少し遅くなりましたが、アジアリーグアイスホッケーのレギュラーシーズンを記録と共に振り返りたいと思います
ポイントランキング
①キム・アレックス H1 23
①ティム・スミス H1 23
③ジョエル・パーピック 西武 17
④ビーマン・ジェイソン 中国 16
④藤田 キヨシ 西武
④イ・ユウォン ハル
⑦伊藤 雅俊 日紙 14
-------------------------------------------
27三田 亮太 日光 9
篠原 亨太
土田 英二
HIGH1の助っ人勢がタイトルを分け合いました。日本人最高は、クレインズの伊藤雅俊。2年連続で日本人最高得点。
アシストランキング
①ジョエル・パーピック 西武 30
②パトリック・マルティネツ ハル 29
③キム・アレックス H1 28
③大久保 智仁 H1
⑤バド・スミス H1 26
⑥ユール・クリス 西武 25
⑦齋藤 毅 王子 23
⑦ティム・スミス H1
------------------------------------------------
22波多野 誉行 日光 15
最後まで混戦となったアシストランキング。パーピックが最終戦で大逆転のタイトル獲得。大久保は、パワープレーで着実にアシストを稼いで日本人最高の3位に入る健闘を見せた。
ポイントランキング
①キム・アレックス H1 51
②ジョエル・パーピック 西武 47
③ティム・スミス H1 46
④パトリック・マルティネツ 西武 36
⑤シェーン・エンディコット 王子 35
三谷・ダーシタケシ 日紙 35
バド・スミス H1
鈴木 貴人 西武
ユール・クリス 西武
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24波多野 誉行 日光 23
ポイントランキングは、助っ人がほぼ独占状態。日本人最高は、5位に入った鈴木。
GK防御率(規定試合8試合以上)
①ジェイミー・マクレナン 日紙 14試合 92.05%
②菊地 尚哉 西武 29試合 92.01%
③春名 真仁 王子 20試合 91.62%
④オム・ヒョンス H1 29試合 90.87%
⑤石川 央 日紙 18試合 90.71%
⑥橋本 三千雄 日光 30試合 90.30%
⑦荻野 順二 王子 10試合 89.91%
⑧ソン・ホソン H1 27試合 88.97%
⑨ユ・ヤン 中国 18試合 81.78%
⑩シュエ・ミン 中国 8試合 80.59%
公式記録だと、半分以上試合に出ていないと表彰されないため西武の菊地が獲得したが、当ブログでは少し緩くして8試合以上としたため途中参戦の、クレインズのマクレナンが僅差で最高防御率となった。参考に、規定試合を抜きにすると西武の片山がトップでした。
さて、次回は当ブログでのMVPを発表いたします
ポイントランキング
①キム・アレックス H1 23
①ティム・スミス H1 23
③ジョエル・パーピック 西武 17
④ビーマン・ジェイソン 中国 16
④藤田 キヨシ 西武
④イ・ユウォン ハル
⑦伊藤 雅俊 日紙 14
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27三田 亮太 日光 9
篠原 亨太
土田 英二
HIGH1の助っ人勢がタイトルを分け合いました。日本人最高は、クレインズの伊藤雅俊。2年連続で日本人最高得点。
アシストランキング
①ジョエル・パーピック 西武 30
②パトリック・マルティネツ ハル 29
③キム・アレックス H1 28
③大久保 智仁 H1
⑤バド・スミス H1 26
⑥ユール・クリス 西武 25
⑦齋藤 毅 王子 23
⑦ティム・スミス H1
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22波多野 誉行 日光 15
最後まで混戦となったアシストランキング。パーピックが最終戦で大逆転のタイトル獲得。大久保は、パワープレーで着実にアシストを稼いで日本人最高の3位に入る健闘を見せた。
ポイントランキング
①キム・アレックス H1 51
②ジョエル・パーピック 西武 47
③ティム・スミス H1 46
④パトリック・マルティネツ 西武 36
⑤シェーン・エンディコット 王子 35
三谷・ダーシタケシ 日紙 35
バド・スミス H1
鈴木 貴人 西武
ユール・クリス 西武
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24波多野 誉行 日光 23
ポイントランキングは、助っ人がほぼ独占状態。日本人最高は、5位に入った鈴木。
GK防御率(規定試合8試合以上)
①ジェイミー・マクレナン 日紙 14試合 92.05%
②菊地 尚哉 西武 29試合 92.01%
③春名 真仁 王子 20試合 91.62%
④オム・ヒョンス H1 29試合 90.87%
⑤石川 央 日紙 18試合 90.71%
⑥橋本 三千雄 日光 30試合 90.30%
⑦荻野 順二 王子 10試合 89.91%
⑧ソン・ホソン H1 27試合 88.97%
⑨ユ・ヤン 中国 18試合 81.78%
⑩シュエ・ミン 中国 8試合 80.59%
公式記録だと、半分以上試合に出ていないと表彰されないため西武の菊地が獲得したが、当ブログでは少し緩くして8試合以上としたため途中参戦の、クレインズのマクレナンが僅差で最高防御率となった。参考に、規定試合を抜きにすると西武の片山がトップでした。
さて、次回は当ブログでのMVPを発表いたします
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