きのきのTimeees!

スポーツ・音楽・趣味の旅行ネタなど自己満足的に更新してます、少し頭の隅に覚えて頂ければ幸いです。わくのい通信から改名!

第10回2007邦楽年間チャートグランプリ途中経過 

2008-01-14 01:20:00 | 邦楽・年間チャート
今日も、引き続き年間チャートを振り返ってまいります

FM YOKOHAMA TOP30チャート

①Flavor of Life
②明日晴れるかな
③愛唄
④Beautiful World
⑤千の風になって
⑥CHERRY
⑦蕾

洋邦混合チャート。桑田のお膝元なので例年強さを見せています。


FM FUJIカウントダウンチャート

①Flavor of life
②愛唄
③Love so sweet
④明日晴れるかな
⑤windding road
⑥Beautufull World
⑦蕾
⑧風の詩を聴かせて
⑨こころ
⑩CHERRY

こちらは、山梨の洋邦混合チャート。が、邦楽のほうが強い。ここでも桑田が強いが、小田もしぶとくランクインしている。


FM Portチャート

①Flavor of life
②旅立ちの唄
③蕾
④明日晴れるかな
⑤windding road
⑥CHERRY
⑦東京にもあったんだ
⑧Lovi'n life
⑨愛唄
⑩フェイク

新潟県の独立系FM局のチャート。ミスチルが上位に入ったほか福山も9位に。新潟は、イケメン好き?


FMとやまチャート

①千の風になって
②Flavor of life
③Love so sweet
④蕾
⑤Ultra Music Power
⑥旅立ちの唄
⑦明日晴れるかな
⑧永遠の翼
⑨Windding road
⑩SUPER LOVE SONG

FM局では珍しく、秋川がトップ。ジャニーズ勢も強くCD売上げ中心のチャートとなっている。FMとやまは、もう一つ洋邦混合のチャート番組があるがそちらでは、邦楽トップはミスチルの彩りでした。


K-MIX チャート

①明日晴れるかな
②愛唄
③Beautiful World
④蕾
⑤彩り
⑥Flavor of life
⑦また君に会える
⑧風の詩を聴かせて
⑨windding road
⑩CHERRY

こちらは、京都の洋邦混合チャート。洋楽のほうが強いが邦楽の1位は、桑田が獲得。ケツメイシやミスチル、桑田はこの手のチャートは強い。


第10回途中経過

1位 Flavor Of Life 宇多田 ヒカル --
2位 蕾      コブクロ      --
3位 愛唄      Greeeen      △1
4位 Love so sweet 嵐      ▼1
5位 WINDING ROAD 絢香×コブクロ △1
6位 Lovers Again EXILE      ▼3
7位 明日 晴れるかな 桑田 佳祐 △1
8位 CHE.R.RY      YUI      ▼1
9位 Baby Don't Cry 安室 奈美恵 --
10位 Beautiful World 宇多田 ヒカル △3
11位 フェイク      Mr.children ▼1
12位 旅立ちの唄 Mr.children △2
13位 千の風になって 秋川 雅史 △2
14位 PEACH      大塚 愛   ▼3
15位 イケナイ太陽 ORANGE RANGE ▼3
16位 LIFE      中島 美嘉 △2
17位 しるし      Mr.children ▼1
18位 Rolling star YUI      ▼1
19位 ア・イ・シ・テ・ルのサイン~わたしたちの未来予想図~                    DREAMS COME TRUE ▼2
20位 CHU-LIP       大塚 愛 ▼1
21位 Lovin' Life FUNKY MONKEY BABY--
22位 道      EXILE      --
23位 また君に会える ケツメイシ ▼3
24位 三日月      絢香      初
25位 睡蓮花      湘南乃風      △2
26位 大阪LOVER       DREAMS COME TRUE 初
27位 愛のうた      倖田 來未 初
28位 永遠に      Kinki Kids ▼3
29位 サクラ色      アンジェラ・アキ 初
30位 LOVE&TRUTH YUI      ▼4


20位以下で初登場が4曲。いずれも女性アーティスト。途中経過は次回が最終回となります。
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第9回年間チャートグランプリ2007 邦楽編

2008-01-13 13:05:27 | 邦楽・年間チャート
さて、集計室での年間チャート集計はほぼ終わりつつありますので、途中経過の発表も少しペースアップしたいですね今日も各チャートから見てまいります

TBSラジオ公式チャート

①千の風になって
②愛唄
③Flavor of Life
④蕾
⑤明日晴れるかな
⑥Love so sweet
⑦Beautiful World
⑧WINDDING ROAD
⑨おしりかじり虫
⑩愛のうた

TBSラジオでは、現在チャート番組はありませんが公式サイトで音楽チャートが発表されています。なぜか「おしりかじり虫」がランクインしている。話題になった曲が強いようだ。


ニッポン放送
①千の風になって
②Flavor of Life
③Love so sweet
④蕾
⑤Ultra Music Power
⑥旅立ちの唄

日曜日の三宅裕司の番組内で発表されているチャート。独自のチャートであるがCD売上げに似た結果になっている。


山梨放送
①千の風になって
②Flavor of Life
③Love so sweet
④旅立ちの唄
⑤Lovers Again
⑥明日晴れるかな
⑦愛唄
⑧Beautiful World
⑨蕾
⑩LIFE

山梨県内のCD売上げ中心のチャート。中島とEXILEが人気のようだ。


KBCラジオチャート
①千の風になって
②愛唄
③蕾
④明日晴れるかな
⑤Flavor of Life
⑥Beautiful World
⑦おしりかじり虫
⑧windding road
⑨しるし
⑩LIFE

福岡県内のラジオチャート。リクエストも加味。ロングセラーの曲が優位になっている。AMでは、秋川がかなり強い結果に!


NORTH WAVE チャート
①Flavor of Life
②また君に会える
③Beautiful World
④サクラ色
⑤くればいいのに
⑥Jewellry day
⑦明日晴れるかな
⑧彩り
⑨トレイン
⑩フェイク

北海道の独立系FM曲の洋邦混合チャート。こういうタイプのチャートは、宇多田や桑田が非常に強い傾向がある。8位のミスチルの彩りはシングルカットされていない曲だが、ちょくちょくいろんなチャートに顔を出している。


J-WAVEチャート
①CHERRY
②また君に会える
③Flavor of Life
④サクラ色
⑤Baby Don't cry
⑥君の好きなとこ
⑦彩り
⑧Beautiful world
⑨明日晴れるかな
⑩SUMMER TIME LOVE

クリスペプラーDJのおなじみ老舗の洋邦チャート。洋楽のほうが強いチャート。邦楽に限ると、YUIが1位に輝いたちょっと意外かな。ケツメイシもこの手の番組は強い。



第9回邦楽年間チャート途中経過
1位 Flavor Of Life 宇多田 ヒカル △1
2位 蕾      コブクロ     ▼1
3位 Lovers Again EXILE     △1
4位 愛唄      Greeeen     △1
5位 Love so sweet 嵐     △1
6位 WINDING ROAD 絢香×コブクロ ▼3
7位 CHE.R.RY      YUI      --
8位 明日 晴れるかな 桑田 佳祐 --
9位 Baby Don't Cry 安室 奈美恵 --
10位 フェイク      Mr.children △4
11位 PEACH      大塚 愛      --
12位 イケナイ太陽 ORANGE RANGE △3
13位 Beautiful World 宇多田 ヒカル ▼3
14位 旅立ちの唄 Mr.children ▼1
15位 千の風になって 秋川 雅史 △9
16位 しるし      Mr.children ▼5
17位 Rolling star YUI      ▼1
18位 LIFE      中島 美嘉 ▼1
19位 CHU-LIP      大塚 愛   ▼1
20位 Lovin' Life FUNKY MONKEY BABY△1


再び首位交代。宇多田がトップに。また秋川も各種チャートでトップを獲得。急上昇した。
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アジアリーグ アイスホッケー今週平日のゲーム4試合結果

2008-01-12 21:42:42 | アイスホッケー
諸事情で1日休ませていただきました今日は、今週の平日に行なわれた4試合を振り返ってまいります

▼北京

中国シャークス  3-7   日本製紙クレインズ

(ク)G 三谷2、原武、小林、飯塚、山野、石黒
   A 飯村3、三谷2、大澤、酒井、佐藤博、角田、鬼頭、竹内

MVPP  1.三谷   2.小林   3.原武

さて、けが人続出で相変わらず台所事情が厳しいクレインズは、桑原と伊藤雅さらに両外国人も帯同しない苦しい中での戦いでしたが、ずっと勝ち星から遠ざかっているシャークスに対して着実に加点します。シャークスは、3Pだけを見ると2-1で勝っており明日のシーズン最終戦に白星を挙げられるか注目です。

▼北京

中国シャークス  6-5  日本製紙クレインズ

(ク)G ディック、三谷、山野、原武、大澤
   A 大澤、三谷3、デッィク

MVPP  1.B・ジェーソン  2.リウ・フナン  3.大澤

先制したのは、クレインズでしたがこの日は外国人中心のスペシャルプレーで中国が波に乗ります。2人多い状態などから、今日はきっちりゴールが決まります。クレインズも三谷がきっちりPSを決めるなどして一進一退の攻防が続きます。シャークス1点リードで迎えた55分過ぎに早々とクレインズが勝負を仕掛け58分に大澤のゴールでついに同点に追い付きましたが、喜びもつかの間、B・ジェーソンのこの日ハットトリックとなる決勝ゴールで中国が今季3勝目を挙げて一足早く全日程を終了しました。クレインズは、今日の敗戦でプレーオフのシード確保が極めて難しい情勢となりました。


▼春川

HIGH1   6-3  西武プリンスラビッツ

(西)G 藤田、佐藤、内山
   A 河村、宮内、今、ローチフォルト、藤田

MVPP  1.T・スミス  2.キム・ドンファン  3.キム・アレックス

スペシャルプレーの成否がこの対戦の成否を分けそうでしたが、序盤ではっきり差が出てしまった格好になりました。西武が強かったはずのパワープレーでまさかの連続失点。一旦は立て直し、パワープレーで同点に追い付きましたが再びHIGH1がスペシャルプレーで加点し差をつけます。終盤にもなんと3点目のショートハンドゴールで西武にしてみれば屈辱的な敗戦となりました。

▼春川

HIGH1  5-2  西武プリンスラビッツ

(西)G 藤田2
   A パーピック2、ユール2

MVPP  1.キム・アレックス 2.ファン・ビョンウク 3.オム・ヒョンス


この日もパワープレー絶好調なHIGH1は、先制点こそ許しましたが終盤に次々とパワープレーが決まって勝負決しました。西武は自慢のパワープレーを抑えられ逆に序盤は鉄壁だったショートハンドも多く決められ、なんとショートハンドの順位が7チーム中6位となってしまいました。


GK防御率順位表(5試合以上出場選手)

① オム・ヒョンス  H1   24   92.45%
② J・マクレナン  日紙   10   91.80%
③ 春名       王子   17   91.39%
④ 菊地       西武   25   91.22%
⑤ 橋本       日光   27   91.12%
⑥ 石川       日紙   17   91.07%
⑦ 荻野       王子    8   90.91%
⑧ ソン・ホソン   ハル   23   89.12%
⑨ ユ・ヤン     中国   18   81.78%
⑩ シェ・ミン    中国    8   80.59%

HIGH1の新守護神のオムが暫定トップ。クレインズのマクレナンも完封こそないが安定したセーブで2位に。3位の春名はすでに完封が5試合となっています。中国の2人のGKはもうひと頑張り必要か。GKが違っていれば勝ち星3つから5つは上積み出来たか?
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第84回箱根駅伝 大会総括してみる 箱根駅伝「明と暗」

2008-01-10 22:34:50 | 箱根駅伝
さて、大会からだいぶ時間が空いてしまいましたが改めて大会を振り返ってみたいと思います題して「箱根駅伝明と暗!」

☆明(良かったこと)

早稲田大学復活の狼煙を上げる往路優勝&総合2位

結果的にエース竹澤の怪我でチームが一団となって、5区のキャプテン駒野中心に非常にまとまっていました。竹澤は無理しての出場だったので紙一重の作戦でしたが・・・来年は、強い1年生がかなり入ってくるようですし来年から当然優勝争いに加わることは間違いないでしょう。


中央学院大学大躍進!!初の総合3位。

2区のエース木原と裏のエース8区篠藤の金栗杯獲得の好走で、良い流れを作り予選会1位の勢いそのままに初の3位に輝きました。高校時代は、無名の選手が多くここにきて育てる戦術が開花してきたようですね。

学連選抜、大躍進の4位で予選会の枠一つ増

今大会は、監督の言葉通り本気で挑んだ結果。過去最高の4位入賞を果たし、予選会出場校が一校増える結果となりました。特に山登り・山下りで好成績を残したのが大きかった。各校と相当連絡を密にしていたようだ。



帝京大学3年ぶりの出場で6年ぶりのシード獲得!

久々に箱根に戻ってきた、帝京大学が混乱をよそに各選手が実力通りの走りで見事にシード入りを果たした。終始ペースを乱さなかったのが勝因か。


☆暗(悪かったこと)

運営管理車にスピーカー搭載でレースが荒れた!?

前回の記事で途中棄権が続出したことを触れたので詳しくは書きませんが、見た目が悪いし、ペースを乱してブレーキを起こす選手が続出した原因にもなりました。一番直すべきはここではないでしょうか?


城西大学と日体大がシードを逃す。作戦ミスか!?

シード権のボーダーライン校はいずれも上位に進出できる力を持ちながら波にのれなかった部分が大きい。特に箱根は山を制すことが一番!10位の東洋や12位の日体大は区間配置が上手くいかず終始上位争いに絡めなかった。流れを掴むのも大事だが、4区まで上位と差をつけられないよう我慢して5区で差が開くので、いかにして5区を走るかが今後の箱根を制する鍵になりそうな感じがしました。


戦国駅伝で、各校が宣伝の道具になってしまっているような・・・

一番の犠牲者は走る学生ではないでしょうか?順位重視で完走することが二の次になってしまっては、何の意味もありません。今大会が再度襷をつなぐことの大事さを各校が見直すきっかけになってくれるといいのですが。スピードをつけることよりまずは、基礎体力をつけることからでは?体の中が弱いから、すぐブレーキを起こしてしまう一因では?実際の話管理人は、専門ではないのでよくわかりませんが
走り方が悪い選手が多くなりました。また、運営管理車の指示だと思いますが前半飛ばしすぎてペースを乱し、ブレーキを起こす選手が散見されました。選手の個性を重んじて、運営管理車の廃止を求めます。

そのほか、給水方法も見直す論議がされるようですがいずれにしても今大会をきっかけに安全な大会になることを祈ります。しつこいようですが、運営管理車は見ていて選手を轢いてしまうのではないかとひやひやしています。特に3区の中央大上野選手はかなり危なかった!!改善しないと大事故が起こりますよ!!あと、沿道の応援のモラルの低下も気になりました。選手をあきらかに邪魔している人もいたようです。故意ではなかったようですが、1区の順天堂大の失速の原因は沿道の人と接触したからとの情報もあります。




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第8回邦楽年間ランキング2007 途中経過発表

2008-01-09 21:12:55 | 邦楽・年間チャート
さて、一時的にストップしてしまった2007年間チャートを引き続き発表してまいります

オリコン着メロサイト歌詞閲覧数ランキング

①愛唄
②Flavor of Love
③Lovers Again
④千の風になって
⑤Lovi'n Life
⑥永遠にともに
⑦Love so Sweet
⑧しるし
⑨CHERRY
⑩創聖のアクエリオン

これは、今年から登場したかなり異色のランキング。オリコンの着メロサイトにて歌詞のダウンロードサービスの数のランクです。やはり歌詞はバラード系のの曲が強くなる。ほとんどがスローテンポの曲になった。そんな中アニメ系の「創聖のアクエリオン」がランキングしているのは注目に値する。


速メロランキング(着メロ)
①Flavor of Love
②蕾
③明日晴れるかな
④Love so Sweet
⑤愛唄
⑥イケナイ太陽
⑦windding road
⑧フェイク
⑨しるし
⑩Baby Don't cry

上位は、ほぼ順当。オレンジレンジのイケナイ太陽が上位に来ているくらいか。幅広い年齢で利用されていると思われる。



HAPPYメロディ着メロ
①蕾
②Flavor of Life
③KISSして
④アイシテルのサイン
⑤明日晴れるかな
⑥PEACH
⑦フェイク
⑧蒼く優しく
⑨きみにしか聞こえない
⑩Jewelry day

「KISSして」がだいぶ後期での発売にもかかわらず3位と大健闘。ドリカムも強かった。ドラマ好きな人が多いのだろうか。


日本有線着メロ
①千の風になって
②涙そうそう
③三日月
④Flavor of Life
⑤天城越え
⑥負けないで
⑦蕾
⑧いい日旅立ち
⑨愛のうた
⑩宙船

演歌もランクインする異色の着メロサイト。おそらくユーザーの年齢層は一番高いと思われる。ZARDやTOKIOなど中高年にも人気の高いことが伺える。


MJTV着メロチャート
①蕾
②winding road
③チューリップ
④負けないで
⑤フェイク
⑥道
⑦明日晴れるかな
⑧Flavor of Life
⑨CHERRY
⑩千の風になって

スカパーの音楽系チャンネルと連動しているサイト。しかしながらMJTVのチャートとは結構違う結果になっている。大塚愛が3位にランクイン。

第8回年間チャート途中経過

1位 蕾      コブクロ      △1
2位 Flavor Of Life 宇多田 ヒカル ▼1
3位 WINDING ROAD 絢香×コブクロ --
4位 Lovers Again EXILE      --
5位 愛唄      Greeeen      △1
6位 Love so sweet 嵐      ▼1
7位 CHE.R.RY      YUI      --
8位 明日 晴れるかな 桑田 佳祐 --
9位 Baby Don't Cry 安室 奈美恵 △2
10位 Beautiful World 宇多田 ヒカル --
11位 PEACH      大塚 愛      ▼2
12位 Rolling star YUI      --
13位 旅立ちの唄 Mr.children    --
14位 フェイク      Mr.children 再(2)
15位 イケナイ太陽 ORANGE RANGE ▼1
16位 しるし      Mr.children △3
17位 LIFE      中島 美嘉 ▼1
18位 CHU-LIP       大塚 愛 ▼3
19位 ア・イ・シ・テ・ルのサイン~わたしたちの未来予想図~                    DREAMS COME TRUE ▼2
20位 また君に会える ケツメイシ --
21位 Lovin' Life FUNKY MONKEY BABY ▼3
22位 道      EXILE      初
23位 BRAND NEW SONG Kinki Kids 再(3)
24位 千の風になって 秋川 雅史 再(7)
25位 永遠に      Kinki Kids 再(3)
26位 LOVE&TRUTH YUI      再(5)
27位 睡蓮花      湘南乃風      再(7)
28位 SUPER LOVE SONG B´z      再(3)
29位 トレイン      ケツメイシ    再(2)
30位 永遠の翼      B´z      再(3)

ランキングにあまり変動なし。蕾がふたたび1位に返り咲き。ミスチルもランキングがあがった。


明日は、箱根駅伝を総括の予定です
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浜崎あゆみ 突発性難聴で左耳がほとんど聞こえないとのこと

2008-01-08 21:21:55 | 時事ネタ
こんばんは!今日は、不定期シリーズの時事ネタでまいります昨日の、歌手浜崎あゆみさんのニュースには驚きましたね。

突発性難聴とは、いろんな説はありますがはっきりした原因は分からないようです。「難病」にも指定されているほどの病気のようです2000年に一回内耳の障害で一度コンサートをキャンセルしたりしていましたが、おそらくちゃんと治さないままステージに立っていたので、治る見込みがないほど病状が悪化してしまったのでしょう

言われてみると・・・になりますが、最近歌番組なんかでもちょっと音外し気味に歌ってましたから影響がないと言えば嘘になるでしょうそもそも、一度きちんと休んで治療に専念すれば治るはずのものだったようですが、いろいろレコード会社など大人の事情で完全に休養するわけにはいかなかったのでしょう

しかし、これだけ長い間にわたってトップクラスのセールスを続けたアーティストは、日本には存在しません日本の女性アーティストは、全体的に寿命が短いのが特徴。10年近くもトップクラスであり続けるのは奇跡に近いと言っても過言ではないでしょう

管理人としては、いままで走り続けてきたからこれからは、avexさん!休ませてあげて!と言いたいですね。もう片方の耳もダメになるまで歌い続けますみたいなこと言ってるみたいですが、自分を大切にしてシングルなんて年に1枚くらいでいいからスローペースで歌い続けてほしいなと願う管理人でした

それにしても、長瀬との破局の時といい、今回の件といい新曲出すときと報道がかぶっているのがちょっと気に入らないですね。売上げ伸ばすために発表している感じがしますavexは、売れるアーティストは酷使するからなぁー・・・やり方が露骨なんだよな
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アジアリーグアイスホッケー 日曜の2試合の結果

2008-01-07 18:15:29 | アイスホッケー
昨日、日曜日は国内チーム同士の対戦2試合です

▼東伏見

西武プリンスラビッツ  3-4   日本製紙クレインズ

(西)G ユール、石岡、今
   A 増子、小原、ローチフォルト、鈴木
(ク)G 三谷、竹内、飯塚、原武
   A 大澤、伊藤雅2、土塚、鬼頭、三谷、飯塚

MVPP  1.飯塚  2.原武  3.石岡

開始早々クレインズがペースを掴みます。三谷のゴールの1分後38歳ベテランの竹内のゴールで盛り上がります。しかし、ホームの西武は2Pに反撃。ユール、石岡と立て続けに決まって同点に追い付きます。次の1点が重要といったところで、飯塚がパワープレーゴール。さらに原武もパワープレーゴール。西武も今のPPゴールで1点を返しますが、6人攻撃を仕掛けようというところでペナルティで自滅してしまいました。クレインズは連敗3でストップ。


▼日光

日光アイスバックス  1-8   王子製紙

(バ)G 萩原
   A 土田、波多野
(王)G パーソン、齋藤哲、桜井3、外崎、エンディコット、高橋
   A 桜井、岩田2、齋藤毅2、エンディコット2、菅原2、キャラー3、パーソン、石塚、奥山、百目木

MVPP  1.桜井   2.パーソン  3.荻野

お正月気分が抜けないバックスと王子の差が今日もはっきり出てしまいました。1日で気持ちを入れ替えるのもなかなか容易ではなく、昨日と似たような内容に観客は、すっかりしらけムードでした。昨年以上の結果を残すためには、昨年以上の努力が必要なはず。監督も、キーパー上げて1点を狙うのであれば、タイムアウトを取るとかして、気合を入れないとだめなのでは?


今日までの順位

①西武プリンスラビッツ    16勝 6敗 1分   49
②HIGH1           16勝 6敗 1分   49
③王子製紙          14勝 9敗 2分   44
④日本製紙クレインズ     12勝 9敗 2分   39
⑤アニャンハルラ       11勝10敗 2分   35
⑥日光アイスバックス     10勝15敗 2分   30
⑦中国シャークス        2勝26敗       7


1位から4位までにまだまだ優勝のチャンスあり。バックスは、今日の敗戦で6位がほぼ確定しています。

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アジアリーグアイスホッケー 国内4チームの対戦結果(土曜日の試合)

2008-01-06 01:10:23 | アイスホッケー
昨日は、国内チーム同士の対戦2試合です結果をどうぞ


▼東伏見

西武プリンスラビッツ  3-2   日本製紙クレインズ

(西)G 藤田、今、宮内
   A 鈴木、山田、河合、今、佐藤
(ク)G 大澤、佐藤博
   A 桑原、飯村、酒井、原武

MVPP  1.宮内  2.今   3.佐藤博

シーソーゲームとなったこの試合。先制点は西武5人対3人のパワープレーから藤田のゴールで先制。今日も主力を欠くクレインズは、組織力で対抗。大澤のゴールで同点に追い付きます。西武は、またもパワープレーから今のゴールで勝ち越し。クレインズは、最近好調の佐藤博がゴールを決めて同点に追い付きましたが、喜びもつかの間、宮内が決勝点となるゴールで西武が勝利しました。


▼日光

日光アイスバックス  0-5   王子製紙

(王)G 高橋、エンディコット、齋藤哲、齋藤毅2
   A 齋藤哲2、山下、岩田、パーソン、齋藤毅、キャラー2、百目木、桜井

MVPP  1.春名  2.齋藤毅  3.高橋

終始王子ペースの試合。ここ最近守備が安定している王子ゴールを最後まで揺らすことが出来ず完敗です。どうも、クレインズ戦で連勝して満足してしまったのか練習なんかでも、全然遊んでる感じだったのでこうなりそうかなと思っておりました。目指すのは4位以上ではなかったのか?


MVPポイント争い

1.ティム・スミス HI1 28
2.春名 OJI 23
3.キム・アレックス HI1 20
4.篠原 NIB 19
5.今 SPR 17
6.パトリック・フチコ AHL 16
7.藤田 SPR 15
  イ・ユウォン AHL 15
9.キム・ハンソン AHL 14
  桑原 NPC 14
  伊藤雅 NPC 14
  ソン・チヨン・ベネディクトHI1 14

さて、非公認で勝手にランキングしている活躍した3選手にポイントを振り分けているMVP争い。ここに来て完封を連発の春名が、首位のT・スミスを猛追しています。

今日も同じカードでの連戦となります
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特別考察 第84回箱根駅伝閉幕 途中棄権続出 その深層を探ってみる・・・

2008-01-05 14:35:16 | 箱根駅伝
さて、2回にわたって勝手に箱根駅伝の総括をさせていただきます第1回目の今日は、アクシデントが続出してしまい非常に後味が悪いものになってしまった途中棄権について数々の情報から考察をしてみました


☆第5区 順天堂大学のリタイアの場合(オーバーペースによる脱水症状)

①前回優勝校のプレッシャーの中、最下位付近を走っていてあせりから来る過酷な精神的な状態。

②前半、区間記録を超えるペースで飛ばしていた

③大会前、体調を崩しており万全の体調ではなかったとのこと

④5区が山登りという過酷な区間であるにも関わらず最長区間にしてしまった関東学連の判断ミス(以前の距離であればゴールできていたハズ)

⑤運営管理車からの監督・コーチの煽りによる重圧!?

以上の要因が考えられます。管理人が特に問題視しているのは④と⑤ですかね。一番きついと思われる5区を最長にしてしまったのは、明らかに誤りでしょう。世界に通用する選手を育成するためと銘打って最長距離になったらしいのですが、実際にフルマラソンを走るよりも体に負担がかかるはず。それをまだ経験の浅い学生達に要求しているわけですからね。かえって、消耗してオリンピックどころではなくなると思います。また、今年から運営管理車にスピーカーがついて昔のように監督コーチが指示を出せるようになりましたが、テレビで見る限り、聞こえてくるのは選手を気遣うことより順位を少しでも上げろと煽るような指示ばかり・・・。見ていてあまり良い気分しないし、心理的負担を大きくしてしまっていると思います。昔の運営管理車は、もっと選手を励ますような感じだった気がするのですが。



☆第9区 大東文化大学 (体調不良?による脱水症状)

①3キロ付近ですでに走りがおかしかったらしい。走る前から体調不良だった可能性が高い

②シード権ギリギリのところを走っていたことからくる、過度のプレッシャー。プレッシャーに弱いタイプ?

③気温が高く、日差しが強く、湿度が低く脱水症状になりやすい気候条件であった。

④運営管理車からの指示で精神的負担が増大。


この場合は、5区の場合と違って走ってすぐに体に異変が起こっていたとのことから、事前から体調が悪かった可能性が非常に高いですね。おそらく走る前から緊張感で胃腸を悪くしてすでに軽い脱水状態だったのかもしれません。監督やコーチはそれを気付いてあげられなかったのかな?もうちょっと選手とコミニケーションを図って顔色を見ただけで体調をわかってあげないとと思いますね。で、④の運営管理車が追い討ちをかけたのかなと考えております。選手もこうなる前に体調が悪かったら辞退する勇気も必要です。



☆第10区 東海大学 (レース中の怪我による)

①踏み切りを気をつけなかったことによる前方不注意と不運。

②大会前から、シューズが合っていなかったらしい。

③最初で最後の箱根に、精神的に舞い上がっていた。

④運営管理車の指示に気をとられた?

⑤スピード駅伝で、体を強くすることより、体を細くして速くなることを求められている。

⑥こちらも数年前にルート変更で距離が長くなった

これは、前代未聞のアクシデントでした。昔から、踏み切りは通過していますがそこでつまずいたことから捻挫することは一度もなかったはず。日テレさんは、棄権する直前までまったく気付いていなかった!?という大失態を犯していましたが、NHKさんは、踏み切りで足をくじいたのをすでに察知していたようです。それは、いいとして普通踏み切りを通過するときには、足をとられないように気をつけるのが当たり前なのでは?実際いままでそんなこと一度もありませんでした。いろんな要因からやはり精神的に走るのに夢中だったのでしょうか。ここも残り2キロとのことから数年前の距離であればなんとか完走はできたかもしれません。また、スピード駅伝で選手が全体的に非常に細くなってきているので速くはなりますが壊れやすくなっているのも事実でしょう。


さて、だいぶ長々と考察してみましたが関東学連の偉い方たちの一つもわかってないなという発言に少々呆れております。選手が情けないだとか、甘やかしてはいけないだとか・・・
今の箱根駅伝は、想像もつかないほど大きなプレッシャーが選手の負担になっているはずです。にもかかわらず、近年の区間変更で選手に対する肉体的負担まで増やしてしまっているのも事実。今後少子化が進むにつれ、20キロを超える体力を持っている選手を各チーム10人以上揃えなくてはいけないのは大変なこと。このような棄権をなくすのに方法を考えてみました。


①5区山登りの距離短縮。

②給水で、スポーツドリンクの摂取を認める。

③いくつかの区間を2分割して、10キロ程度の区間を新設。

④運営管理車の廃止(縮小でも良い)

けど、きっとわかってない偉い方が悪い方向に改革しちゃうんだろうなー

乱文お許しください。今日はこの辺で明日のブログは、アイスホッケーの予定  
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まだまだ続く!2007邦楽年間チャートグランプリ 第7回途中経過

2008-01-04 22:18:43 | 邦楽・年間チャート
さて、しばらく大イベントがあったためお休みしていた「2007邦楽年間チャート」集計は続いております今日は、7回目の途中経過をお伝えします

オリコン年間チャート

日本でもっとも注目されるであろう、CD売上げのチャート。管理人的には、ジャニーズ等特定のアーティストが露骨に初登場1位を狙ってくるのであまり好きではありません。ヤラセにも見える各種メディアで報道されているので、ここには載せません。今年唯一のミリオン「千の風になって」はオペラ歌手として初とのこと。

JOYSOUNDポケメロ着メロチャート

① 蕾
② Flavor of Life
③ 愛唄
④ WINDING ROAD
⑤ CHERRY
⑥ Love so sweet
⑦ Baby Don't cry
⑧ 明日晴れるかな
⑨ イケナイ太陽
⑩ PEACH

どちらかと言うと女性アーティストが強い結果に。年齢層的に中高生中心なんでしょうね。

ドワンゴ着メロチャート
①Flavor of Life
②愛唄
③蕾
④CHERRY
⑤Lovers Again
⑥WINDDING ROAD
⑦Love so sweet
⑧フェイク
⑨Lovi'n Life
⑩道

バラード系が強い結果に。こちらのサイトは年齢層が20代から30代の人が多いのかなと思います。


セガカラ着メロ年間チャート
①Flavor of Life
②蕾
③愛唄
④WINDDING ROAD
⑤Lover’s Again
⑥Baby Don't Cry
⑦永遠にともに
⑧Love so sweet
⑨フェイク
⑩CHERRY

カラオケ系ということもあり結構カラオケチャートと近くなりがち。7位にランクインの「永遠にともに」は、他の着メロサイトでも上位に入っていて結婚式効果が表れている。

うたっちゃ・メロっちゃ着うた・着メロチャート
①Flavor of Life
②蕾
③Love so sweet
④明日晴れるかな
⑤愛唄
⑥Lovers Again
⑦Windding road
⑧Baby Don't Cry
⑨千の風になって
⑩フェイク

うたっちゃは、着うたサイトここでは割愛させていただきます。ちなみに1位は、ケツメイシの「また君に会える」が獲得。着メロではあまり顔を出さない「千の風...」がここではランクイン。


第7回年間チャート途中経過発表

1位 Flavor Of Life 宇多田 ヒカル △1
2位 蕾      コブクロ  ▼1
3位 WINDING ROAD 絢香×コブクロ △1
4位 Lovers Again EXILE     △1
5位 Love so sweet 嵐     ▼2
6位 愛唄      Greeeen     △1
7位 CHE.R.RY      YUI     ▼1
8位 明日 晴れるかな 桑田 佳祐 △4
9位 PEACH      大塚 愛     △4
10位 Beautiful World 宇多田 ヒカル ▼2
11位 Baby Don´t Cry 安室 奈美恵 --
12位 Rolling star YUI     ▼3
13位 旅立ちの唄 Mr.children △2
14位 イケナイ太陽 ORANGE RANGE 再(5)
15位 CHU-LIP      大塚 愛      △3
16位 LIFE      中島 美嘉   再(2)
17位 ア・イ・シ・テ・ルのサイン~わたしたちの未来予想図~                 DREAMS COME TRUE 再(4)
18位 Lovin' Life FUNKY MONKEY BABY 初
19位 しるし     Mr.children ▼9
20位 また君に会える ケツメイシ 再(2)

さて、明日は駅伝を総括してみようかと考えています今日はこの辺で
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第84回箱根駅伝 2008!! 復路の結果・感想

2008-01-03 17:18:08 | 箱根駅伝
さて、気温がぐんぐんあがる晴天の中箱根駅伝復路が今日行われています結果をお伝えしますなお、テレビ中継だとよくわからなかったのですが東海大学のアンカーは、蒲田の線路に足をとられたことから捻挫し、ゴール直前でついに走れなくなったそうです(NHKラジオは気付いて実況していた)

総合順位(カッコ内は6区から10区までの順位変動)
1.駒澤大(2→2→2→1→1) 予想 優勝
見事な逆転優勝。再び黄金時代到来の予感
2.早稲田大(1→1→1→2→2) 予想 12位
優勝する勢いであったが、もう一歩。来年から名門復活しそう。
3.中央学院(5→6→7→3→3)予想 7位
8区で区間新の快走で順位を押し上げる。学校新記録の3位に。
4.関東選抜(3→5→3→4→4) 予想 17位
正直ここまでやるとは・・・ブレーキもなく各自が実力を発揮。
5.亜細亜大(9→7→7→6→5) 予想 8位
実力者が残っておりじりじり順位を上げる。そろそろエース的存在がほしい。
6.山梨学院(4→4→4→5→6) 予想 9位
2区の貯金が最後まで物をいい、シード争いに巻き込まれることなくシード獲得
7.中央大(8→10→9→8→7) 予想 6位
24年連続シードは今年も継続。レースが荒れても必ず不思議と下位にはならない
8.帝京大(11→8→8→10→8) 予想14位
大健闘のシード獲得。前半から中位キープで駅伝の波に乗れた。
9.日本大(7→9→12→11→9) 予想 5位
シード争いに巻き込まれたが底力を見せ、シード権は死守。
10.東洋大(12→12→10→9→10) 予想 3位
山登り、山下りで苦戦。スペシャリストの育成が待たれる。
-------------------------ここまで来季シード権獲得------------------------
11.城西大(14→14→14→13→11) 予想11位
今年もアンカーが猛追も届かず3年連続の11位。レースの組立て見直し必要。
12.日体大(13→13→13→12→12) 予想 4位
区間配置ミスが最後まで響き、シード争いにも加われず。出直しか。
13.国士舘大(15→15→15→14→13) 予想15位
シードにはならなかったが、区間賞など収穫も多かった。来年につながる走り。
14.専修大(17→19→17→16→14) 予想18位
エースの欠場が響き最後まで見せ場なし。
15.神奈川大(19→18→18→16→15) 予想19位
繰り上げはセーフだったが、追い上げが遅すぎた。
16.法政大(16→16→16→16→16) 予想16位
山下りから見せ場作れず、繰り上げの屈辱も味わう。来年復活を期す。
17.東京農大(18→17→19→18→17) 予想20位
最下位は、予想通りだが繰上げはなくつながった。来年も名物校の走りを見たい。

※大東大(10→11→11→途中棄権→OP参加)
シード争いから思わぬ形で棄権に。細かい選手のケア必要。
※東海大(6→3→5→7→途中棄権)
まさかの棄権。来年度どこに照準を合わせるのか?調整が難しくなりそう。
◆順天堂大(往路・5区で棄権のためOP参加)
エース出走回避。きょうもふらつく選手が見られよっぽど調整が悪かったのだろう


さて、昨日・今日と観戦していろいろ言いたいことがあるので、それは後日このブログにてゆっくり語りたいと思いますいずれにしても、また新たなドラマが今日から再び始まっています
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第84回箱根駅伝 2008!! 往路の結果・感想

2008-01-02 15:56:51 | 箱根駅伝
さて、すっかり新年の風物詩となりました第84回箱根駅伝の結果をお伝えします

往路順位

1.早稲田大(3→12→5→6→1) トップとの差
エースの不調を全員でカバー。見事な12年ぶり往路優勝      
2.駒沢大(2→5→6→5→2)   1分14秒
各自が堅実な走りでライバルより優位な立場に。優勝最有力。
3.山梨学院(7→1→1→1→3)  1分59秒
モグスの快走で波に乗る。戦力劣る復路で踏ん張れるか。
4.関東選抜(8→10→10→9→4) 3分17秒
まさか!?の4位。シード権は充分射程範囲。
5.中央学院(9→2→2→3→5)  4分08秒
選手それぞれ力を発揮。ここまで順調。
6.日本大(19→4→9→10→6)  4分39秒
ダニエルが快走した割にはこの順位。復路での巻き返しに期待。
7.亜細亜大(14→13→13→10→7)4分46秒
復路に有力選手残し、シードは確実。上位をうかがう。
8.東海大(16→3→7→8→8)  4分56秒 
復路の目玉校。2区で見せ場作るも今日はジリ貧。奇跡の逆転なるか!?
9.東洋大(4→6→4→4→9)   5分15秒
4区までは順調も、今年も5区で苦戦。柔軟な選手起用が必要。
10.中央大(5→7→3→2→10)  5分55秒
こちらも昨年同様山登りで順位落とす。選手層の厚さからシードは、確保か。
11.大東大(13→11→11→12→11) 7分18秒
終始目立たず中団グループをキープ。良い流れ作ればシードもありえる。
12.帝京大(6→15→15→16→12)  7分26秒
下位をさまよっていたが山登りで挽回。明日に望みをつなぐ。 
13.国士舘大(12→20→20→20→13) 8分27秒
途中ダントツの最下位も4区の区間賞から蘇る。明日も追い上げあるのみ。
14.日体大(11→9→8→7→14)  8分42秒
やっぱり選手配置ミスか?5区から2区に回った北村がいまひとつ。シードも危い
15.法政大(18→17→18→19→15) 9分16秒
山登りで踏ん張り、一斉スタート免れる。明日も我慢のレースになりそう。
-----------------------------※ここから復路一斉スタート-------------------
16.城西大(1→14→12→13→16)10分12秒
今日の見せ場は、1区のみ。例年復路が強いため今年もシード争いに絡みそう。
17.専修大(15→16→16→15→17) 12分49秒
昨年のシード校の片鱗なく苦戦。昨年立役者エース座間は、明日出場するのか?
18.東京農大(10→8→14→14→18) 14分27秒 
2区までは、健闘したもののやはり戦力不足否めず。来年につなげたい。
19.神奈川大(17→19→17→17→19) 15分16秒
今年もシード争い脱落。昨年途切れたたすきはつなげたいところ。
★順天堂大 5区で足の痙攣のため棄権(20→18→19→18→)
完全に調整ミスか?この大学は棄権やブレーキ多すぎ。選手の健康管理に問題あるのでは?

さて、明日はどちらかというとシード争いに興味が・・・明日も熱い戦いを見守りたいと思います。

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あけましておめでとうございます!!  新年一発目は箱根駅伝直前予想

2008-01-01 01:39:14 | 箱根駅伝
新年明けましておめでとうございます。

今年も、よろしくおねがいします。新年の風物詩の一つと言ったら年賀状ですねー管理人は、とっても面倒だと思っているのですが・・・思わぬ人から来たりすると慌てて作るようだから・・・それがイヤなのです出来ることならメールで済ませたい!

さて、今日から三が日は新年のビックイベント箱根駅伝の話題を独自の視点で見ていきたいと思いますので、よろしくおねがいします直前の順位予想をどうぞ


1位  駒沢大学    10人が安定した成績を持つのはここだけ
2位  東海大学    エースが予想以上に良ければ優勝も!?
3位  東洋大学    力はつけているが、優勝まではもう一息
4位  日本体育大学  山登りで安定していた北村を2区に回したのがどうかな
5位  日本大学    3区以降が勝負。くらいつけるか
6位  中央大学    往路で僅差なら後半面白い存在
7位  中央学院大学  予選会1位の勢いでシード権確保と見る
8位  亜細亜大学   よほど他がこけない限りこの辺が順当か?
9位  山梨学院大学  2区の留学生が注目。波に乗れればシード権確保か。
10位 順天堂大学   前回優勝メンバーが大幅に抜けエースも故障で厳しい
11位 城西大学    今回もあと一息か?エースが必要。
12位 早稲田大学   エース竹澤の故障が痛い。普通ならシードは取れるが
13位 大東文化大学  山で意地を見せればシード権ありえる。
14位 帝京大学    タイムは良いが3年ぶり出場で経験不足否めない
15位 国士舘大学   戦力揃ってきたがシードはまだ苦しいか
16位 法政大学    予選会最下位通過では、正直厳しくなりそう。
17位 関東学連選抜  一番予想が難しい・・・ブレーキなければ良いが
18位 専修大学    前回久々のシードも今年は実戦不足で厳しいだろう
19位 神奈川大学   戦力が回を追うごとに小粒に。まとまれるか?
20位 東京農業大学  久々の出場。まずは、経験を積んで来年に生かしたい。

とこんな感じでしょうか?どうせ、予想通りにならないのが近年の箱根路。1月2日が楽しみです
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