最近のテレビで言いたいこと４つ！！

久々の更新です！箱根駅伝の予想はまたエントリーがはっきり出てから更新したいと思います。

今日は、最近思うテレビに対して言いたいことあれこれです。

 

①紅白は誰のためのもの！？

今回は森進一さんが引退を表明されましたが白組の出場歌手の実に３割がジャニーズ勢になってしまいました。特にＴＯＫＩＯやＶ６はこれといったヒット曲はなし。近藤真彦に至ってはトリまで務めるという暴挙に。布施明・北島三郎など大物が引退していったのは後進を育てたいとの思いもあってのこと。ヒット曲がなくたって出れるのならもっと昔の人で上手い人いっぱいいますよね。ジャニーズの口パクやへたくそな歌なんて年末の風物詩で見たくない。今年は見ないな・・・

 

②日本のアニメは死んでいる！？

サザエさんの声優がまたひとりお亡くなりになったようでなんと御年は８０歳代だったようです。最近疑問を持つようになったのは作者が亡くなっているのに放送され続けているアニメがあまりにも多い！何事も引き際が大事！惜しまれながらやめるのもまた美学だと思うのですがそれこそ新しいアニメが育たないし、声優だって育たない現実が。特にサザエさんは高齢化が著しく世代がさりげなく交代されていますがこれ以上訃報を聞くのも堪えない感じですね。

 

③喜多嶋舞は大嘘つきだ！

雑誌でよく「大沢さんははじめての男です」なんて嘘誰が信じると思ってるんでしょうね～。子供をろくに育てもしないで今更母親を強調して実にしらじらしい。ＤＮＡ鑑定まで否定するとは・・・この女稀代の悪だと思いました。