Windows Defender を無効にする

Windows 7 には、標準で Windows Defender というマイクロソフト製のスパイウェア対策ソフトが入っています。 しかし、市販されているセキュリティ対策ソフトは、スパイウェアも検出・駆除するので、これは不要です。CPUの負担を軽くするため、今日はこれを無効にします。 まず、コントロールパネルの「カテゴリ」をクリックして「大きいアイコン」を選びます。 

こうすれば、すぐ「Windows Defender」が出るのでクリックします。

開いた画面で「ツール」をクリックし、「設定」欄の「オプション」をクリックします。

次にオプション設定画面の左側メニューから「管理者」を選択し、画面右で「このプログラムを使用する」のチェックを外して「保存」をクリックします。

 

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
« 全国的に快晴 タッチパッド... »
 
コメント
 
コメントはありません。
コメントを投稿する
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。