山南ノート4【劇団夢桟敷】

山南ノート4冊目(2008.10.3~)
劇団夢桟敷の活動や個人のことなどのメモとして公開中。

エピソード4

2016-07-27 13:55:03 | 九州「劇」派2016
暑さを吹っ飛ばすには水シャワーに限る。頭がシャキっとして身も引き締まる。ほぼパンツ一丁の日常。丸裸はスッキリする。
室内27度C!涼しくて快適である。新居の保田窪本町A104は快適な生活と仕事場として大満足。
この二日間は完全デスクワークだった。パソコンの作動が再び悪くなってしまったが、その分、ブラジル移民の歴史資料を読み漁ることができた。じっくり劇作に取り組む体制を整える。焦点を絞り込む。ラブストーリーになりそう。ラブは苦難の果てにある。ブラジル出演者募集は今年末までには決まりそうだ。
九州「劇」派10月公演の演出方針も固まりつつある。ラブ 唐十郎!物語はカミングアウトする。勇気がいる。
いずれもラブストーリーだ。アングラ劇は歴史の拡大鏡。今にも通用する普遍がある。

クラウドファンディング@九州「劇」派
https://readyfor.jp/projects/gekihaXkara

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