atakaの趣味悠久

ウォーキング、ウォーキング途中で出会う野鳥、草花の写真、その他、趣味について記載

白いマンデビラ

2024年08月16日 13時27分26秒 | 

 Canon Eos kiss x6i & Tamron AF 77-300mm F4-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)


 白いマンデビラが咲いている。
 花は白い夾竹桃の花に似ている。
 夾竹桃は太い木になるが、マンデビラは蔓性だ。
 近くの木や棒に絡まって伸びて行く。
 次から次と蕾が出来て、咲いては萎(しぼ)みながら咲き続ける。 



 マンデビラ
  ・キョウチクトウ科マンデビラ属
  ・原産地 南米(ボリビア、エクアドル)
  ・以前はデブラデニア属に分類されて居た為、デブラデニアと呼ばれていた。
  ・夾竹桃は大きな木に成るが、マンデビラは蔓性植物だ。
     (みんなの趣味の園芸)より










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ヤナギハナガサのナミアゲハ(嬢)

2024年08月15日 10時15分52秒 | アゲハ蝶


 Canon Eos kiss x6i & Tamron AF 77-300mm F4-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)


 遊歩道沿いに咲くヤナギハナガサ。
 黄色がかったアゲハ蝶が吸蜜に訪れた。
 キアゲハかナミアゲハだと思った。
 あちらの花、こちらの花と忙しく飛び回る。
 後で撮れた写真を見たらナミアゲハの嬢だった。
 キアゲハかナミアゲハの嬢かは、上翅の模様で判別出来る。



 ナミアゲハ
  ・アゲハチョウ科アゲハチョウ亜科アゲハチョウ族アゲハチョウ属papilio亜属アゲハ種
  ・尾状突起の内側に橙色の円形の斑点がある
  ・日本、台湾、朝鮮半島、沿海地方に分布
  ・日本では北海道から南西諸島まで分布
  ・ハワイ諸島に帰化、ハワイでは唯一のアゲハチョウ
  ・柑橘類の側にいるナミアゲハは雌の事が多い
       (Wikipedia)より










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大輪のマツバボタン

2024年08月14日 10時29分21秒 | 


 Canon Eos kiss x6i & Tamron AF 77-300mm F4-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)


 濃いピンクのマツバボタンが咲き出した。。
 花の径が5~6cmはある大輪の花だ。
 道路沿いの庭のコンクリート壁から垂れ下がって咲いている。
 9月過ぎまで、息長く咲く花だ。



 マツバボタン
  ・スベリヒユ科スベリヒユ属マツバボタン種
  ・原産地 ブラジル、アルゼンチン
  ・一日花
  ・6月から9月まで途切れなく咲き続ける
   (みんなの趣味の園芸)より










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池のカワセミ(4)

2024年08月13日 09時33分06秒 | カワセミ


BORG89EDレンズ(600mm F6.7) &   Pentax K-3 MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)


 夕方5時過ぎ。
 まだ日が照り付け暑い。
 カワセミがやって来て、棒杭に留まった。
 池面を眺めながら口を開けている。
 暫くして池に飛び込んだ。
 比較的大きな魚を咥えて戻って来た。



   カワセミ
  ・ブッポウソウ目カワセミ科カワセミ亜科カワセミ属カワセミ種
  ・オスはくちばしの下が黒く、メスは赤い
  ・オスは色が鮮やかで、メスは少しくすんでいる
  ・カワセミの青色は色素によるものでは無い
  ・羽毛にある微細構造により光の加減で青く見える構造色である
  ・シャボン玉がさまざまな色に見えるのと同じ原理
  ・この美しい外見から「渓流の宝石」などと呼ばれる。特に両翼の間からのぞく背中の水色は鮮やかで、光の当たり方によっては緑色にも見える。漢字表記がヒスイと同じなのはこのためである。
      (Wikipedia)より










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紫の筋の高砂百合

2024年08月12日 09時33分53秒 | 


 Canon Eos kiss x6i & Tamron AF 77-300mm F4-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)


 タカサゴユリが咲いている。
 年々見かける事が少なくなった。
 ユリ科のウィルス病により減少しているのかも知れない。
 タカサゴユリ(高砂百合)特有の、花の紫の筋が年々薄くなっている。



 タカサゴユリ
 ・ユリ科
 ・自然分布 台湾
 ・生息環境 荒地、道端、堤防、高速道路法面
 ・花期 7月から9月
 ・風媒花 自家受粉可 種子を風で大量散布
 ・国内移入分布 宮城 福島 関東以南 四国 九州 琉球列島  
 ・テッポウユリに似ているが葉が細く密集
 ・茎が太く背が高い
 ・花に紫の筋が入る
     (国立環境研究所 侵入生物データーベース)より










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小さな獲物

2024年08月11日 10時40分42秒 | カワセミ


BORG89EDレンズ(600mm F6.7) &   Pentax K-3 MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)


 毎日池に来るようになったカワセミ。
 昨年は池の中のカワセミが留まる棒杭に、釣り用のテグスが張られていた。
 カワセミが引っかかるのを警戒してか、来なくなっていた。
 最近、テグスが切れたため、又来るようになった様だ。
 棒杭に留まって、水面近くを泳ぐ魚を狙っている。
 魚が小さかったため、やっと尻尾を捉えて戻って来た。
 すぐ呑み込んで、次を狙って居た。



   カワセミ
  ・ブッポウソウ目カワセミ科カワセミ亜科カワセミ属カワセミ種
  ・オスはくちばしの下が黒く、メスは赤い
  ・オスは色が鮮やかで、メスは少しくすんでいる
  ・カワセミの青色は色素によるものでは無い
  ・羽毛にある微細構造により光の加減で青く見える構造色である
  ・シャボン玉がさまざまな色に見えるのと同じ原理
  ・この美しい外見から「渓流の宝石」などと呼ばれる。特に両翼の間からのぞく背中の水色は鮮やかで、光の当たり方によっては緑色にも見える。漢字表記がヒスイと同じなのはこのためである。
      (Wikipedia)より










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実が成り出したパパイア

2024年08月10日 09時50分12秒 | 


 Canon Eos kiss x6i & Tamron AF 77-300mm F4-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)


 昨年近くの畑で初めて栽培されたパパイア。
 今年も4月に、同じ畑に20cmくらいの苗が植えられた。
 今は苗は大きいものは1.5m位に育ち、実が成り出した。
 霜が降りない暖地では、パパイアは冬を越し花が咲き続ける。
 関東では晩秋に霜が降りるので、2m以上に育ち、実が幹にびっしりとなるが、霜にやられると幹が凍傷にかかり枯れてしまう。
 毎年苗から栽培のやり直しになる。
 それでも、一本の木で300個は収穫できるそうだ。



 パパイア
  ・アブラナ目パパイア科パパイア属パパイア種
  ・常緑小高木
  ・メキシコ南部から西インド諸島が原産
  ・16世紀初めヨーロッパ人によって発見された
  ・多くの熱帯の国で栽培されている
  ・日本でも鹿児島県などで農業栽培されている
  ・台風に弱く沖縄では農業栽培はされて居ない
     (Wikipedia)より 










昨秋の霜枯れ前のパパイアの木


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魚を捕ったカワセミ

2024年08月09日 08時54分20秒 | カワセミ


BORG89EDレンズ(600mm F6.7) &   Pentax K-3 MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)


 杭に留まって池の水面をジーッと見つめるカワセミ。
 次の瞬間、池に飛び込んだ。
 直ぐに元の棒杭に戻って来た。
 クチボソと思われる魚を咥えて居た。
 嘴で咥えたまま、魚の向きを変えて、吞み込んだ。



  カワセミ
  ・ブッポウソウ目カワセミ科カワセミ亜科カワセミ属カワセミ種
  ・オスはくちばしの下が黒く、メスは赤い
  ・オスは色が鮮やかで、メスは少しくすんでいる
  ・カワセミの青色は色素によるものでは無い
  ・羽毛にある微細構造により光の加減で青く見える構造色である
  ・シャボン玉がさまざまな色に見えるのと同じ原理
  ・この美しい外見から「渓流の宝石」などと呼ばれる。特に両翼の間からのぞく背中の水色は鮮やかで、光の当たり方によっては緑色にも見える。漢字表記がヒスイと同じなのはこのためである。
      (Wikipedia)より










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白いシンテッポウユリ

2024年08月08日 08時06分40秒 | 


 Canon Eos kiss x6i & Tamron AF 77-300mm F4-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)


 シンテッポウユリが咲き出した。
 タカサゴユリより少し早く咲く白ユリだ。
 最近ではタカサゴユリより多く見掛ける。
 タカサゴユリは花筒の稜線が紫色。
 シンテッポウユリは花全体が白。
 シンテッポウユリは道端の雑草に交じって咲いて居たりする。



 シンテッポウユリ
  ・タカサゴユリと鉄砲ユリの交配種
  ・種をまいて一年で花が収穫できる
  ・白い花だけ
  (おかやまの植物辞典)より










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池のカワセミ

2024年08月07日 08時17分48秒 | 


BORG89EDレンズ(600mm F6.7) &   Pentax K-3 MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)


 夕方、釣り人が沢山来る、近くの池に行って見た。
 熱中症を気にしてか、余り釣り人は居なかった。
 午後5:00過ぎに、カワセミがやって来た。
 まだ、日差しが有って、暑かった。
 池の中の棒杭に留まったと思ったら、直ぐに池に飛び込んだ。
 魚を咥えて戻って来た。
 咥えた魚の向きを変えて吞み込んだ。
 必ず尻尾の方から吞みこむ。



  カワセミ
  ・ブッポウソウ目カワセミ科カワセミ亜科カワセミ属カワセミ種
  ・オスはくちばしの下が黒く、メスは赤い
  ・オスは色が鮮やかで、メスは少しくすんでいる
  ・カワセミの青色は色素によるものでは無い
  ・羽毛にある微細構造により光の加減で青く見える構造色である
  ・シャボン玉がさまざまな色に見えるのと同じ原理
  ・この美しい外見から「渓流の宝石」などと呼ばれる。特に両翼の間からのぞく背中の水色は鮮やかで、光の当たり方によっては緑色にも見える。漢字表記がヒスイと同じなのはこのためである。
      (Wikipedia)より










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ポーチュラカ(花スベリヒユ)

2024年08月06日 09時48分56秒 | 


 Canon Eos kiss x6i & EFS18-55mm F3.5-5.6 にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)


 道端の花壇や軒下に咲くポーチュラカ。
 ピンク、白、黄と花の色も多種だ。
 地面を覆う様に広がった葉の間から花茎が延びる。
 マツバボタンに似た花を沢山咲かせる。



 ポーチュラカ(花スベリヒユ)
 ・スベリヒユ科スベリヒユ属
 ・南北アメリカを中心に、温帯から熱帯に広く分布
 ・多年草
 ・一日花
   (ヤサシイエンゲイ)より










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給餌を待つ子燕

2024年08月05日 09時21分30秒 | ツバメ


BORG89EDレンズ(600mm F6.7) &  Pentax K-3 MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)


 池の岸の葦に燕が一羽飛んで来て留(とま)った。
 暫く足場を確認するように、向こうを向いたりこちらを向いたりしていた。
 そのうち口を大きく開けて羽ばたきをしだした。
 子燕が、親燕が餌を持ってくるのを、待って居たところだった。
 親燕がホバリングをして、子燕の開いた口に餌を押し込むのだ。



 ツバメ
  ・スズメ目ツバメ科ツバメ属ツバメ種
  ・北半球の広い範囲で繁殖
  ・日本で繁殖したツバメの主な越冬地は台湾、フィリッピン、ボルネオ島北部、マレー半島、ジャワ島
     (Wikipedia)より










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ペンタスの花

2024年08月04日 10時10分28秒 | 


 Canon Eos kiss x6i & EFS18-55mm F3.5-5.6 にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)


 道端の花壇に咲くペンタス。
 赤。白、赤紫と花の色は何種類かある。
 5弁の星型の花の中央に白いめしべが目立つ。



  ペンタス
   ・アカネ科クササンタンカ属
   ・原産地 熱帯アフリカ
   ・多年草
   ・主な花期 夏から秋、一定の温度があれば一年中咲く
       (みんなの趣味の園芸)より










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魚を捕ったカワセミ

2024年08月03日 09時30分53秒 | カワセミ


BORG71FLレンズ(400mm F5.6) Pentax K-3 MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)


 水路に合流する橋げたに留まったカワセミ。
 水路に沢山泳ぐクチボソを狙って来たのだ。
 一瞬見えなくなったと思ったら、クチボソを咥(くわ)えて戻って来た。
 合流する方の、細い水路に飛び込んで、クチボソを捕って来たのだ。
 咥えたクチボソを振ったりして弱らせた後、咥え直して飛び去った。



 カワセミ
  ・ブッポウソウ目カワセミ科カワセミ亜科カワセミ属カワセミ種
  ・オスはくちばしの下が黒く、メスは赤い
  ・オスは色が鮮やかで、メスは少しくすんでいる
  ・カワセミの青色は色素によるものでは無い
  ・羽毛にある微細構造により光の加減で青く見える構造色である
  ・シャボン玉がさまざまな色に見えるのと同じ原理
  ・この美しい外見から「渓流の宝石」などと呼ばれる。特に両翼の間からのぞく背中の水色は鮮やかで、光の当たり方によっては緑色にも見える。漢字表記がヒスイと同じなのはこのためである。
      (Wikipedia)より










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水路のカワセミ

2024年08月02日 08時20分37秒 | カワセミ


BORG71FLレンズ(400mm F5.6) Pentax K-3 MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)


 4月以降子育ての為か、あまり見かけなかったカワセミ。
 ここのところ、水路で時々見かけるようになった。
 一昨日は、夕方ちらっと見たが、夕立が来そうだったので諦めて退散した。
 昨日は一昨日と同じ時間に、同じ所に来た。
 雨の心配はなかったので、落ち着いて構えることが出来た。
 カワセミは、数分じっとしていたが、直ぐ見えなくなった。
 魚を見つけて、水に飛び込んだようだ。



 カワセミ
  ・ブッポウソウ目カワセミ科カワセミ亜科カワセミ属カワセミ種
  ・オスはくちばしの下が黒く、メスは赤い
  ・オスは色が鮮やかで、メスは少しくすんでいる
  ・カワセミの青色は色素によるものでは無い
  ・羽毛にある微細構造により光の加減で青く見える構造色である
  ・シャボン玉がさまざまな色に見えるのと同じ原理
  ・この美しい外見から「渓流の宝石」などと呼ばれる。特に両翼の間からのぞく背中の水色は鮮やかで、光の当たり方によっては緑色にも見える。漢字表記がヒスイと同じなのはこのためである。
      (Wikipedia)より










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