オートシェーブの色や枠線の書式を変えるには、オートシェーブをダブルクリックして、「描画ツール」の「書式」リボンを表示します。ここで出来る書式内容は、今までの word と殆ど同じですが、新しく追加された機能もあります。
上の「図形のスタイル」ですが、赤丸表示のボタンをクリックすると、下図のように大きく広がります。この中のスタイルを選択するだけで、枠線と塗りつぶしの書式が設定できます。
また、「図形のスタイル」グループの右部分には、「図形の塗りつぶし」と「図形の枠線の色」「図形の変形」を選ぶ3つのボタンが付いています。
それぞれの色の中には、テーマに分類された色がありますが、これは文書全体と関連するもので、私はまだ手を付けていません。テーマに影響されないようにするには、「標準の色」を選択するか、「その他の色」をクリックして色を指定します。
上の「図形のスタイル」ですが、赤丸表示のボタンをクリックすると、下図のように大きく広がります。この中のスタイルを選択するだけで、枠線と塗りつぶしの書式が設定できます。
また、「図形のスタイル」グループの右部分には、「図形の塗りつぶし」と「図形の枠線の色」「図形の変形」を選ぶ3つのボタンが付いています。
それぞれの色の中には、テーマに分類された色がありますが、これは文書全体と関連するもので、私はまだ手を付けていません。テーマに影響されないようにするには、「標準の色」を選択するか、「その他の色」をクリックして色を指定します。