遅ればせながら今季最終戦となった日本での東伏見集結シリーズと韓国でのダビーマッチの結果をお届します。
▼アニャン
アニャンハルラ 0-4 HIGH1
MVPP 1.オム・ヒョンス 2.アン・ヒュンミン 3.ギャラント
完封・・・オム・ヒョンス
▼東伏見
日本製紙クレインズ 2-1 王子イーグルス
(OVT)
(C)G 酒井、大澤
A 山野、小窪、ボーリュー、ユール
決勝点・・・大澤 秀之
東北フリーブレイズ 6-5 日光アイスバックス
(GWS)
(FB)G スミス、マルヘレン2、樫野、奥山
A 山本、河合龍、鈴木、高橋、ファリヌック2、河合卓、今城、スミス
(IB)G 瀬高2、中西、河村、福沢
A 篠原、波多野、加藤、土田、高橋、山口、瀬高、スミス、鈴木
MVPP 1.マルヘレン 2.瀬高 3.福沢
韓国では、HIGH1が終始安定した試合運びで完勝。1位が確定し消化試合の感があるハルラを圧倒。
東伏見の集結シリーズ、北海道ダービーは、クレインズが粘りの延長勝利で昨日の雪辱。両チームとも今季の課題とも言える外国人選手を欠いた中でパワープレーに今日もキレを欠いた。
5位決定戦となった東北と日光。消化試合の気配もなく激しい点の取り合いとなったが、終了間際に逆転を許していた日光が福沢のゴールで同点に。延長で決着付かずGWS戦は、バックスが全員外したため東北が勝利。この結果東北が新興チームながら逆転で5位を確定。日光はオフの大型補強も実らず不運も重なった面もあったが6位に終わった。監督の守備重視の考え方にも疑問が残るシーズンに。来季は、ベンチマネージメントをもっと勉強してもらいたいところ。
レギュラーシーズン最終順位
延長以降勝敗
1.アニャンハルラ 26勝10敗 (3-4) 勝ち点 79
2.王子イーグルス 24勝12敗 (3-5) 74
3.日本製紙クレインズ 24勝12敗 (6-2) 68
4.HIGH1 19勝17敗 (2-5) 60
ーーーーーーーーーーーーーーーーープレーオフ圏内ーーーーーーーーーーーーーーー
5.東北フリーブレイズ 17勝19敗 (4-1) 48
6.日光アイスバックス 15勝21敗 (3-4) 46
7.中国ドラゴン 1勝35敗 3
プレーオフは、韓国勢同士のアニャンハルラVSHIGH1
北海道同士の王子VS日本製紙
でファーストラウンドを戦うことになりました。
また、次回のアイスホッケーは各賞を見ていきたいと思います。
▼アニャン
アニャンハルラ 0-4 HIGH1
MVPP 1.オム・ヒョンス 2.アン・ヒュンミン 3.ギャラント
完封・・・オム・ヒョンス
▼東伏見
日本製紙クレインズ 2-1 王子イーグルス
(OVT)
(C)G 酒井、大澤
A 山野、小窪、ボーリュー、ユール
決勝点・・・大澤 秀之
東北フリーブレイズ 6-5 日光アイスバックス
(GWS)
(FB)G スミス、マルヘレン2、樫野、奥山
A 山本、河合龍、鈴木、高橋、ファリヌック2、河合卓、今城、スミス
(IB)G 瀬高2、中西、河村、福沢
A 篠原、波多野、加藤、土田、高橋、山口、瀬高、スミス、鈴木
MVPP 1.マルヘレン 2.瀬高 3.福沢
韓国では、HIGH1が終始安定した試合運びで完勝。1位が確定し消化試合の感があるハルラを圧倒。
東伏見の集結シリーズ、北海道ダービーは、クレインズが粘りの延長勝利で昨日の雪辱。両チームとも今季の課題とも言える外国人選手を欠いた中でパワープレーに今日もキレを欠いた。
5位決定戦となった東北と日光。消化試合の気配もなく激しい点の取り合いとなったが、終了間際に逆転を許していた日光が福沢のゴールで同点に。延長で決着付かずGWS戦は、バックスが全員外したため東北が勝利。この結果東北が新興チームながら逆転で5位を確定。日光はオフの大型補強も実らず不運も重なった面もあったが6位に終わった。監督の守備重視の考え方にも疑問が残るシーズンに。来季は、ベンチマネージメントをもっと勉強してもらいたいところ。
レギュラーシーズン最終順位
延長以降勝敗
1.アニャンハルラ 26勝10敗 (3-4) 勝ち点 79
2.王子イーグルス 24勝12敗 (3-5) 74
3.日本製紙クレインズ 24勝12敗 (6-2) 68
4.HIGH1 19勝17敗 (2-5) 60
ーーーーーーーーーーーーーーーーープレーオフ圏内ーーーーーーーーーーーーーーー
5.東北フリーブレイズ 17勝19敗 (4-1) 48
6.日光アイスバックス 15勝21敗 (3-4) 46
7.中国ドラゴン 1勝35敗 3
プレーオフは、韓国勢同士のアニャンハルラVSHIGH1
北海道同士の王子VS日本製紙
でファーストラウンドを戦うことになりました。
また、次回のアイスホッケーは各賞を見ていきたいと思います。