宇ち中
宇ち多゛中毒のページ




2018/11/23
(つづき)
大学のサークル仲間で福井の有名ブロガー、poptrip氏。2月に上京したときに三田界隈で会ったのですが、謎の発熱でお酒が呑めず、次は酒場を案内するよ言っていたのでした。そしてその9ヶ月後、poptrip氏が上京するというので用意したコースは赤羽。まずはまるます家へ向かいます。



17時20分過ぎに行列に並んで、約20分の待ちで入店できました。ジャン酎モヒートで乾杯です。



せっかくなので名物をいただこうということで、まずは鯉のあらいをいただきます。



酢味噌でいただく鯉の洗い、臭みが全くなく美味しいです。poptrip氏も、鯉はなかなか食べたことがないとのことで、いい反応を示してくれます。それじゃあ、生の鯉も食べてみようということに。



生刺も全く臭みがなく絶品です。他にもいろいろ料理をいただきます。



どじょうとじ。



肝焼き。そしてなぜかたぬき豆腐の画像撮り忘れ。



ナマズの唐揚げ。



おひたしもいただきました。お酒中心の自分と違い、料理中心のpoptrip氏。2人でもいろいろいただけて楽しいです。そしてまるます家の雰囲気に満足してくれたようで、何より何より。赤羽を代表する名店を紹介できて、なんだか自慢げにお店を出たのでした。
(つづく)

そのときのpoptrip氏の記事はこちら

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2018/11/26
土曜日のこの日は12時に京成立石着。宇ち多゛の裏には並びなく、すぐに二の字どん尻に入ることができました。小瓶をいただき、アブラ多いとこ素焼き若焼きお酢をお願いします。



宇ち多゛で一番長い呪文はアブラ少ないとこ素焼き若焼きお酢ですが、ボクはアブラは多いとこが好き。そしてこの日のアブラはブリンブリンで立派。食べ応えあります。



梅をいただき、結局アブラひと皿でお腹いっぱいになってしまいました。この日は小瓶のあと、梅1つで大満足。実はこのあと、二毛作BL・UEでタイから帰国したゆうこちゃんが、タイ料理のイベントをやっていてそれに参加したのでした。



お店の前ではフリーマーケットも開催されていて、イベントはとっても盛り上がったのでした。
(つづく)

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2018/11/22
いい夫婦の日、立石の巨匠KGさんの結婚式と披露宴に参加させていただきました。原宿は竹下通りから少し入ったところにある東郷記念館で、結婚式からの披露宴。



笑いあり涙あり、とっても素敵な披露宴でした。KGさん、Yさん、末永くお幸せに。
そしてこの日の夜は、いつもお世話になっている代官山Mary louでロゼワインの会に参加する予定。披露宴を終えて普段着に着替え、歩いて渋谷へ移動してもロゼの会まで2時間近くあります。という訳で、時間調整でキリンシティに入ることにしました。まずはハーフアンドハーフをいただきます。



泡はたくさん注いで、時間をかけて注ぎ足していくスタイル。もこもこしてます。お腹いっぱいですが、何も頼まないのもアレなのでアテを注文。



オニオンリングをいただきます。ゆっくり呑んでも、ビールは20分ほどで呑み干してしまいます。次にいただいたのはハートランドです。



ハートランドの生がいただけるのは嬉しいですね。美味しいです。呑みやすくて15分ほどで呑み干し、時間はまだまだあるので仕方なくもう1杯。



ブラウマイスターをいただきました。濃い味、30分ほどかけてゆっくりといただきました。お会計をして時刻はまだ18時15分。界隈を散策します。



富士屋本店はシャッターが降りた状態。周囲の再開発もすぐにスタートしそうな空気です。



再開発前のこの界隈を惜しみつつ、代官山へ歩いて移動します。そしてロゼの会。



なんとか寝ることなく参加することができました。reikoさん、noriさん、M井さん、そしてご一緒させていただきましたみなさま、ありがとうございました。

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2018/11/21
この日はラーメンを食べてから京成立石へ。大さんが立石で呑み歩いているという情報を得て、二毛作に寄ります。奥の4人席に美女2人といい感じで酔っ払っている大さんとご挨拶、混ぜていただいて熟選を注文します。



熟選を呑み干して、みなさんと燗酒をいただくことにしました。まずは伊根町のお酒、京の春からです。



二合徳利、こちらは二毛さんと名付けられてます。そしてお酒も美味しいです。さらに2合追加、杜の蔵純米雄町をいただきます。



こちらは女性バージョン、二合さんと名付けられてます。21時から合流して1時間半ほど、いろんな話で盛り上がりました。楽しい寄り道になりました。大さん、Mさん、Aちゃん、ありがとうございました。

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2018/11/18
(つづき)
天ぷらスガキヤを出て、急いで向かったのは角屋です。日曜は16時にオープン、口開け20分前に到着すると、既に行列ができてました。



16時ちょうどにオープンして、先頭の方からカウンターの奥へ。並んだ順に席を詰めていきます。まずは飲み物から注文、瓶ビールをいただきます。



そして奥の方からやきとりの注文を取っていくスタイルです。一度にまとめて注文するのですが、同じ種類をまとめて焼くので、いい具合に焼きたてを時間差でいただけるのです。まずは砂肝が焼けてきました。



初めて来た前回、お隣の女性から教えていただいた砂肝。絶品だったので今回もいただきました。注文したみなさんへ配り終えると、ボクには残りの1本だけ。2本縛りなのに、前回も1本だけ先に来るということがありました。



平らげた頃にもう1本、焼きたてがいただけてラッキーです。ほどなくとんが焼けてきました。



たれでいただきます。いわゆるシロですね。美味しいです。さらにとり玉も焼けてきました。



いわゆるつくねですね。たれがなかなか美味しいです。ビールも空いて、燗酒をいただきます。



ヤカンを直火で加熱するスタイル、かなりの熱燗でした。さらに心臓が焼けてきます。



ハツですね。やきとりとありますが、豚もつもあります。追加で玉子とピーマンを注文しました。



玉子はうずらですね。お酒もおかわり。1時間ちょっとの滞在でごちそうさまをします。



串の本数と飲み物のチップで明朗会計。



口開けからの角屋を堪能しました。徒歩で名駅に向かいます。



昔、山から戻ってきたときによく行ったバッカスがあったあたりは、綺麗なビルになっちゃいました。



ななちゃん人形も健在。このあと味仙で台湾ラーメンを食べて、新幹線に乗ったのでした。
(おわり)

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2018/11/18
日曜日、名古屋までラグビー遠征。無事勝利のあと、大須に移動して界隈を散策します。



大須観音や周辺のアーケードも人でいっぱい、賑わってます。商店街をぷらぷらと歩いていると、見たことのない外観のお店を発見。



スガキヤといえばラーメン屋さんですが、天ぷら屋さんも始めたんですね。店内に入ると、タッチパネルで注文するスタイルです。



天ぷら単品をいくつか選んで、生ビールをいただくことにしました。出来上がると番号で呼ばれるスタイルのようで、着席してしばし待ちます。5分ほどで自分の番号が表示されました。



天ぷらと、冷えたジョッキを渡されて、ビールは自分で注ぐスタイルです。



ビールを注いで席に戻っていただきます。天ぷらはとり、スナックエンドウ、舞茸、エビの4品をセレクト。ちなみにスナップエンドウをスナックエンドウと言うんですね。ちなみに天つゆは50円なので、テーブルにある抹茶塩でいただきます。そしてビールをおかわりします。



おかわりビールは天ぷらを受け取るところで現金精算。新しいジョッキを渡され、セルフで注ぎます。



そして3杯目。ビールを堪能しました。ごちそうさまでした。
(つづく)

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2018/11/17
大学の後輩にして呑み友達のラコちゃん、本業の女優さんとして出演する戯曲を観に池袋へ。その前に、ふくろでランチをいただくことにします。



13時前、お店に入ると1階にいい具合に隅っこが空いてます。そちらへお邪魔して、まずは瓶ビールをいただきます。



壁にある短冊メニュー、たくさんあって目移りしちゃいますが、まずは健康的にツナサラダをいただくことにしました。



レモンは搾らず、マヨネーズを少々付けながら野菜をいただきます。さらに貝柱の掻き揚げを注文。



玉ネギに貝柱、さくさくに揚がっていて美味しいです。あんまり酔っ払って観劇を台無しにしてはいけないので、ビール1本でごちそうさま。



素晴らしい戯曲でした。感激の観劇だったのでした。

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2018/11/16
この日はM平さんにお誘いいただき、焼肉の名店ヒロミヤへ。19時30分集合で5分前には到着、準備万端です。



予約は2階とのこと。全12名での貸し切りに混ぜていただきました。お酒はセルフサービスで呑み放題です。



エクストラゴールドの生もいただけます。ボクはビールをエンドレス。そしてめくるめく素晴らしいお肉のオンパレード。



絶品お肉をたらふく堪能し、〆の冷麺、おにぎりまで。満腹満足。美食家のみなさんと、2時間半の素晴らしいひとときでした。



次に予約が取れるのはオリンピックが終わったあととのこと。またどなたかにお誘いいただきたいなあ、と思いつつお腹をさすりながら帰宅したのでした。

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2018/11/12
(つづき)
宇ち多゛を出て次に向かったのは丸忠です。数日前に自転車で怪我をしてしまったおかあさんの様子を伺ってから、空いていた特等席にお邪魔して熟選をいただきます。



この日の八木さんのお通しはラタトゥイユだそうです。いろいろと工夫されてますね。さらに、試作してみたので食べてみてもらえますか?と八木さん。



砂肝だそうです。美味しいです。そしておかあさんのおでんもいただかないと、ということでじゃがいもと玉子をいただきます。



無性に食べたくなるおかあさんのおでん。すっきりしていて、でもしっかりしているおでんだしが特徴です。じゃがいもも特大サイズ、食べ応えありです。熟選をおかわりします。



向かい側には優しいプロドライバーいけさん。いろいろ話をしながら、のんびりと丸忠タイムでさらに旅の疲れが癒えたのでした。
(おわり)

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2018/11/12
北東北3県制覇の旅から帰ってきた翌日、普通に仕事をこなして立石への到着は19時20分。お店に行くと既に空席半分、一番のどん尻にお邪魔して小瓶をもらいます。頼んだシロたれも焼けてきました。



1本残っていたカシラをいただけました。ラッキー。小瓶を呑み干し、梅割りをいただきます。



さらに大根お酢だけをいただきます。



ひとりには結構ボリューミーな大根。お酢だけでさっぱりといただきます。もうみなさんお会計を済まされて、大根を頑張ってポリポリいただきます。



すっかりクローザーになってしまいごちそうさま。旅の疲れも癒えたのでした。
(つづく)

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2018/11/11
(つづき)
mass酒をよぶ食卓をあとにし、盛岡城址公園でもお散歩と思いましたが既に真っ暗。大人しく大通りを駅のほうへ戻り、少し脇道にそれたところにある食道園という焼肉屋さんへ入ります。



日曜日の18時過ぎ、店内には3組ほどしかお客さんがいらっしゃらず、ゆったり4人席にお邪魔させていただきます。お目当てはこのお店が発祥という盛岡冷麺なのですが、せっかくの焼き肉屋さん。まずはお肉からいただきましょう。



その前にビールはベアレンをいただきました。そしてお肉を焼き始めます。



カルビとトントロをいただきます。ゆったりとひとり焼肉を堪能。満を持して冷麺を注文します。



モチモチとした食感の麺。いわゆる本場韓国の冷麺のゴムのような麺とは違って食べやすいですね。食べ終えたのが新幹線の出発時刻の30分前。お会計をしてタクシーに乗り込みます。



駅まではあっという間。職場へのおみやげもちゃんと購入し、そして呑み鉄のお酒も購入。



予定通りのはやぶさに乗れました。居酒屋新幹線の開店です。



地酒をいただきながら、お腹いっぱいなのでアテは買わなかったのですが車内販売が通り過ぎます。



ほやを発見。



ほやをつまみに地酒を呑みながら、あっという間に上野まで到着したのでした。
(おわり)

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2018/11/11
八戸の夜を楽しみ過ぎて、気がついたらベッドの上だったという翌朝。4時に目覚ましをかけていたのでした。せっかくここまで来たので、陸奥湊の日曜朝市を目指します。



もの凄い人出でびっくり。じっくりたっぷり朝市を楽しんで、それでもお酒には手が伸びずコーヒーのみ。陸奥湊駅から八戸駅へ移動し、さらに新幹線で盛岡駅へ。ラグビー観戦を終え、ふたたび盛岡駅へ戻ってきたのが16時前。駅から大通りを歩いて、向かったのはmass酒をよぶ食卓というお店です。



日曜の16時過ぎという微妙な時間帯、先客なくカウンターの端っこにお邪魔します。お酒は南部美人をいただきます。



燗酒にこだわりがあるみたいで、燗向きのお酒がたくさんラインナップされています。お通しも運ばれてきました。



いかのふわた煮とゴボウのきんぴら。このゴボウ、むちゃくちゃ太いもので希少なものとのことです。



湯豆腐もいただきます。刺し盛りも出来上がってきました。



サンマ、メジマグロ、ブリ、タコ。どれも美味しいです。お酒も進み、次の燗酒を。



釜石のお酒、浜千鳥をいただきます。ゆるゆるといただいていると、男性おひとり様がカウンターの反対側にいらっしゃいました。同じように燗酒を注文されてます。3つめのお酒を丹頂正宗でお願いします。



ちょうど蒸し野菜のハーフも出来上がってきました。



実はこのお店、西村さんに紹介していただいたのですが、お店の方が立石に呑みにいらっしゃるらしく、最後にお店の方とそんな話で盛り上がってごちそうさま。1時間半ほどの滞在、とってもいいお店でした。
(つづく)

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2018/11/10
(つづき)
大満足のばんやをあとにし、最初に徘徊した繁華街のほうへ向かいます。



二つある入り口の奥は繋がっていて、ぐるりと回ることができます。



いろんなお店がありますが、ちゃんと目当てのお店がありました。



プリンスというお店、八戸へ向かう途中、複数の呑み仲間が勧めてくださったのでした。常連さんが2名ほどいるメインカウンターの左側にお邪魔し、まずはジントニックからいただきます。



日頃、カクテルはあんまり呑まないのでとりあえずジントニック的に頼んでしまいます。でもちゃんと美味しいです。



気さくなマスターがお客さんたちの会話の中心になっている感じ。天井には常連さんたちや、全国各地から訪れた方たちの名刺が貼られてます。ジントニックも空く頃には、左隣のテーブル席にいらっしゃった団体さんたちと意気投合。カクテルをいただくことにします。



かぶしまというカクテル。2015年に火災で焼失してしまった蕪嶋神社の再建支援のために作られたカクテルとのことです。このあと、団体さんたちと5枚も一緒にセルフィーを撮ってました。すっかり記憶は飛んでしまってます。



どうやらもう1杯おかわりしてごちそうさまをしたみたいです。そして翌朝、気づいたら目覚ましが鳴ってました。ホテルに無事に帰ってきたみたいですが、全く記憶がないという始末。でも、プリンスではとっても楽しかったです。八戸に来たらばんやからのプリンス、次もそうなると思います。
(おわり)

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2018/11/10
(つづき)
みろく横丁をあとにし、この日の本命、ばんやへ向かいます。予約は取らないことは調査済み、とはいえ口開けの大行列で入れないなんてことのないように、17時40分にはお店の前に到着。並んでいらっしゃる方はなく、しばし向かいにあるコンビニで様子をちらちら。10分前になったところで入り口付近に立つと、あとから4名のご家族とおぼしき方が並ばれました。その後も何組か並び列ができ、18時の開店と同時に入店。逆L字型のカウンター手前にお邪魔します。



念願のお店に無事入店できて、ほっと一安心。お酒のメニューを眺めつつ、壁にもあるメニューから八仙の辛口をいただくことにしました。



八仙もいろいろとあるようです。すっきりとした飲み口の辛口。美味しいです。



お通しのイカのわたあえもお酒に合う絶品。ちびちびとお酒を呑みながら、料理を何にしようか悩みます。



大皿料理から選ぶスタイルもオーケーのようです。ボクは地物をということで、タコの白子をいただいてみることにしました。お酒も空いて2杯目へ。



2杯目は豊杯をいただきます。店内は口開けしばらくして1階は満席に、2階席に案内され始めました。旭川の独酌三四郎では1階に入れず、2階に通されたことを思い出しました。2杯目も空いて3杯目をお願いします。



3杯目は八仙のひやおろしをいただきました。フレッシュな感じで美味しいですね。タコの白子も到着しました。



まったりとした感じの味わい、これもお酒に合います。隣のカップルさんは結構料理を召し上がるタイプの呑み方。いろんな料理が楽しめて羨ましく思いつつ、タコの白子をつまみます。そして4杯目は杉玉をいただきました。1時間40分の滞在でごちそうさま。



ずっと来たかったばんや、十分楽しむことができました。満たされて、次のお店へ向かったのでした。
(つづく)

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2018/11/10
(つづき)
盛岡から新幹線で八戸へ。八戸駅から本八戸駅へ移動し、この日の宿にチェックイン。身軽になってから徒歩で繁華街へ向かいます。本命のお店、ばんやは18時オープン。それまで繁華街をぶらぶら。そしてみろく横丁へ寄ってみました。



スタートアップを支援する取り組みとして、飲食店を活気づけて町おこしをというみろく横丁。レトロな雰囲気を作っています。



わざとお店の中を見やすくして、好みのお店かどうか物色できる仕組み。なるほど、いろんなお店がありますね。禁煙のお店を優先して探したのですが、なさそうでした。入り口まで戻って、ねねというお店に入ることにしました。



カウンターに腰掛け、笑顔で迎え入れてくださったママさんにビールをお願いします。



このお店も口開け直後で、ママさんも忙しそうに準備をしてます。しばらくして、お通しのシチューが出てきました。



なかなかちゃんとしたお通しですね。料理を何頼もうか迷いつつ、お通しをつつきます。



おでんもあるようです。壁に貼られたお店を紹介する記事に、ママさんの名前が富士子さんであることが書かれてました。そして、準備も整った様子で富士子ママもこちらに来て、せんべい汁を注文してからいろいろ話しをしてくださいました。



もうおひとりいらっしゃった女性がお料理担当のようで、出来上がったせんべい汁を持ってきてくださいました。すると富士子ママが、せんべい汁の歌を歌ってくださいました。素敵な演出です。



せんべいはアルデンテが良いとのこと、なるほどうっすら芯が残っている感じです。そして富士子ママのお話しがとっても面白くて、楽しいひととき。40分ほどの滞在でごちそうさま、最後は富士子ママとセルフィ-を撮らせていただき、八戸の一軒目を楽しく堪能したのでした。
(つづく)



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