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地底人の独り言

いつまでもみずみずしい感性を持ち続けて生きたいと願いつつ、日々の思いや暮らしを綴っていきます

ごあいさつ

いつも訪問してくれてありがとう。 「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。  是非とも、今後とも訪問をお願いします。また訪問していただいたら、足跡・コメントを残してくれたらなお嬉しいです(4桁の数字を半角小文字で入力忘れないでくださね)。 今後ともよろしくお願いします。

クリスマスローズの鉢

2022年12月04日 | 野菜づくり


 昨日も朝は寒かったが、日中は日が照ると、少しだけ暖かい。そんなこともあり、頑張って畑に立った。

 心配していたクリスマスローズの鉢の手入れをした。この夏、ダウンしたツケがたっぷりでまさに瀕死の状態。クリスマスローズはパートナーが大切に育てていたお花で、少なくない鉢もある。その鉢は、近年花が咲くと友人が自宅で楽しんでくれているので、咲いて欲しいと願いながらの手入れ。

 その後、パンジーや葉ボタンを植え、パンジーの鉢も作った。お花についての知識のない私であり、横でパートナーが心配げに見ているが、声をかけてくれない。ま、それでも、頑張ったので褒めてくれるか。

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映画『八鹿高校事件』

2022年12月04日 | 映画・テレビ


 「同和対策審議会」答申を受けて、1969年に「同和対策事業特別措置法」(10年間の時限立法)が制定され、自治体の同和対策事業に莫大な事業費が投入されることとなった。

 そうした中で、一部の運動団体による同和対策事業の「窓口一本化」(=利権)を求めて、恫喝や糾弾でそのことを認めさせようとする活動が広がった。

 私が所属していた労働組合は、「窓口一本化に反対し、公正・民主の同和行政を」を方針として掲げていた。

 そんなことを思い出したのは、昨日「地域人権みんなの会」か主催した「あなたとともに考える人権学習会」で、「映画『八鹿高校事件』と現地からの報告」に参加したから。あの八鹿高校事件から、もう48年が経過している。映画を見ていて、涙が流れた。

 私も労働組合の役員として活動していた当時のことを思い出したりもした。決して二度と経験したくはないが、それは懐かしくビターな思い出。

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ガマン、ガマン

2022年12月04日 | 読書


 昨日の読書ルームで読んだのは、雑誌「波」に同封されてきた『優越感具現化カタログ 特別編 2022年冬』。

 私は着るものや持ちものに全く興味はないが、それでも写真で紹介される品々を見るのは楽しい。そうした中、やはり食べるものへの関心は強い。欲しいな、と思うものも少なくないが決断できないでいる。心が貧しく、我が暮らしの現状ではなかなか手が出ない。ま、ガマン、ガマンだ。

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