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地底人の独り言

いつまでもみずみずしい感性を持ち続けて生きたいと願いつつ、日々の思いや暮らしを綴っていきます

ごあいさつ

いつも訪問してくれてありがとう。 「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。  是非とも、今後とも訪問をお願いします。また訪問していただいたら、足跡・コメントを残してくれたらなお嬉しいです(4桁の数字を半角小文字で入力忘れないでくださね)。 今後ともよろしくお願いします。

1時間畑に立った

2023年10月04日 | Weblog


 昨日の朝は寒いくらい、秋の到来を実感した。彼岸花が、我が家の庭にも美しく咲いてくれている。

 昨日は、畑の雑草を抜いていて、まさに仰向けにひっくり返った。コンクリートの塀があったので、一つ間違えば大事になっていた。テレビのドラマなどでよく使われる死因のあれである。

 ともあれ、昨日1時間畑に立って、雑草を抜いた。まだまだ道通しだ。でも、畑を回復させるために頑張ろうという気にはなっている。ボク、ガンバル。



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重松清講演会

2023年10月04日 | 展覧会・講演会


 今吉備路文学館で、「重松清ヒストリー」が開催されている。その関連イベントとして、「重松清講演会&公開座談会『重松清さんと話そう』&サイン会」に行った。会場は岡大junko fukutakeホール。

 私は恥ずかしながら、重松清さんの作品を未だ読んだことがない。なので、どんな作家さんなのかを知りたくての参加。

 重松さんが生まれた岡山に住む「お母さんの一人暮らしのアパートを訪れる際に『ただいま』と言わない、お母さんはいつも『お帰り』と言う」と語り出し、さながら一編のエッセイのように、童謡「ふるさと」や中原中也なども取り上げながら、よどみなく故郷をテーマに30分語られた。素晴らしかった。

 重松清さんは坪田譲治文学賞を『ナイフ』で受賞されている。その受賞作を読むとともに、本人自身の手による綿密な自伝が作成され展示されているという、吉備路文学館の「重松清ヒストリー」も鑑賞してみようと思っている。




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岡山地区矯正展

2023年10月04日 | 身辺雑記


 岡山地区矯正展が、今月・10月7日(土)と8日(日)に開催される。待ちわびている。今年も、函館刑務所製品を買おう。

 ただ、いつもは告知の大きな看板が立てられるのに、昨日もいってみたが今回は立てられていない。なんでだろう。

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