宇ち中
宇ち多゛中毒のページ




2006/07/03
(続き)
立石から北千住に移動して3軒をこなしたS先輩とYさん。さすがにへろへろ状態らしく、二人とはここでさようならです。そしてボクは、遅れて合流のIくんを半ば強引に拉致するようにして、永見のすぐそばにある「天七」に入ります。



ほとんど満員の店内。入り口すぐのところの若干の隙間を、周りのお客さんに詰めてもらってかろうじて入店できました。黄色いおしぼりの乗った銀色の取り皿を渡されて、まずは酎ハイを注文します。



そして揚げ物を選びます。既に満腹のボクはあんまり食べられませんが、出てくると食べちゃいますね。



これは何だろう。既に記憶がないボクは、頼んだものを覚えていません。Iくんともどんな話をしたのやら。



玉ねぎと、右側のはなんだろう。念写状態です。やれやれ。



酎ハイ1杯飲み干して、ごちそうさまをしました。約20分ほどの滞在。どうやら次へ行こうとIくんを誘ったらしいですが、あんまりお酒の得意でないIくんにいさめられて家路についたようです。なんとか乗り越しせず家に帰り着きました。
(おわり)


コメント ( 4 ) | Trackback ( )