宇ち中
宇ち多゛中毒のページ




2006/11/22
(続き)
この日の2日前の月曜日、感激の秀初訪の顛末をその翌日Iさんへ「すごいお店を見つけちゃいました」とお伝えしたところ、「是非そこへ連れて行ってください」とIさん。既に次のお店は決まっちゃってました。2日前と同じように、線路をわたって鳥房の角を右折、呑んべ横丁の電飾看板をくぐり江戸っ子の前、秀にやってきました。



こんばんはと縄のれんをくぐりながらお店に入ると、奥さんがあれっという表情で迎えてくれます。また来ちゃいました~と照れながらカウンターに着席。この日はかなり混んでいてこのカウンター2席しか空いてませんでした。早速生ホッピーを注文します。



そして到着したのは雪のような美しい泡の生ホッピー。写真撮るのも忘れてカンパーイ、ごくごくと呑んじゃいました。いやあ旨い、最高です。



おかずでいただいたガツ刺しと思しきもの。実はこの辺から既に記憶が飛び始めてます。宇ち多゛でビールと焼酎4つが、いつもより早めに効き始めたようです。そして、Iさんの奥さんが赤羽にいるということで、それじゃあ赤羽に行って一緒に呑みましょうかという話が急展開。この後ホッピーをおかわりして、おかずも追加していると思うのですが画像なしなのは、Iさんとその奥さんのメールのやりとりに気が行っていたからかもしれません。



約一時間の滞在でごちそうさまをしたようです。そして立石駅へ戻り、Iさんの奥さんの待つ赤羽へ向かったのでした。
(つづく)

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