秋の朝のあいさつ

　9月1日（水）から9月6日（月）まで、秋の朝のあいさつを行いました。
　私は、例年、年3回1月・4月・10月に国道175号の主要交差点（畑瀬橋・中央橋・船町橋・下戸田南）で、自動車で通勤される市民の方にあいさつを行っています。交差点に立った時間は、7時～8時です。今回、市議会議員選挙が10月に予定されていることもあり、1ヶ月早く行いました。



　9月1日は、畑瀬橋交差点に立ちました。2学期の始業式ということもあり、畑瀬橋交差点には、大伏の交通安全委員の2人が立たれていました。小学生や高校生が元気にあいさつをして、登校していきました。晴れていたこともあり、車の窓を開けて、挨拶を返してくれる方が多くおられました。
　9月2日は、中央橋交差点に立ちました。雨が降っていましたが、車の中から手を振ってくれたり、クラクションを鳴らしてくれました。黒田庄中学生が、雨の中、登校していきました。



　9月3日は、上戸田南交差点に立ちました。雨が降っていましたが、交通量の多い所で多くの方から激励を受けました。



　9月6日は、船町橋交差点に立ちました。久しぶりに秋晴れの気持ちの良い朝でした。船町の方が子ども見守り隊の方が2人、船町の子どもたちの国道の横断を見守っていました。2人は、毎朝、国道の交差点に立ってくれています。
　たった4日間の「朝のあいさつ」でしたが、清々しい一日のスタートを切ることができました。