Google Chrome の特長の一つが、アドレス欄と検索欄を統合した「ワンボックス」になっていることです。ブラウザの役割として、普通はここに URL を入れるのが当たり前ですが、同じ場所が検索窓としても使えるようになっています。入力した文字に合わせて、オートコンプリートのメニューが表示されるし、過去の検索履歴も出てきます。例えば、「東京」と入れただけで、次のように出てきます。
なお、使用される検索エンジンは、初期設定では Google になっていますが、変更が可能です。アドレス欄のどこかで右クリックするとメニューが表示されます。
ここで「検索エンジンの編集」を選ぶと、検索エンジンを選んで切り替える画面に変るので、Google 以外のものに切り替えることも出来ます。
なお、使用される検索エンジンは、初期設定では Google になっていますが、変更が可能です。アドレス欄のどこかで右クリックするとメニューが表示されます。
ここで「検索エンジンの編集」を選ぶと、検索エンジンを選んで切り替える画面に変るので、Google 以外のものに切り替えることも出来ます。