ベタベタの大阪弁でした。孝夫さんもそうなんですが、しゅっとした二枚目さんなんですが、素で出られると、ベタベタ・コテコテの大阪弁でしゃべらはります。秀太郎さんの講座を聞きに行ったけど、秀太郎さんはもう少しさらっとした大阪弁でした。なぜなんでしょうか。
「テレフォンショッキング」も昔と違って、“お友だち”も完全にシナリオがあって、シナリオどおりに繋がっていくようで、「何だかなぁ」と思う今日この頃なんですが、それでも、やっぱり、らぶりんが出るとなると、「ようやく、ここまで来たのね」とちょっと感慨深いものがあります。
来週は月曜は、12時になったら何があっても仕事を置き、テレビの前でご登場をお待ちしたいと思います。