畠瀬本店でランチ、スタッフの方から高知土産の「水晶文旦」をご馳走になった
昨年ずいぶんとお世話になった畠瀬本店が、昨日から営業を開始された。午後から所用もあり、昨日は週替わりメニューへのオムハヤシを楽しませてもらった。いつものスタッフが勢揃いで、頑張っておられた。相変わらず、満席状態だった。
その畠瀬本店で、高知出身のスタッフの方がお正月に実家に帰られた際のお土産である水晶文旦を、食後にご馳走になった。「ハウスで丹精込めて育てられ、剥ぐのがおしいくらい綺麗な果皮をしており、あめ色に輝く透き通った果肉はまるで水晶玉の様な所から、『水晶文旦』と名付けられた」という「水晶文旦」を初めていただいた。文旦は少し酸っぱい感じだが、水晶文旦は甘く、とても美味しかった。
それにしても、畠瀬本店ではいつもとても心地いい時間を過ごさせていただける。お食事処は、料理が美味しいことは当然に前提として必要だが、同時にお店の雰囲気も大切だということを、いつも痛感させてもらう。それが畠瀬本店だ。
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