「男の隠れ家ー陶酔庵」日記

いろいろあってまだ生きてます。世捨て人を気取りながら、その高みにはほど遠い俗世の世迷い人生、命だけが通り過ぎてゆきます。

竜の陶板(鍋島藩窯橋)・・・秘窯の里・伊万里大川内山―(その14)

2006年02月27日 | 紀行

シリーズ開始の記事(その1)にも小さく写っているが、位置的にはほとんど同じようなものだ。

大きな竜を見事に描き出した陶板の橋に見とれてしまった。

この橋が秘陶の里への入り口なのだ。



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コメント (4)
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