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地底人の独り言

いつまでもみずみずしい感性を持ち続けて生きたいと願いつつ、日々の思いや暮らしを綴っていきます

ごあいさつ

いつも訪問してくれてありがとう。 「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。  是非とも、今後とも訪問をお願いします。また訪問していただいたら、足跡・コメントを残してくれたらなお嬉しいです(4桁の数字を半角小文字で入力忘れないでくださね)。 今後ともよろしくお願いします。

今中庭で

2021年02月21日 | 身辺雑記


 昨日はなんとも暖かい一日だった。ただ、風が強くて、予定していたジャガイモを植えるための土作りは今日へと回した。「しない」理由はいくらでも見つけられる。心弱き私だ。

 それにしても、今中庭では「春告花」のリューキンカが咲き誇っている。まさに庭中で咲いている感じ。その一方でなんとも寂しいのが、クリスマスローズと水仙。クリスマスローズは一昨年は、これまた咲き誇っていたのに、今年はなんともショボイ。友人に咲いたら、鉢を貸してあげると言っているのに、その約束が守れない。

 水仙はそれなりには咲いているのだが、咲き誇っているという感じではない。お花をどうやって育てたらいいのかわからず、今戸惑い立ち尽くしている。



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贈呈式

2021年02月21日 | 読書


 昨日は「坪田譲治文学賞贈呈式・記念行事」に参加した。コロナ禍ということもあり、開催時間は1時間。それでも、『もう一つの曲がり角』(講談社刊)で受賞した岩瀬成子さんと選考委員の森絵都さんのトークは素敵だった。驚いたのは、森絵都さんが岩瀬成子さんに憧れていたとのフレーズ。そして、お二人のトークの中で、「子どもを書く時には家族をどう描くかが大切」との言葉が響いた。

 今年はコロナ禍ということもあり、対面でのサイン会はなく、サイン本の販売となっていた。私は既に購入していたので、どうしょうかと悩んだが買わなかった。

 過去のほとんどの受賞作には私の名前を書いていただきサインをしていただいてきたが、今回は途切れた。そろそろ、そうしたことが途切れていき、静かにフェイドアウトしていくことの前兆と理解した。




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春のパンまつり

2021年02月21日 | 松たか子


 今、ヤマザキパンは「春のパンまつり」を開催中だ。1994年以来、一貫してCMに起用されているのは松たか子。今年もチラシをゲットして、松たか子ホールダーへ入れた。

 私が役員をしていた市役所の職員労働組合が災害被災者救援のためのチャリティランチコンサートを開催する際には、ヤマザキパンさんが無料でパンを提供していただいたりもした。

 そのお礼に総社の工場にお伺いした際に、厚かましくも松たか子のCMポスターをおねだりもした。今そのポスターの松たか子は私の部屋で、私に笑顔を送ってくれている。

 さてその松たか子が、フジテレビ系の4月スタートの毎週火曜日9時のドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」に出演することが、松たか子のファンクラブサイトで発表になった。。

 「松たか子が演じるのは、バツ3・子持ちの女性社長。東京・奥渋谷を舞台に岡田将生さん、角田晃広さん、松田龍平さんが演じる3人の元夫たちに振り回されながら日々奮闘するたまらなく愛おしいロマンティック・コメディーです」と紹介されている。脚本は前回松たか子が出演した「カルテット」の坂元裕二。

 その記事が一昨日のスポーツニッポンに写真入りで掲載されていた。私がとっているスポーツ報知には掲載されていなかった。その記事のためにスポニチを買うのをためらった、昨日のスポーツ報知に掲載されるのではとの淡い期待があったから。

 しかし、昨日のスポーツ報知にも掲載されなかった。今となっては、一昨日のスポニチを買っておけばよかったと後悔しているが、それは後の祭り。

 ともあれ、4月からの松たか子の主演ドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」の放送開始を楽しみにしている。



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