バンクーバーオリンピックも盛り上がりを見せているところですが、高橋大輔選手の銅メダルには思わずウルッときました。
さて、遅くなりましたがアジアリーグアイスホッケーレギュラーシーズンの各部門賞の発表です。
ゴールランキング
1 キム・アレックス HG1 29
2 ティム・スミス HG1 27
3 キム・キソン AHL 22
4 マルヘレン TFB 21
5 バド・スミス NIB 20
ジョン・スミス TFB
7 ラドゥンスキ AHL 19
ソン・ドンファン AHL
9 小原 大輔 NPC 18
内山 朋彦 NIB
アシストランキング
1 ティム・スミス HG1 48
2 キム・アレックス HG1 46
3 マルティネツ AHL 40
4 パク・ウサン AHL 33
5 ファリヌック TFB 32
鈴木 貴人 NIB
ヴァンフーフ HG1
8 今 洋祐 NIB 31
9 チョ・ミンホ HG1 30
マルヘレン TFB
ポイントランキング
1 キム・アレックス HG1 75
ティム・スミス HG1
3 マルティネツ AHL 51
マルヘレン TFB
5 ラドゥンスキ AHL 48
6 バド・スミス NIB 47
7 パク・ウサン AHL 46
8 今 洋祐 OJI 45
9 チョ・ミンホ AHL 44
キム・キソン AHL
今季は、中盤でHIGH1のアレックスとティム・スミスが他の選手を大きく引き離し2人の争いとなっていました。管理人も初めてシーズン中盤で途中経過の報告を投げ出してしまうほど(苦笑)息ぴったりの両名は他のチームにとって驚異的なセットでした。キム・アレックスは2年ぶり2回目の得点王と最多ポイント王となりました。
ティム・スミスは2年前に同じく最多得点王を獲得していますがアシスト王とポイント王は初受賞です。
日本人選手は、小原と内山の9位が最高とやや寂しい結果。
ベテランの活躍が目立つアシストは、3年前のアシスト・ポイント王のハルラのマルティネツが3位に。同じハルラのキム・キソンはゴールランキングで3位に入り昨年の新人王は今後も飛躍が期待される。
バックス鈴木はアシストで存在感を発揮。ゴールをもっと見たかった気もするが・・・
ゴールキーパーセーブランキング (規定試合=8試合かつ4時間以上滞氷)
(ALは、アジアリーグ規定の21試合以上出場者)
1 清川 和彦 NPC 91.55
2 春名 真仁 NIB 91.51 AL
3 石川 央 NPC 91.49 AL
4 菊池 尚哉 OJI 90.79 AL
5 荻野 順二 OJI 90.42
6 金丸 久 NIB 90.34
7 ソン・ホソン AHL 90.04 AL
8 橋本 三千雄 TFB 89.58 AL
9 オム・ヒョンス HG1 88.90 AL
10リウ・シュエ CDR 85.55
11井上 光明 CDR 84.64 AL
12キム・ウジン HG1 83.08
13ユン・ソンジェ AHL 82.00
こちらは、まだまだ日本人選手が優位。清川は、アジアリーグ規定の試合数に満たないため2年連続で影の最優秀セーブ率となった。実際は、春名が最優秀SP率となり意外にも初のGKセーブ率賞を受賞です。春名は、6試合も完封しており文句なしの受賞です。
次回は、パワープレー、ショートハンドの率と当ブログ独自のMVPポイントによるレギュラーシーズンMVPの発表です。
さて、遅くなりましたがアジアリーグアイスホッケーレギュラーシーズンの各部門賞の発表です。
ゴールランキング
1 キム・アレックス HG1 29
2 ティム・スミス HG1 27
3 キム・キソン AHL 22
4 マルヘレン TFB 21
5 バド・スミス NIB 20
ジョン・スミス TFB
7 ラドゥンスキ AHL 19
ソン・ドンファン AHL
9 小原 大輔 NPC 18
内山 朋彦 NIB
アシストランキング
1 ティム・スミス HG1 48
2 キム・アレックス HG1 46
3 マルティネツ AHL 40
4 パク・ウサン AHL 33
5 ファリヌック TFB 32
鈴木 貴人 NIB
ヴァンフーフ HG1
8 今 洋祐 NIB 31
9 チョ・ミンホ HG1 30
マルヘレン TFB
ポイントランキング
1 キム・アレックス HG1 75
ティム・スミス HG1
3 マルティネツ AHL 51
マルヘレン TFB
5 ラドゥンスキ AHL 48
6 バド・スミス NIB 47
7 パク・ウサン AHL 46
8 今 洋祐 OJI 45
9 チョ・ミンホ AHL 44
キム・キソン AHL
今季は、中盤でHIGH1のアレックスとティム・スミスが他の選手を大きく引き離し2人の争いとなっていました。管理人も初めてシーズン中盤で途中経過の報告を投げ出してしまうほど(苦笑)息ぴったりの両名は他のチームにとって驚異的なセットでした。キム・アレックスは2年ぶり2回目の得点王と最多ポイント王となりました。
ティム・スミスは2年前に同じく最多得点王を獲得していますがアシスト王とポイント王は初受賞です。
日本人選手は、小原と内山の9位が最高とやや寂しい結果。
ベテランの活躍が目立つアシストは、3年前のアシスト・ポイント王のハルラのマルティネツが3位に。同じハルラのキム・キソンはゴールランキングで3位に入り昨年の新人王は今後も飛躍が期待される。
バックス鈴木はアシストで存在感を発揮。ゴールをもっと見たかった気もするが・・・
ゴールキーパーセーブランキング (規定試合=8試合かつ4時間以上滞氷)
(ALは、アジアリーグ規定の21試合以上出場者)
1 清川 和彦 NPC 91.55
2 春名 真仁 NIB 91.51 AL
3 石川 央 NPC 91.49 AL
4 菊池 尚哉 OJI 90.79 AL
5 荻野 順二 OJI 90.42
6 金丸 久 NIB 90.34
7 ソン・ホソン AHL 90.04 AL
8 橋本 三千雄 TFB 89.58 AL
9 オム・ヒョンス HG1 88.90 AL
10リウ・シュエ CDR 85.55
11井上 光明 CDR 84.64 AL
12キム・ウジン HG1 83.08
13ユン・ソンジェ AHL 82.00
こちらは、まだまだ日本人選手が優位。清川は、アジアリーグ規定の試合数に満たないため2年連続で影の最優秀セーブ率となった。実際は、春名が最優秀SP率となり意外にも初のGKセーブ率賞を受賞です。春名は、6試合も完封しており文句なしの受賞です。
次回は、パワープレー、ショートハンドの率と当ブログ独自のMVPポイントによるレギュラーシーズンMVPの発表です。