枯れたお花の野焼きをして大やけど、今日は皮を剥かれヒリヒリ何とも痛い
パートナーが大切に育てていたポピーなど枯れたので、過日野焼きをした。雨が降らず空気が乾燥していたこともあり、火の勢いは猛烈に強かった。
ドラム缶から火が飛びだし、畑のスイカに敷いていている藁にも飛び火した。激しく燃える火の横で、その藁を足で踏んで消したりもした。
それにより、大やけどをした。長靴を履いていたが、足は水ぶくれ。最も酷かったのは、ズボンを履いていた右膝でこれまた広範囲に大きな水ぶくれ。こちらは色が悪かった。
お医者さんに観てもらうと、膝の広い部分が水ぶくれが破れていて、そこは皮を剥がないとばい菌が入って深刻なことになるとのことで、今日はその処置をしてもらった。ヒリヒリと痛い。
明日からは湯布院だと伝えると、入浴禁止を言い渡された。う~む、悩ましい。
このやけどについて、ある方から「それは奥さんが、お花を枯らしたり、ウーパールーパーを死なせてしまって怒っているよ」と言われた。言われても仕方ないなと、シュンとした。