2020年12月16日(水)
脳梗塞を発症し左半身麻痺の後遺症になり、リハビリを始めて
16年が経過した。今も、自分なりのリハビリを続けている。
一旦、半身麻痺になった身体は、動かしていないと、可動域が
狭まるのです。だから、動かしたら続けるしかないのです。
楽器の練習ばかりしていると、いつのまにか、腕の可動域が狭まり
ます。あわてて、腕のリハビリを再開します。私は、左半身麻痺なので
左手なのですが、右利きなので、ことあるごとに右手を使います。
左手の出番が少なくなり、左手の可動域が狭まります。
なので、日々のルーチンの中に取り入れる事になります。
そんな目で身体を観るとあちらこちらの注意は必要になってきます。
最低でも、週に一度は動かす必要があります。身体は、筋肉の
塊ですから、それらを全てを動かすことを意識しなければなりません。
今の私は、身体の動作の精巧さに挑戦しつつ、確保した動作の
可動域を低下しないよう、日々のルーチンを実行しています。
それと、老化にも挑戦しています。どれも止められないものです。
脳梗塞を発症し左半身麻痺の後遺症になり、リハビリを始めて
16年が経過した。今も、自分なりのリハビリを続けている。
一旦、半身麻痺になった身体は、動かしていないと、可動域が
狭まるのです。だから、動かしたら続けるしかないのです。
楽器の練習ばかりしていると、いつのまにか、腕の可動域が狭まり
ます。あわてて、腕のリハビリを再開します。私は、左半身麻痺なので
左手なのですが、右利きなので、ことあるごとに右手を使います。
左手の出番が少なくなり、左手の可動域が狭まります。
なので、日々のルーチンの中に取り入れる事になります。
そんな目で身体を観るとあちらこちらの注意は必要になってきます。
最低でも、週に一度は動かす必要があります。身体は、筋肉の
塊ですから、それらを全てを動かすことを意識しなければなりません。
今の私は、身体の動作の精巧さに挑戦しつつ、確保した動作の
可動域を低下しないよう、日々のルーチンを実行しています。
それと、老化にも挑戦しています。どれも止められないものです。