地底人の独り言

いつまでもみずみずしい感性を持ち続けて生きたいと願いつつ、日々の思いや暮らしを綴っていきます

褒められた

2018年03月30日 | 身辺雑記

タイトな日々を過ごす中、保健師の友人が「早い立ち直り」と褒めてくれた

 一昨日、昨日とハードな日程をこなした。一昨日の午前中は、中央福祉会評議員会に監事として出席。午後は倉敷に行き高齢者福祉生活協同組合の職員採用にあたっての理事長として面接。

 そして、昨日の午前中は今年の「高齢者主張大会」(11月3日 JAホールにて開催)の「第一回実行委員会」。午後の最初は「歌舞伎・観る会」で、今年の公演に関わっての事務局打ち合わせ。その後高齢者生協の理事会に出席の後、二つ程打ち合わせ。

 もちろん、その間にはいつもの「読書ルーム」で、「忙中閑あり」でコーヒータイム。いつもの「愛情入りコーヒー」(オーダーの際に、「愛情入り」とお願いをする)を楽しんだ。

 ところで、昨日のことだ。保健師の友人が、一年余でパートナーがやっていたお花の株分けなどしていることについて、「早く立ち直った」と褒めてくれた。

 まだまだ立ち直れてはいないし寂しさを抱えているが、憧れの人たちがランチに誘ってくれたり、働く場があったり、「歌舞伎・観る会」や子ども食堂などのボランティアがあるからこそ、何とか日々を過ごすことができている。

 昨日の友人の言葉を聞いて、そのことに心から感謝した。

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