日曜のパソコンショップを覗いてみたら、ちょっと面白いものを宣伝していました。「この紙に何か書いてみて下さい」と云って、ボールペンの太いようなものを渡されました。文字やイラストを書いてみると、そのとおりが前のパソコンに出てきました。
説明を聞くと、電池キャップの付いたデジタルペンの発信部から出る赤外線と超音波をメモリーユニットが感知して筆跡などを保存する、というものです。パソコンに繋げば、JPGのファイルとなって出てくるのです。ソフトも含め、一式がシャレた入れ物に収まっています。
ちょっと魅力はあったけれど、値段が 25,600円と高いので、「一桁低ければ買うけれど」 と冷やかして帰りました。でも、ブログに載せるから、と申し出て、扱い者の個人のものを開いて、撮らせてもらいました。
説明を聞くと、電池キャップの付いたデジタルペンの発信部から出る赤外線と超音波をメモリーユニットが感知して筆跡などを保存する、というものです。パソコンに繋げば、JPGのファイルとなって出てくるのです。ソフトも含め、一式がシャレた入れ物に収まっています。
ちょっと魅力はあったけれど、値段が 25,600円と高いので、「一桁低ければ買うけれど」 と冷やかして帰りました。でも、ブログに載せるから、と申し出て、扱い者の個人のものを開いて、撮らせてもらいました。