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地底人の独り言

いつまでもみずみずしい感性を持ち続けて生きたいと願いつつ、日々の思いや暮らしを綴っていきます

ごあいさつ

いつも訪問してくれてありがとう。 「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。  是非とも、今後とも訪問をお願いします。また訪問していただいたら、足跡・コメントを残してくれたらなお嬉しいです(4桁の数字を半角小文字で入力忘れないでくださね)。 今後ともよろしくお願いします。

10周年を祝う

2019年03月02日 | 身辺雑記

 昨日は久しぶりに「薔薇nico」さんへ立ち寄った。10周年を迎えられたことをお祝いし、しばし店主の西下さんとお話し。西下さんは、ホント、魅力的な女性。

 薔薇の専門店として10周年を迎えられたことは素晴らしいこと。私には、奇跡のようにも思える。西下さんの情熱と努力がそれを可能にした。それが、スゴイ。

 岡山にしっかりと根を張って、薔薇の専門店としてますます繁栄をと心から願う。岡山に「薔薇nico」というお店があることは、岡山のまちにとっての大切な一つの財産。

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映画の日

2019年03月02日 | 映画・テレビ

 

「映画の日」の昨日、「ぼけますから、よろしくお願いします」を観た

 毎月1日が「映画の日」と言うことは知っていた。しかし、昨日が1日という意識はなかった。

 そして、昨日シネマ・クレールに行くと、玄関ホールは大変な混雑。スタッフの方に「今日はどうしたの」と聞くと、「今日は1日で、映画の日ですから」との声が返ってきた。シネマ・クレールは65歳以上の高齢者はいつもは1200円だが、「映画の日」は1000円。それは嬉しい。みなさん、ホント、よく知っていらっしゃる。

 さて、観た映画は、「ぼけますから、よろしくお願いします」。「数々のテレビドキュメンタリーを手がけてきた信友直子監督が、自らの両親の老老介護を娘である『私』の視点から丹念に見つめる劇場映画初監督作。2014年、80代後半の母がアルツハイマー型認知症と診断され、90歳を超えた父が母の介護をする日々」がていねいに描かれている。

 ナレーターの監督の声が優しく、お父さんの笑い声は楽しく、お母さんのテキパキ家事は素晴らしい。それがお母さんの認知症が進行する中では、お母さんは「死にたい」と言い、温厚なお父さんも声を荒げる。それが現実。会場から、時にはすすり泣きの声が漏れる。明るくて、切なくて、そして素晴らしい映画だった。

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残り二つ

2019年03月02日 | 食べ物

 昨日、久しぶりに「おかべの生ゆば丼」を楽しんだ。12時を過ぎていったので、大好物の「生ゆば丼」が残っているか心配したが、大丈夫だった。

 私が美味しくいただいて帰る際、「生ゆば丼、残り二つ」の声が聞こえた。

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