4月26日
昨日(25日(金))、381mの山に登りました。中腹まで車で行って、それからは沢を上るような感じの直登ルートみたいな感じです。真っ直ぐな階段とロープが備え付けてある岩場が連続していました。一歩一歩に体重を掛けながら登っていきます。頂上近くになって左足が疲れてしまいました。岩場には段差もあり、右足だけで登れず、左足にも結構負荷が掛かったのです。右足は大丈夫なのに、左足だけが疲れました。つまり左足の限界に挑戦となったわけです。登ったら降りなければなりません。登るべきか、迷いました(今日は一人です、周りには人がいません)が、登ることにしました。頂上に着いて眺めを満喫し、少し休憩をしてゆっくり降りることにしました。左足に負荷が掛からないようにゆっくり下山しました。
まだ一人前になっていない左足を実感しました。今後の課題も見つかりました。まだ回復の途上なのです。
今日、バドミントンに行きました。以前に比べて動きが良くなっていました。フットワークが良くなっていました。左足にもっと負荷を掛けなければ!
日野原重明氏と養老孟司氏の対談の中でリハビリの過程で完全に繋がるには無意識に動かすことが必要だと、経験者が述べていることを言っている。運動なくしては、回復なし、ということか。ただひたすら山に登ることに集中して足の使い方なんて考えてもいなかった、急斜面の連続だったから、逃げ場もなかった。ただ登りたかったから。
昨日(25日(金))、381mの山に登りました。中腹まで車で行って、それからは沢を上るような感じの直登ルートみたいな感じです。真っ直ぐな階段とロープが備え付けてある岩場が連続していました。一歩一歩に体重を掛けながら登っていきます。頂上近くになって左足が疲れてしまいました。岩場には段差もあり、右足だけで登れず、左足にも結構負荷が掛かったのです。右足は大丈夫なのに、左足だけが疲れました。つまり左足の限界に挑戦となったわけです。登ったら降りなければなりません。登るべきか、迷いました(今日は一人です、周りには人がいません)が、登ることにしました。頂上に着いて眺めを満喫し、少し休憩をしてゆっくり降りることにしました。左足に負荷が掛からないようにゆっくり下山しました。
まだ一人前になっていない左足を実感しました。今後の課題も見つかりました。まだ回復の途上なのです。
今日、バドミントンに行きました。以前に比べて動きが良くなっていました。フットワークが良くなっていました。左足にもっと負荷を掛けなければ!
日野原重明氏と養老孟司氏の対談の中でリハビリの過程で完全に繋がるには無意識に動かすことが必要だと、経験者が述べていることを言っている。運動なくしては、回復なし、ということか。ただひたすら山に登ることに集中して足の使い方なんて考えてもいなかった、急斜面の連続だったから、逃げ場もなかった。ただ登りたかったから。