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 年寄りの漬物歴史散歩

 東京つけもの史 政治経済に翻弄される
漬物という食品につながるエピソ-ド

月収200万男(バブル時)が復帰して

2007年12月17日 | 築地市場にて
月収200万男(バブル時)が復帰して
怪我して1日休んだHさんが医者の手当てのコルセットを外して仕事に復帰してきた。ぶつかったフォークリフトは故障したという。年末は仕事も増えるので今でも高収入になるから休めない。しかし積んでいる荷物を見ると軽いものを選んでいるようである。重いものは社員に頼んであるのだろうか。昔に比べると一個あたりの重量が減っている気がする。これは日本人の体力がなくなったせいで蜜柑の箱は今では10kg入りから5kgに向かっているようである。スーパー向けの3kgも出てきた。女性の運転手が増えて一個あたりの荷物の重さが減った気がする。
 年末になると休市明けの駐車場確保のため前日に築地市場に車を止めるために出勤する人がある。これでますます混雑する。
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