遊び半分・面白半分

脳梗塞により左半身麻痺になり現在リハビリ中、健康回復日誌

今(2024年5月31日)の私

2024-05-31 20:18:08 | Weblog
2024年5月31日(金)
 降圧剤の服用を止めて1年と1ッか月になろうとしている。国は国民に対してすべてのことを公開しないようだ。テレビでも放映しないようだ。最近、高血圧の基準値を変更したようだ。160-100とするようだが、はっきりしていない。135-80も生きているようなのである。患者が、自分で判断しろということか。135にした経緯もうやむやに決めたし、製薬会社や病院も大儲けをした。だが、国民保健機構は耐えきれなくなったのだろう、それで基準値の緩和を決めたのだろう。ご都合主義も、いいことだ。高齢者が増えるのだから、降圧剤の服用者が増加するのだから、保険金の支払いも増える事でしょう。
 万能薬というのがあるらしい。これを服用していると、病気になりにくいらしい。こんなのがあるのなら、国は国民に勧めれば良いのにと、思うけどしないらしい。製薬会社や病院に忖度してるのかな。医師会や製薬会社は、献金をたくさんしてるのかな?
 万能薬は、三つあります。
 一つめは、塩、塩分です。
 二つ目は、クエン酸です。
 三つめは、笑い、です。
この三つは、日頃の生活の中にありますね。ただ、塩は天然のものに限ります。岩塩は、ダメです。ミネラルがないそうです。塩分は、高血圧の悪人に仕立て上げられましたね。特に東北の人たちは、塩分を控えるように言われましたね。塩分を控えたからと言って、血圧はそんなに下がらないそうです。人間の体は、塩がないと生きていけないそうです。昔は、悪人の刑に塩止めの刑があったそうです。減塩を続けると段々気力がなくなるそうです、そして、自殺者が出るそうです。秋田県の自殺者が多いそうです。
 我が家の塩を確認しましたところ、海水からの天然ものでした。一日一回舐めるようにしました。
 次は、クエン酸です。クエン酸は、柑橘類に含まれていますね。ビタミンCなんかも入るようです。殺菌の働きがあるそうです。レモンとか梅干しとかいろいろありますね。日常いつでも手に入りますね。私は、かぼす果汁にハチミツを入れて、毎日飲むようにしています。
 三つ目は、笑うことです。生活の中で、絶えず笑っていると、病気にならないそうです。また、なってもゆっくりとした瀬克をすると、患っていた病気も退散するとか。
 病気の大部分は、生活習慣病だとか。生活習慣病にならないためには、日頃から何をすればよいか。考えてはいかがでしょうか。また、生活習慣病になってしまったら、脱却するには何をすればよいか、考えてみるのも、よいかと思います。言われたことを、自分で確認し、納得して進めることを推奨します。
自分の身体の健康は、自分で守ることが大切です。
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今(2024年5月24日)の私

2024-05-24 16:06:49 | Weblog
2024年5月24日(金)
 脳梗塞による左半身麻痺の後遺症は20年近くのリハビリでも後遺症は残っている。それは、自分の身体の実感として感じているし、動作にも現れている。が、健常者から見ると、見えないかもしれない。階段を下りる動作は、どう見ても何か障害を抱えてる感じに解かる。でも老化にもとれる。左足だけに老化が来るのだろうか。歩くだけでは、麻痺は回復しない。医療機関では、日常生活ができる程度までは、リハビリを実施してくれる。杖を使ってあるけるようになれば、リハビリはm自己に任されるようだ。左手もそうだ。動かせるようになれば、後は本人に任されてしまう。わたしは、音楽が好きで楽器を奏でたい。指が動くようになって、既に十年以上は経っている。けれど、今以って正しく奏でられてない。脳の中の神経回路がいまだリハビリの途中なのだ。ここで諦めたら、今までの努力が水泡になってしまう。神経回路も道半ばだから、どうすれば良いか迷うことだろう。
 脳は、いつでも何かをやっている。それは、私に何の断りもなく、脳は、実行をしている。何をやっているのかは、分からないが、何かをしているのは、わかる。栗本慎一郎が言っていた「マラカスの音」も聞こえる、何のためかは知らない。でも、聞こえる。前頭葉で何かをしている。側頭葉で、あるいは中心部で、頭頂部で、うごめいているのがわかる。ふわふわしてるような感覚もある。血圧が高そうだと感じる時もある。だけど、けつあつは、測らない。測ってもその後の対策がないから。血圧は脳が勝手に決める、必要だからそう判断したのだろう。私は、それに従うだけ、休みたければ休むけど、動きたければ動く、私の勝手に。血圧は絶えず変動している。血圧が上がる要素は、失くしたい。その一つに体重がある。自分の標準体重とやらに近づけたいと思っている。以前は、66Kg台の体重を63Kg台にしたい。と思いつつ運動や食事法を実施して数ヶ月になるがm現時点で64Kg台が垣間見えてきた。体重も絶えず変動している。朝夕測定しているが、夕の体重を何とか、64Kgに定着させることを、現時点の目標にしている。新陳代謝量は、減らしたくない。今後も、現在実施していることを継続する。継続することは、大変な努力を必要としています。
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今の(2024年5月6日【火】の私

2024-05-06 13:18:20 | 健康
2024年5月6日(火)
 昨日は、立夏だった。丁度一年前にひょんなことから、降圧剤の服用を止めた。多少の不安はあったけど自身の身体を信用して服用を止めた。発症してから18年近く服用していた。それまでも、薬を服用しないで血圧を下げる方法はないかと、いろいろ調べていた。食事と運動で何とかならないかと、実践もしていたが、一時下がっても、再び上る状態だった。それに政府が決めた正常な血圧に疑問も持っていた。老いも若きも同じ血圧は、どこかおかしい。以前は、90+年齢が血圧の基準だった。それが2000年頃から急に160から130へと基準がかわってしまった。それでお年寄りは高血圧と診断されるようになり医者は処方し患者に進めるようになった。そして、製薬会社は、利益が増加した。一旦、服用すると、リバウンドが怖くて服用が止められないように、私もなってしまった。それでも、何とかして服用を止めたい私は、出来ることをして止めようとあがいていた。調べていると薬の力が強くて食事や運動では、競争にならない事が判ってきた。服用を止めてある期間じっと耐えるしかないと。期間は、服用した期間と比例するようだと分かった。まずは、耐えられる身体にすることが、必要だった。私は、それに十分な身体と思った。
それでひょんなことからだけど、服用を停止した。ひょんなこととは、降圧剤を失くしてしまったことだった。20日以上の薬を近くにあったゴミ箱に落としてしまったらしいのだ。すぐに、貰いに行こうと思ったけど、20日以上もあったから躊躇した。次回の予定に合わせようと思った。
 それまでどうしようかと、考えた、何もしないわけはないと、思い。自然治癒力に頼ろうと思い、自然治癒力の本を図書館で借りて読んだり、免疫力の本を読んだりもした。しかし、リバウンドは直ぐに現れた。血圧が200を超えたのだ。ここは、静かにして過ぎ去るしか方法はないと本は教えていたので、それに従った。自然治癒力は、人がもっている最高の力、それを最大に発揮できるよう、日頃から準備をしていなければならない。それには、日頃からの食事と運動や睡眠を毎日続ける事、取りも直さずこれは「生活習慣病」にならない方策。それと、それを補助する指圧など。これらを実行して行くこと。
 それから、読んだ本に「薬剤師はクスリを飲まない」を読んで薬とは、何であるかを、納得し、今後、薬を飲まないようにしようと思った。人の身体の仕組みが解かるとなおさら自然治癒力や免疫力大切さが身に染みる。
 残りは、己の身体をよく観察すること。私の左足の脛には、むくみがあったりなかったりしていた。主治医もそれを観察していた。私も観ていたのだが、それ以後注意して観ると、足首も異常にむくんでいた。膝も何だかむくんでいるように見えた。降圧剤の服用を停止いてから、脛のむくみは無くなった。今では、足首のむくみもほぼ無くなった。これらは、薬の副作用だったのだ。
 いまは、半身麻痺の後遺症と戦っている。老いとも重なっているため、どれがどちらとも言えないが、指は、後遺症で左に傾くのは老いと後遺症の合作と認識し、毎日ったかっている状況だ。
 ところで、脳はどうなっているのだろう?栗本慎一郎氏が言っていた「脳の中でマラカス鳴っている」は常時ではないが、私もなっている。夜、寝てからが多い。昼間に鳴ることはほとんどないのは、何故でしょう?脳が勝手に何かしていることは、多々あります。場所によっては、明日は目が覚めるか、不安時もありますが、覚めなかったことは一度もありません。
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