「男の隠れ家ー陶酔庵」日記

いろいろあってまだ生きてます。世捨て人を気取りながら、その高みにはほど遠い俗世の世迷い人生、命だけが通り過ぎてゆきます。

めおとしの塔・・・秘窯の里・伊万里大川内山―(その12)

2006年02月13日 | 紀行

シリーズ(その11)の陶工橋をなかほどまで渡ってくると、
澄んだ音色のメロディーが聞こえてきた。

初めはどうしてそうなるのかわからず、
五十過ぎの大の大人が二人で何度も繰り返して面白がって遊んでいた。

数回繰り返すうちに、やっとセンサーを見つけて一件落着。
それにしても美しい音色です。
是非皆さんも一度聞いてみてください。

ということで先へ進むことにした。

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コメント (7)
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