atakaの趣味悠久

ウォーキング、ウォーキング途中で出会う野鳥、草花の写真、その他、趣味について記載

トビの飛翔

2024年09月18日 10時48分28秒 | 野鳥


BORG71FLレンズ(400mm F5.6) Pentax K-3 MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)


 9月下旬が近づき、愈々南に移動する野鳥が動き出す。
 先駆けはキビタキやコサメビタキなどだ。
 ノビタキも、もう直ぐ堤防下で見られそうだ。
 今年は未だ残暑が残っているので、飛来は遅れるかも知れない。
 コスモス畑のコスモスもまだ咲いて居るのは、一輪二輪だった。



 トビ(トンビ)
  ・タカ科トビ属トビ種
  ・ユーラシア大陸からアフリカ大陸、オーストラリアにかけて広く分布
  ・タカ科の中では比較的大型
  ・全長60から65cm カラスより一回り大きい
  ・翼開長は150cmから160cm
  ・体色は褐色と白のまだら模様
  ・目の周りが黒褐色
    (Wikipedia)より










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道端のタマスダレ

2024年09月17日 10時25分51秒 | 


 Canon Eos kiss x6i & Tamron AF 77-300mm F4-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)


 夕方日没近くに出かけた。
 それでも、帰って来ると、ズボン迄汗でぐっしょり濡れている。
 一、二週間前くらいから白いタマスダレが彼方此方で咲いている。
 最初は一輪二輪だったが、そのうちに白い花だらけになった。
 夕方、薄暗くなった頃撮った。



 タマスダレ
  ・ユリ目ヒガンバナ科ヒガンバナ亜科ヒッペアストルム連タマスダレ亜アレン連タマスダレ属タマスダレ種
  ・ブラジル、アルゼンチン、ウルグアイ、チリ、ペルーに分布
  ・種子を殆んど作らない個体と種子をよく着ける個体がある
  ・球根の分球でよく増える
  ・ピンクの花のものはサフランモドキと呼ばれている
  ・日本には1870年頃渡来
  ・春先に球根がホームセンターに出回る
  ・多くの場合、本種の近縁種のサフランモドキ、キバナサフランモドキ、ハブランサスなどの球根をミックスされ、レインリリーやゼフィランサスの名で出回る
     (Wikipedia)より










 Canon Eos kiss x6i & Tamron AF 77-300mm F4-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)

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パパイアの実

2024年09月16日 11時59分28秒 | 


 Canon Eos kiss x6i & Tamron AF 77-300mm F4-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)


 4月に植えられたパパイア。
 霜焼けで刈れてしまうので、毎年新しい苗から始まる。
 人家の屋根の高さくらいに大きく成長したものもある。
 実も順調に大きくなり、最下段の実は、大きさ20cmくらいになった。
 大きくなった実の収穫も近いと思われる。



 パパイア
  ・アブラナ目パパイア科パパイア属パパイア種
  ・常緑小高木
  ・メキシコ南部から西インド諸島が原産
  ・16世紀初めヨーロッパ人によって発見された
  ・多くの熱帯の国で栽培されている
  ・日本でも鹿児島県などで農業栽培されている
  ・台風に弱く沖縄では農業栽培はされて居ない
     (Wikipedia)より 










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ヒョウモン柄のツマグロヒョウモン(♂)

2024年09月15日 11時14分23秒 | 


 Canon Eos kiss x6i & Tamron AF 77-300mm F4-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)


 ヒョウモン柄の蝶がキバナセンニチコウに来た。
 ツマグロヒョウモンの雄だ。
 大部分の蝶はメスよりオスが色、柄が華やかだ。
 ツマグロヒョウモンは数少ない、メスが色、模様が華やかな種だ。



 ツマグロヒョウモン
  ・タテハチョウ科ドクチョウ亜科ヒョウモンチョウ族ツマグロヒョウモン属ツマグロヒョウモン種
  ・有毒のカバマダラチョウに擬態しているとされる
  ・アフリカ北東部からインド、インドシナ半島、オーストラリア、中国、朝鮮半島、日本に広く分布
           (Wikipediaより)










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夕方の朝鮮朝顔

2024年09月14日 11時43分36秒 | 


 Canon Eos kiss x6i & Tamron AF 77-300mm F4-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)


 夕方6:00近く、朝鮮朝顔が沢山咲いていた。
 薄暗くなっていたので、写らないかなと思いながら撮った。
 オートの設定で撮ったら、何とか写っていた。



 チョウセンアサガオ(朝鮮朝顔)
 ・ナス目ナス科チョウセンアサガオ属チョウセンアサガオ
 ・南アジア原産
 ・日本には江戸時代に薬用植物としてもたらされた
 ・現在は本州以南に帰化
 ・1年草
 ・華岡青洲が麻酔剤として使った。










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キバナセンニチコウにツマグロヒョウモン(♀)

2024年09月13日 10時36分39秒 | 


BORG871FLレンズ(400mm F5.6) Pentax K-3 MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)


 キバナセンニチコウにツマグロヒョウモンの雌が来た。
 キバナ千日紅で吸蜜していた。
 キバナセンニチコウは小さな花がボンボン状に纏(まとま)った花だ。
 小さな花の中に吸蜜管を差し込んで、蜜を吸っている。
 普段はゼンマイ状に丸めた長い吸蜜管。
 長い吸蜜管を小さな花に巧みに差し込んンで吸蜜している。



 ツマグロヒョウモン
  ・タテハチョウ科ドクチョウ亜科ヒョウモンチョウ族ツマグロヒョウモン属ツマグロヒョウモン種
  ・有毒のカバマダラチョウに擬態しているとされる
  ・アフリカ北東部からインド、インドシナ半島、オーストラリア、中国、朝鮮半島、日本に広く分布
           (Wikipediaより)










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白いジンジャーリリー(コロナリウム)

2024年09月12日 11時42分31秒 | 


BORG71FLレンズ(400mm F5.6) Pentax K-3 MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)


 白いジンジャーリリー、コロナリウムが咲いている。
 何日も前から咲き出したようで、萎んだ花も付いていた。
 一日花なので、萎んだ花がどんどん垂れ下がって行く。



  ジンジャーリリー
   ・ショウガ科ヘディキウム属
   ・インドを中心に熱帯、温帯アジアに分布
   ・一般には花縮砂(ハナシュクシャ)と呼ばれている
   ・花は純白で甘い芳香を持ち、精油や香水に用いられる
   ・幅広の「花びら」はおしべが変化したもの
   ・花粉を出して機能するおしべはⅠ本だけ残っている
       (東京生薬協会)より










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水路のカワセミ

2024年09月11日 10時54分06秒 | カワセミ


 Canon Eos kiss x6i & Tamron AF 77-300mm F4-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)


 夕方、5時過ぎ、以前からカワセミが来る水路を通った。
 ここ一か月、来て居なかったカワセミが水路の岸壁に来ていた。
 反対側の岸壁なので遠かった。
 暫くして傍を人が通ったので飛んでしまった。
 どこに行ったか探したら、葦に止まって居た。
 風が少しあったので、揺られて見え隠れに見えた。
 何時もカワセミを撮るレンズを持って来て居なかった。
 花を撮るレンズでダメ元で撮って見た。



 カワセミ
  ・ブッポウソウ目カワセミ科カワセミ亜科カワセミ属カワセミ種
  ・オスはくちばしの下が黒く、メスは赤い
  ・オスは色が鮮やかで、メスは少しくすんでいる
  ・カワセミの青色は色素によるものでは無い
  ・羽毛にある微細構造により光の加減で青く見える構造色である
  ・シャボン玉がさまざまな色に見えるのと同じ原理
  ・この美しい外見から「渓流の宝石」などと呼ばれる。特に両翼の間からのぞく背中の水色は鮮やかで、光の当たり方によっては緑色にも見える。漢字表記がヒスイと同じなのはこのためである。
      (Wikipedia)より










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ピンクのアフリカハマユウ

2024年09月10日 09時40分45秒 | 


 Canon Eos kiss x6i & Tamron AF 77-300mm F4-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)


 ピンクのアフリカハマユウが咲いている。
 白いアフリカハマユウより咲き出しが遅い。
 株も白いアフリカハマユウより小さい。



 アフリカハマユウ
 ・ヒガンバナ科ハマオモト属
 ・長い間インドハマユウだと思われてきたがアフリカハマユウであることが判明。
 ・南アフリカ原産
 ・ハマオモト属の栽培種
    (三河の植物観察)より










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 エボルブルス・ブルーラグーン(アメリカンブルー)

2024年09月09日 11時27分03秒 | 


 Canon Eos kiss x6i & Tamron AF 77-300mm F4-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)


 道端に置かれたプランターに咲く小さな青い花。
 エボルブルス・ブルーラグーン、流通名アメリカンブルー。
 朝方に咲き昼頃には萎(しぼむ)む一日花だ。
 日陰で見ると、濃いブルー。
 日が当たると、淡い空色に見える。
 最近好く見るようになった花だ。



 エボルブルス・ブルーラグーン(アメリカンブルー)
  ・ヒルガオ科エボルブルス属ピロサス種
  ・原産地 中央アメリカ
  ・花期 4月下旬から10月
  ・非耐寒性多年草
    (みんなの趣味の園芸)より










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吸蜜するキアゲハ

2024年09月08日 10時47分43秒 | アゲハ蝶


 Canon Eos kiss x6i & Tamron AF 77-300mm F4-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)


 キバナコスモスにキアゲハが来て吸蜜していた。
 途中でナミアゲハや他のキアゲハもやって来た。
 最初のキアゲハは他のキアゲハに干渉されて飛び立った。
 ここのキバナコスモスが気に入ったのか、直ぐに舞い戻った。
 暫くあちらの花、こちらの花と吸蜜を続けていた。



 キアゲハ
  ・アゲハチョウ科アゲハチョウ亜科アゲハチョウ族アゲハチョウ属キアゲハ種
  ・前翅の付け根の部分が黒く塗り潰されていて、ナミアゲハと区別できる
  ・食草はセリ科の植物
  ・ヨーロッパからアジア、北米北西部にかけて広く分布










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サフランモドキ(ゼフィランサス)

2024年09月07日 09時50分17秒 | 


 Canon Eos kiss x6i & Tamron AF 77-300mm F4-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)


 ピンクのサフランモドキが彼方此方で咲いている。
 路地に植えられたもの、プランターに植えられたものと色々だ。
 露地のものは、雨の日の後、急に赤い蕾が出て来て咲き出す。
 咲いて一日でしぼんでしまう球根植物だ。 



 サフランモドキ(ゼフィランサス)
  ・ヒガンバナ科ヒガンバナ亜科アマリリス連タマスダレ亜連タマスダレ属
  ・メキシコを中心に北米南部、西インド諸島、中央、南アメリカに分布
  ・花が上向きに咲くのがサフランモドキで横向きに咲くのがハブランサス。
  ・6月から9月にかけて咲く
  ・日本には1845年に入って来た
  ・初めはサフランと呼ばれていた











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水場のヤマガラ

2024年09月06日 10時52分20秒 | ヤマガラ


BORG89EDレンズ(600mm F6.7) &   Pentax K-3 MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)


 ミュウミュウと囀りながら近づいて来るヤマガラ。
 水の溜まった切り株にちょこんと乗った。
 彼方此方見回した後、水を飲んだ。
 向いた方向によって「起き上がりこぶし」に見えた。
 見る向きによって、ひょうきんな面相を見せるヤマガラだ。



 ヤマガラ
  ・スズメ目スズメ亜目シジュウカラ科シジュウカラ属ヤマガラ種
  ・雑食、夏は昆虫、クモなどの肉食、冬は果実など
  ・学習能力が高く芸を仕込む事ができる
  ・覚えた芸は江戸時代に盛んに披露された
      (Wikipedia)より










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トロロアオイ(ハナオクラ)の花

2024年09月05日 07時31分23秒 | 


 Canon Eos kiss x6i & Tamron AF 77-300mm F4-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)


 数年ぶりにトロロアオイの花を見た。
 オクラの花に似ているが、オクラの花の5倍くらいの大きさだ。
 花オクラとも呼ばれ、花びらはサラダにして食べられるとのこと。
 黄色いアメリカフヨウと言った感じの花だ。



 ハナオクラ(トロロアオイ)
  ・アオイ科トロロアオイ属トロロアオイ
  ・原産地 中国
  ・花びらは5弁の一日花
  ・花の大きさは差し渡し20cm前後
  ・花びらをサラダや天麩羅にして食べる
  ・ハナオクラ(トロロアオイ)の根から作られた粘液はネリと呼ばれ、和紙作りのほか蒲鉾のつなぎなどに利用されて来た。
        (Wikipedia)より










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尾の長いエナガ

2024年09月04日 09時05分30秒 | エナガ

BORG71FLレンズ(400mm F5.6) Pentax K-3 MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)


 一年中、木から木へと忙しく飛び廻っているエナガ。
 チルルチルルと囀りながら、集団で移動して来るエナガ。
 忙しく動き回って、あまり一か所に留まって居ない。 
 あっという間に枝から枝へ飛び移って、去ってしまう。



 エナガ
  ・スズメ目エナガ科エナガ属エナガ種
  ・全長14cm
  ・翼開長 16cm
  ・体重 5.5g~9.5g
  ・尾の長さ 7.5cm
  ・ヨーロッパから中央アジア、日本まで広く分布
  ・日本では九州以北に留鳥として生息
  ・雌雄同形同色
      (Wikipedia)より










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