地底人の独り言

いつまでもみずみずしい感性を持ち続けて生きたいと願いつつ、日々の思いや暮らしを綴っていきます

ごあいさつ

いつも訪問してくれてありがとう。 「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。  是非とも、今後とも訪問をお願いします。また訪問していただいたら、足跡・コメントを残してくれたらなお嬉しいです(4桁の数字を半角小文字で入力忘れないでくださね)。 今後ともよろしくお願いします。

付き添いで

2018年07月22日 | 歌舞伎・観る会

厳しい暑さの中、「松本幸四郎襲名披露公演」観劇会の付き添いで大阪へ

 何とも暑い。ボランティアにも参加していない私が暑いと書くのは気が引けるが、それでも暑い。このくそ暑いのに、私が憧れている人は暑い京都をレンタサイクルで回ったという。

 さて、昨日は大阪松竹座「松本幸四郎襲名披露公演」観劇会の付き添いで大阪へ。何とも暑かった。さすがに日中は、道頓堀も少しだけ通行人の数が少ないように感じた。

 帰りのバスは猛暑でバス内の気温が下がらなかったが、水田が拡がり日差しが弱くなると次第に寒さを感じ、自然もの偉大さを痛感したりもした。

 さあ、いよいよ明後日・24日(火)は、「備前おかやま松竹大歌舞伎」公演。残り二日、体調を整えて当日を迎えたいと考える。

 そんな昨日のランチは松竹座横の「はり重グリル」で。さすがのお味。美味しかった。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

主夫コミックエッセイ

2018年07月22日 | 読書

 東京行き、大阪行きと二日連続して県外へ。そんな中で、幾冊か本を読んだ。島本理生「ファーストラブ」がまだ買えていない。

 そんな中で読んだ一冊、剱樹人著『今日も妻のくつ下は片方ない。妻のほうが稼ぐので僕が主夫になりました』(双葉社刊)。

 「ゆるくて時々ヒリつく主夫コミックエッセイ」。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする