ごあいさつ
いつも訪問してくれてありがとう。
「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。
是非とも、今後とも訪問をお願いします。また訪問していただいたら、足跡・コメントを残してくれたらなお嬉しいです（４桁の数字を半角小文字で入力忘れないでくださね）。
今後ともよろしくお願いします。
今、少しずつだが畑の救出作業をしている。この調子なら、今月中に終えられるかどうかといったところ。去年の同じ、タマネギの植え付けをしたいと考えての作業。
昨日も夕方４時頃には帰宅していて、５時からは草抜きを始めようと考えていた。しかし、そこは私であり、ずるずると遅れて畑に出たのは５月３０分過ぎ。
それでも頑張って、一畝の半分くらいは抜いたところで、激しく呼吸困難に。パートナーはお花の手入れ中に、永久の旅立ちとなった。私も不安がよぎったが、何とか家の中に入り事なきを得た。時間にして３０分程度の作業。年齢故に無理はできない。
そうは言いながらも、ゆっくりと二日に一度１時間の草抜きをして、畑を救出する予定。頑張れるか私。でも、不安がいっぱい。
この三連休、いろんなところでいろんな催しがある。どれに顔を出すか、けっこう迷った。
昨日参加したのは、ＲＳＫ能楽堂ホールtenjin９開館三周年記念公演「甚九郎稲荷物語 －秀家が愛した岡山、稲荷社の守り人」。
いつもお世話になっている「おはなしのＷＡ♪」の遠藤寛子さんと中村恵美さんがご出演なので、応援の意味で参加。
劇団「歴史新大陸」のみなさん等の熱演、箏、、ヴィオラ、パーカッションの演奏、そして遠藤さんや中村さんなどの語り部、それらがしっかりとステキなハーモニーで魅了された。
とりわけ、７日に宇喜多秀家＆豪姫の物語は､朗読で聞いたばかりなので、ストーリーもよく理解できた。楽しかった。素晴らしかった。
にしても、この日の開会前のアナウンスは石田好伸さん。さすが三周年記念行事。大物が登場していた。
「孤独のグルメ」という人気番組があるが、さながら私の昼食は、「よぼよぼじいさんの独りぽっちの寂しいお昼ご飯」というところか。昨日のランチは、北区丸の内の和食「ＭＡＲＵ」で。
このお店には思い出がある。ずいぶんと以前のことだが、岡山市政記者室に配属されていた全国紙の記者さんが本社へ戻るというので、記念に食事をしたお店。彼女が選んでくれて、二人でいろいろと岡山での思い出を語り合ったお店。私には、忘れられない思い出の一つ。
その後、パートナーともときどき利用させてもらったお店。美味しくいただいた。両隣の席は空いていた。
質問です。「笑福亭鶴瓶、指原莉乃、そして川口春奈の三人に共通することは？」。分かりますか。テレビを観ていない人は、回答不能だと思います。
そう、三人とも回転寿司のＣＭに出演されているのです。笑福亭鶴瓶さんがスシロー、指原莉乃さんがかっぱ寿司、そして川口春奈がはま寿司です。
一昨日、孫たちが食べたいというので、川口春奈のはま寿司へ。以前のスシローの件もあり、今はお寿司が回ってこない。
パソコンでの注文。私はとても扱えない。なので、孫たちに美味しいよと言われて、楽しんだ。
