今回、金沢のまちを散策していて、五木寛之文庫が「金沢文芸館」の中に開設されていた。
五木寛之さんとは、私が坪田譲治文学賞の事務局を担当していた際に、その選考委員会で、5年間お目にかかるなどご縁をいただいてきた。また、そのご著書も、とりわけ初期の頃の作品は全て購入し読んでいる。
五木寛之文庫に身を置き、そんなことをしばし思い出したりもした。
今回、金沢のまちを散策していて、五木寛之文庫が「金沢文芸館」の中に開設されていた。
五木寛之さんとは、私が坪田譲治文学賞の事務局を担当していた際に、その選考委員会で、5年間お目にかかるなどご縁をいただいてきた。また、そのご著書も、とりわけ初期の頃の作品は全て購入し読んでいる。
五木寛之文庫に身を置き、そんなことをしばし思い出したりもした。
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