そうすけ漫録

そうすけの一日の型録です。

170816

2017年08月16日 | 日記

一日中、小雨が降る。

八月に入ってから、晴空をみたことがない。

傘をさして散歩した。まだ、お盆休みの余韻が残っている。街中はざわついていました。


170814

2017年08月14日 | 日記

未明より土砂降りの雨が降っていた。道路は雨で見えづらい。

朝になり小雨となる。お盆休みのためか交通量が少ない。老人がやたらに自転車で走っていた。

眠くて仕方がない。

帰宅後ただ、よこになりうつらうつらだ。


170812

2017年08月12日 | 願った

「残暑お見舞い申し上げます」

今日も、すっきりしない空模様です。昔でしたら冷夏で騒ぐところでしょうが、気温は高く蒸し暑いです。暑さになれているために風が吹けば気持ちよく感じます。

ここ数年、転職してから生活が変わってしまいました。この変化に対応がうまくいっているとは思えません。

現在の生活習慣を反省して、衰える身体能力を維持し、気持ちいい環境を創りたいと願っています。

そうすれば、自然と笑えることでしょう。

そうなんです。笑いたい。今のそうすけには贅沢なことなのであります。


170809

2017年08月09日 | 日記

「なんてこった」

朝から大渋滞だ。それと事故。台風が過ぎて空模様は夏の空。車の流れと動きがちぐはぐだ。

気温が上昇!37℃。車の故障で立ち往生渋滞も目立った。

ここまで来たらあきらめるしかないのですが、休み時間がつぶれる。これがしんどい。


170808

2017年08月08日 | 日記

県南西部に大雨警報が出ている。こちらは大丈夫のようだ。

午後になると、台風は抜けたようだ。晴れたり曇ったり時より雨がぱらつく。

少し動くと汗が流れる蒸し暑さである。

夕方、大きな虹がかかる。


170807

2017年08月07日 | あ行

人生の偉大な目的は知識ではなく行動だ。

愛とは名詞ではなく動詞である。

与える者は自分が生きるためにあたえるのだ。

与えれば愛することができる。

人は死ぬまで生きる。

何の条件もなしに与えることを学び、

前向きにいけば、まだまだ人生は途上だ。

すてたものではない。

人生を思いっきり、楽しむことだ。




170806

2017年08月06日 | 日記

田んぼ。山々。川。

蝉。蜻蛉。

西瓜。梨。

時は流れる。

風景は変わらない。

 

伯父さんの納骨。一族一党に感慨深くした。

家族をつくれない寂しさをどうにか良い方向に転回しよう。


170804

2017年08月04日 | 日記

駐車場を貸している人が現れる。

アパートの前にクルマを止められると出入りに邪魔なので「駐車禁止」の看板をつけてはどうか、といわれる。

ごもっともである。

持ち主に声をかけて動かしてもらうように説得する。

よくよく考えてみれば、持ち主が近所にいるとは限らない。

不動産屋へ連絡するが要領を得ない。そちらでやってくれということか?

また悪い癖が出てしまったと反省する。


170803

2017年08月03日 | 日記

貧乏して歯をみがいている。鏡にいる父を見た。

父は享年を越していた。未だに見たことのない顔が、そこにはあった。

もう上がり、でいいよね。


170802

2017年08月02日 | 日記

仕事はAMにて完了。

空は曇天。停滞台風5号が動き出した。

汗をかかないので、夏目床にて髪をきる。

太りすぎたため長めのベルトを買った。

移動できた。まずは、めでたし。