1月4日(金)10時から、北はりま田園空間博物館恒例の新春イベント、“干支のキーホルダーづくり”が行われました。
“干支のキーホルダーづくり”は、プログラム部会の主催ですが、その中心は85歳の池上正一さんです。池上さんは、大変ご器用で、木工細工、紙細工で様々なものを作り上げられます。旧黒田庄町時代には、公民館講座の講師も務められていました。また、舞踊もたしなまれ、着物姿で踊る姿が絵になる方でもあります。
”干支のキーホルダーづくり”は、これ恒例の行事になってきており、毎年楽しみに参加されている方もおられます。また、子ども達と一緒にお爺ちゃんやお婆ちゃんも参加されていました。
池上さんは、作りやすいように前もって材料をそろえ、子ども達に分かりやすく説明されていました。出来上がったものを見せていただくと、とても素晴らしい出来栄えでした。
北はりま田園空間の誇る事業の一つが、“干支のキーホルダーづくり”です。それができるのも、池上さんや河野さんという特技を持たれている方がおられるからだと改めて思いました。
“干支のキーホルダーづくり”は、プログラム部会の主催ですが、その中心は85歳の池上正一さんです。池上さんは、大変ご器用で、木工細工、紙細工で様々なものを作り上げられます。旧黒田庄町時代には、公民館講座の講師も務められていました。また、舞踊もたしなまれ、着物姿で踊る姿が絵になる方でもあります。
”干支のキーホルダーづくり”は、これ恒例の行事になってきており、毎年楽しみに参加されている方もおられます。また、子ども達と一緒にお爺ちゃんやお婆ちゃんも参加されていました。
池上さんは、作りやすいように前もって材料をそろえ、子ども達に分かりやすく説明されていました。出来上がったものを見せていただくと、とても素晴らしい出来栄えでした。
北はりま田園空間の誇る事業の一つが、“干支のキーホルダーづくり”です。それができるのも、池上さんや河野さんという特技を持たれている方がおられるからだと改めて思いました。
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