BORG 89EDLンズ(600mm F6.7) Pentax KPにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)
堤防下の余り高くない樹上に留まったノビタキ。
葦原と堤防の行き来の中継点にして居る。
葦原から堤防に行く時、当たりの模様見に留まる。
樹上の葉の表面に留まって辺りを見廻わしていた。
このニ三日姿が見え無くなった。
越冬地を目指して飛び立ったようだ。
ノビタキ
・ツグミ科ノビタキ属ノビタキ種
・ユーラシア大陸中部、西部で繁殖し、冬季は南方へ渡る
・東南アジア、インドでは周年見られる
・日本には夏鳥として中部以北に渡来し繁殖する
・本州中部以南では春、秋の渡りの時期に見られる
・雄の夏羽は頭部から背中に掛けて真っ黒になる
・雌は雄に比べて小さい
「atakaの趣味悠久」は容量が一杯になり、張り付ける画像も少なくして居ます。「幹に取り付くカケス」のフルの画像を見る方は、「atakaの趣味悠久」のパートⅡの「幹に取り付くカケス」をご覧ください。
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