6月30日は、、「夏越しの祓(なごしのはらえ)」。
「夏越しの祓」は「、水無月の祓い」とも呼ばれ、1年のちょうど折り返しにあたる
6月30日に、この半年の罪や穢れを祓い、残り半年の無病息災を祈願する神事です。
この日に食べるのが、和菓子の「水無月」。
6月の和菓子の代表ともいうべき「水無月」です。
水無月は白の外郎生地に小豆をのせ、三角形に包丁された菓子ですが、
それぞれに意味がこめられています。
水無月の上部にある小豆は悪魔払いの意味があり、三角の形は暑気を払う氷
を表しているといわれています。
6月30日には、「水無月」を食べて、この半年の罪や穢れを祓い、残り半年の
無病息災を祈願しませんか?
当店のお客様には少しずつ認知され始め、6月30日当日は、随時追加製造して対応
していく予定ですが、ご来店のタイミングによっては、品切れの可能性もございます。
できれば、前日までにご予約いただくことをオススメします。
ご予約は、お電話でOK!!!
お気軽にお電話ください。
志季の和菓子
倉敷 いちむら
倉敷市西中新田37-1
TEL.086-422-2838
「夏越しの祓」は「、水無月の祓い」とも呼ばれ、1年のちょうど折り返しにあたる
6月30日に、この半年の罪や穢れを祓い、残り半年の無病息災を祈願する神事です。
この日に食べるのが、和菓子の「水無月」。
6月の和菓子の代表ともいうべき「水無月」です。
水無月は白の外郎生地に小豆をのせ、三角形に包丁された菓子ですが、
それぞれに意味がこめられています。
水無月の上部にある小豆は悪魔払いの意味があり、三角の形は暑気を払う氷
を表しているといわれています。
6月30日には、「水無月」を食べて、この半年の罪や穢れを祓い、残り半年の
無病息災を祈願しませんか?
当店のお客様には少しずつ認知され始め、6月30日当日は、随時追加製造して対応
していく予定ですが、ご来店のタイミングによっては、品切れの可能性もございます。
できれば、前日までにご予約いただくことをオススメします。
ご予約は、お電話でOK!!!
お気軽にお電話ください。
志季の和菓子
倉敷 いちむら
倉敷市西中新田37-1
TEL.086-422-2838