山口
1位 宇部鴻城④ (221-2-)2⃣
2位 下関国際③ (11---1)3⃣
3位 宇部工③ (ー4-4-2)2⃣
4位 高川学園② (ー--11-)2⃣
5位 西京② (ー-2-4-)
6位 南陽工② (ー-4--4)
【秋優勝校】
R3、H29 下関国際
R2 桜ヶ丘
R1 豊浦
H30 高川学園
H28 宇部鴻城
【春優勝校】
R4、H30 宇部工
R3 下関国際
R1 高川学園
H29 宇部鴻城
宇部鴻城、下関国際、高川学園の私立3校の持ち回りとなりつつあり7年連続でこの3校の中から代表校が出ている。
前哨戦でも優勝回数はほぼ同じだが公立の宇部工が最近力をつけ私学3強に対抗している。
意外にも宇部工はまだ夏の優勝はない。久々の公立校の出場へ期待は高まっている。
上位安定イメージの宇部鴻城もそろそろ優勝しないと前哨戦の優勝回数が消えてしまう状況。
下関国際は、当たりはずれの格差が大きい印象。当たり年だと圧倒する。
高川学園は、まずは指導体制を安定させたいところ。
聖地の経験のある西京や南陽工もまだ力はありそうだ。