山南ノート4【劇団夢桟敷】

山南ノート4冊目(2008.10.3~)
劇団夢桟敷の活動や個人のことなどのメモとして公開中。

八代市にて

2014-08-24 01:10:20 | モノローグ【エトセトラ】
喋りが止まらなかった。同行者、熊大演劇部2名さまと八代市へ行く。
初々しい関係になっている。いつ会っても新鮮な気分になる。
久しぶりに焼肉平壌園本店のsyuさんともお会いできた。韓国の劇団エイコムのミュージカル熊本公演より受け入れ実行委員会で急接近した仲になった。
私と二人で並ぶと今日の日本社会の危機が連発される。それに食入る準君。iwanaga女史はアタマがパカーン?涼しい顔をして危険な話に笑顔で応じていた。
美味しい焼肉を食べて世界的な話まで広がった。女史は時々アタマを揉みほぐしていた。
八代駅の喫茶ミックにも行ってきた。マスターも元気そうで安心した。コーヒーを飲むと肝臓が強くなる。古くからある昔ながらのギャラリー喫茶店だ。文化発射基地。いつまでも続いて欲しい。
新しい世代と八代市に行って新しい風景に見えた不思議を感じた。
何か面白いことをやらかしたくなった。元気をもらった。
どう見ても私とsyuさんのツーショットは黒幕のように見えるのです。syuさんが若者たちと並ぶと可愛く見える不思議も感じた。
又、行きましょう。今度は劇団員たちとも!

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