年寄りの漬物歴史散歩

 東京つけもの史 政治経済に翻弄される
漬物という食品につながるエピソ-ド

遺書籍倉庫があったら

2015年07月24日 | 宅老のグチ

 

書籍を処分しようとしたら、同じような行動する人が増え、さらに同年代の本ということで古書店人から、ごみ価格を提示された。日本のどこかで個人書籍を保管する、お墓のような施設はないのだろうか。お墓の維持管理料があるように永代管理まで行かないがある程度の時間で保管し、個人の読書暦を保管するところが欲しい。ごみ価格を提示されると、人生の知識暦を否定される気がする。

 

コメント
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