lizardbrain

だらだらぼちぼち

木曾・信州 (1) 雨晴海岸

2013年08月17日 17時33分10秒 | 風景光景

7月25日に西脇市まで出かけたついでに、26日から30日まで、今度は木曾方面に進出してみた。

まず、最初に目指したのは、富山県の雨晴海岸。
天気がよければ、この海岸から立山連峰が臨めるらしい。
この雨晴海岸へ、6年前に立山黒部アルペンルートに行った時にも最後に足を伸ばす予定にしていたのだが、悲しい事にその時は富山市内が曇り空だったので断念したのだ。



で、今度こそはと、現地の海岸までたどり着いた今回はどうだったかと言うと、またもや悲しい事にやはり曇天に阻まれて、立山連峰は見えなかった。
富士山にしろ雨晴海岸にしろ、ワタクシが出かけると曇天確率が上昇するのはどういうわけだろうか?



雨晴海岸駅の駐車場には、こんなデッカイ写真パネルが建設されていた。
全く恐れ多いような風景だ。
いつかまた、と再訪を狙っているのだが、気になるのはこんなすごい風景を目にできる確率である。
晴れさえすれば見えるのか、それともちょいとばかり晴れたくらいじゃなくてもっと偶然性に頼らなくては目にできないのか、、、、、、?
はたまた、この写真を撮ったカメラマン氏の超絶的な撮影技術の賜物なのか、、、、、?
そのあたりの情報をつかまなければならない。



海岸線に出る道路のマンホールにもこだわりがあるみたいだ。


コメントを投稿