南北海道
○駒大苫小牧⑦
△東海大札幌⑤
×北照④
×札幌国際情報
札幌大谷、札幌第一と選抜出場2校を破った駒大苫小牧が最も雰囲気を感じる。
札幌国際情報は南北海道から久々の公立校出場を狙う。
東海大札幌と駒大苫小牧の決勝になりそうな予感。
南北海道
○駒大苫小牧⑦
△東海大札幌⑤
×北照④
×札幌国際情報
札幌大谷、札幌第一と選抜出場2校を破った駒大苫小牧が最も雰囲気を感じる。
札幌国際情報は南北海道から久々の公立校出場を狙う。
東海大札幌と駒大苫小牧の決勝になりそうな予感。
☆栃木市営
足利大付 1-6 真岡工
終始真岡工ペースで試合が進み8年ぶりの大会2勝目。
幸福学園 2-11 石橋
<7回コールド>
2回にスクイズで幸福が先制したが3回以降石橋が1700号記念2ランホームランなどもあって
最終的には地力の差で石橋が快勝。
☆清原
上三川 0-10 佐野日大
<5回コールド>
序盤こそ初戦特有の硬さもあった佐野日大だが5回に一挙7得点のビックイニングで一気に勝負を決めコールド発進。
大田原 1-4 今市工
1回に今工が先制。その後は膠着状態続いたが6回に貴重な追加点。大田原の反撃を1点に抑え快勝。
宇都宮 0-3 小山西
小山西の先発水沼が宇都宮に完封勝利。
☆県営
黒羽 1-13 作新学院
<7回コールド>
初戦が白鷗であれば苦戦も予想されたが恵まれた展開となった。今年も作新に風が吹くのか!?
真岡 1-8 国学院栃木
<7回コールド>
国栃は、5人の投手の継投で真岡をノーヒットに抑え初戦ながら戦力チェックも出来快勝となった。
宇都宮商 6-1 栃木商
宇商が昨夏、昨春に続いて栃商戦3連勝。
大会は、予備日を挟んで土曜日から3回戦4試合となります。
明日は当ブログでは、3回戦注目のカード2試合を取り上げたいと思います。